49738件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 1992-06-10 平成4年総務衛生常任委員会  本文 開催日: 1992-06-10

ただし,例えば,出先ですね,出先の例えば土木事務所所長決裁とか,これに関連してくるんじゃないかというふうに思っておるわけですけれども,現状の,例えば土木事務所長決裁とか,それが今後,この条例改正案によって,変わるのかどうかということを,まず,お伺いしたいと思います。

東京都議会 1992-06-09 1992-06-09 平成4年_第2回定例会(第8号) 本文

現状ではこれを組み込む法的根拠がありませんが、知事におかれましては、今後さらに国に対し働きかけるとともに、東京ルールの確立のためにも、都のまちづくりに業務・商業施設マスタープランを生かしていくべきと考えますが、いかがお考えでしょうか。  東京まちづくりを進める上で、生産緑地法改正も大きな課題です。  

茨城県議会 1992-06-08 平成4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 1992-06-08

その反面,暴力団指定暴力団としての指定を逃れるために,組事務所の看板を外したり,政治結社の届け出をしている等の動きが見られ,さらに,暴力団は,手を変え,品を変えながら,一般市民企業を対象とした民事問題や経済活動等への介入を図っており,市民生活に脅威を与えているやに聞いておりますが,最近における県内暴力団現状と,また,これら暴力団現状を踏まえ,暴力団壊滅のために,今後,警察はどのように対応していく

香川県議会 1992-06-05 平成4年6月定例会(第5日) 本文

クレジットカードによる募金は、新しい募金方法として誕生したものであり、赤い羽根カードの趣旨に御賛同くださる方々の御芳志は十分に尊重していかなければならないと考えますが、クレジットカード機能等から生じる多重債務による返還不能等の問題につきましては、社会問題となっている現状でもあります。

広島県議会 1992-06-03 平成4年6月定例会(第3日) 本文

たち社会党は、環境汚染と破壊が大気汚染水質汚濁土壌汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭の典型的七公害以外に、医薬品被害残留農薬、バイオテクロジーによる遺伝子への影響など多岐にわたっている現状を考慮し、公害対策基本法を全面的に見直すとともに、環境基本法環境アセスメント法の速やかな制定を強く政府に求めるものであります。

山梨県議会 1992-06-01 平成4年6月定例会(第2号) 本文

私は、知事道路整備に対します取り組みにつきましては評価するところでありますが、本県道路網現状を見るとき、地域においては恒常的な交通渋滞の発生や、災害時の交通遮断など、その整備が万全とは言えません。「幸住県やまなし」を実現し、均衡のとれた豊かな県土づくりを進めるためにも、道路整備をもっと強力に進めていく必要があります。  

山梨県議会 1992-06-01 平成4年6月定例会(第4号) 本文

以上の理由から、現状では現計画に同意することはできません。  次に、請願第四-七号の不採択についてです。  保育園、心身障害児通園事業における人材確保施策の充実を求めるこの請願は、子供の健やかな発達を願い、よりよい保育をしたいという多くの県民の心を代表するものでした。私は、それに背を向ける不採択に怒りを込めて反対をいたします。また、強く再考を求めるものです。  最後に付言します。  

山梨県議会 1992-06-01 平成4年6月定例会(第3号) 本文

今後は、ますます増加する女性の社会進出核家族化の進んでいる現状を見据える中で、新たな時代に向けてお年寄りとの世代間交流、小学生など異年齢児との交流育児講座の開催など総合的に進めてまいる考えであります。  いずれにいたしましても、お母さん方に信頼され、安心して子供を預けることのできる地域に開かれた保育所づくりを市町村と連携を取りながら推進してまいる所存でございます。  

熊本県議会 1992-06-01 06月10日-06号

特に本議会の場合、自由民主党絶対多数の現状は変えようもありません。県の政策立案に対し、執行部議会のより一層の意見交換、対話を図るべきではないかと考えます。 確かに、現在の仕組みにおいても、もちろん本会議や委員会における質疑等においていろいろな議論がなされており、それが県の施策に反映されていることも十分理解をしております。

熊本県議会 1992-06-01 06月09日-05号

さらに、企業誘致につきましても鋭意取り組んでいただいておるところでありますが、労働力不足という現状のもとでは大きな期待を抱くことのできないのが現実であります。 このような中で、これからは、むしろ少ない人口でいかに地域社会を支えていくことができるか、その方策考え、実行していく必要があるのではないかと思うのであります。