熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
所長になり手がない理由として、一つは給料が安いこと、二番目には自分の専門の研究ができないこと、三つ目には学会に出席できないこと等が考えられております。もっと職場環境を改善しないと医師の確保はできないと思うのであります。今後の医師の確保について衛生部長の考えをお聞きしたいと思います。
所長になり手がない理由として、一つは給料が安いこと、二番目には自分の専門の研究ができないこと、三つ目には学会に出席できないこと等が考えられております。もっと職場環境を改善しないと医師の確保はできないと思うのであります。今後の医師の確保について衛生部長の考えをお聞きしたいと思います。
それでは次に、ローカル的な問題になりますけれども、これも前のおさらいになるわけでございますが、ちょうど知事の提案理由説明の中にも出てまいりましたように、県内伝統的工芸品産業の育成、振興の拠点として熊本県伝統工芸館が来る八月に開館の運びとなりました。このことについては、私は多くの伝統工芸品が生まれている川尻町に住んでいる一人といたしまして大変喜んでおるところでございます。
本会議冒頭での知事の提案理由説明にもありましたように、本議会に提案されております補正予算は、チッソ県債継続発行の第一回分二十二億八千四百万円でありますが、これをこれまでの七回分、計百六十七億二千九百万円の発行額と合わせますと累計百九十億一千三百万円の巨額に上るわけでありまして、県財政に与える影響は少なからぬものがあろうかと考える次第でございます。
水俣病対策の一環として、本定例会に提案されているチッソ県債については、本会議において知事の提案理由説明があり、さらに代表質問などを通じて問題点の指摘などもあり、これらに対する知事の答弁もすでになされたところであります。
以上の理由から、この請願への賛同を求めます。 次に、請願第3号米陸軍との実動訓練(オリエント・シールド)の中止を求める意見書の提出を求めることについてです。 陸上幕僚監部は、7月18日から26日まで、アメリカ陸軍との実動訓練、オリエント・シールド24を行うと発表しました。
議案については、知事の提案理由説明、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」の声起こる) ○議長(中野雅史) ご異議がないものと認めます。 なお、採決については議案ごとに行います。 まず、令和6年度議案、議第78号、「副知事の選任について」お諮りします。
また、災害や感染症を理由とされていますが、立法事実については、むしろリスクが心配です。例えば、熊本地震の際、ある体育館の中に入れず車中生活を送っている方の窮状についての報道を受けて、当時の防災担当大臣が入れてあげてと言いました。しかし、そのとき、熊本県知事は体育館の使用を拒まれました。その数日後、震度7の揺れに屋根が潰れたという事例もありました。
発議第1号から発議第3号に至る意見書案等3件については、いずれも提案理由の説明を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(久徳大輔君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案等3件はいずれも提案理由の説明を省略することに決定いたしました。
それでは、またぎ利用ができない理由を承知しておられるのか、土木交通部長に伺います。 ◎土木交通部長(波多野真樹) お答えします。 JR各社からは、自動改札機で管轄エリアを越えたまたぎ利用に対応するためには、大きなデータ処理を伴う運賃計算が必要となり、システム面や運用ルール面で課題があるというふうに聞き及んでおります。
年 月 日 宮城県議会議長 高橋伸二 衆議院議長 + 参議院議長 | 内閣総理大臣| 総務大臣 |宛て 法務大臣 | 外務大臣 | 国土交通大臣+…………………………………………………………………………………………… ○議長(高橋伸二君) 提出者から提案理由の説明を求めます。四十八番守屋守武君。
中学校の教員時代に訪問した淡海学園を振り返ると、当時は児童福祉法の「不良行為をなし、又はなすおそれのある児童及び家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童を入所」とあるように、いわゆる荒れた子供たちに先生方が体を張って指導してくださっているように感じたことを思い出します。
この際に、本県の郷土の花としてシャクナゲが選定された理由でございますが、「蒲生郡鎌掛村に9万株群生し、天然記念物に指定されているため」とされているところでございます。 ◆40番(冨波義明議員) (登壇)ありがとうございました。私も昭和6年に、この鎌掛地区の9万株のホンシャクナゲが国の天然記念物として指定されたことによるということはお聞きをしておりました。
22 ◯林 泰輔委員 今回、シカとイノシシの結果を受けて、また最後に令和六年度にアライグマを対象とした検査が行われるということなんですけれども、アライグマを検査するという理由と、あとほかの動物、アナグマとかタヌキとかいっぱいいると思うんですけれども、その辺についてはどうなのかというのを教えてください。
◯今委員 先ほどの私の計算が暫定の感覚での計算で、大変正確な数字ではないんですけれども、当然これから20年度まで、相当の、1千万円、2千万円の話ではなくて、40億円とか50億円のスパンの中で増え続けるという可能性が非常にあるわけですから、県民にはやっぱりわかりやすく、なぜそんなに増えるのかということを、物価高だけの理由だけで県民が納得できるかどうか、不安なところもあるんですね。
国が部活動の地域移行を進めているのは、いろいろな理由はあったと思います。しかし今、しわ寄せがいっているのは、現場の先生、そして保護者、子供たちなので、私たちができることはやっていきたいなと思っています。 そして、今、部活動から地域移行に替わったところが多くなりました。費用負担が増えていることを調査しないと、皆さんも実感が湧かないのではないかと思います。
警察本部の公表しております採用理由を見てみますと、人手不足等から2署同時建設は難しく、従来方式ならば迅速な整備が可能となり、大体1年半から2年早くできるということ。また、警察署は取り扱う業務内容の機密性が極めて高いため、民間事業者のノウハウや創意工夫の余地は小さいこと。
私は富山市の地域包括支援センターの社会福祉士という活動もやっておりますが、活動している中で、買物や病院に行くとき、要介護1以上でないと基本的には介護保険サービスで介護タクシー等は使えないということもありまして、ちょっと身体が弱ってきたとか、怖いから免許返納はしたがその後買物等が不自由となったことが理由となって、逆に高齢者の生活のQOL、いわゆるクオリティー・オブ・ライフというものですけれども、それが
その理由の1つには拉致問題も実はあります。ちょうど小学生のとき、2002年に拉致被害者の方が飛行機から降りてくる映像を見て、何のことか分からなかったですが、そうやって連れて行かれた人がいるのだなと感じ、それが自分の進路を決める一因となりました。
一方で、病気の犬・猫や人・動物に危害を及ぼすおそれが高いといった理由で譲渡不可能と判定した155頭はやむを得ず殺処分となりましたが、その頭数は10年前の1,626頭から90%減少しております。 私の推し進める政策の一つでございます殺処分の削減を進めていくためには、引取り数の削減、譲渡の促進、そして適正飼育の啓発、この3点に係る取組が必要であると認識をしております。