滋賀県議会 2024-03-08 令和 6年 3月 8日土木交通・警察・企業常任委員会−03月08日-01号
◎笹山 経営課長 50%というのは県庁全体の率先計画に合わせた数字で、国の目標である46%という数字よりもさらに上を目指すということです。最終的には2050年にカーボンニュートラルを目指すということです。 9 一般所管事項について ◆清水鉄次 委員 企業庁から能登町の復旧作業に職員を出しておられると思うのですが、特に水道関係は大きな被害が出て、まだ水が来ていないところがあります。
◎笹山 経営課長 50%というのは県庁全体の率先計画に合わせた数字で、国の目標である46%という数字よりもさらに上を目指すということです。最終的には2050年にカーボンニュートラルを目指すということです。 9 一般所管事項について ◆清水鉄次 委員 企業庁から能登町の復旧作業に職員を出しておられると思うのですが、特に水道関係は大きな被害が出て、まだ水が来ていないところがあります。
率先計画における新築、建て替え時の基準を、原則ZEB Readyではなく、もう一歩踏み込んだ形で「ZEBと同水準の断熱性能を備える」や「将来の創エネ設備導入を最大限可能とすることを想定した設計とする」等に変えていく必要があるのではないでしょうか。
また、公共建築につきましては、島根県木材利用率先計画を策定しまして県産木材の活用を進めているところでございます。平成26年度に県産木材を利用して新たに整備された県営の公共施設につきましては11棟ございます。
造成した事業の計画案について 2)新たな農林水産業・農山漁村活性化計画第2期戦略プラン等の見直し について 3)農地中間管理事業の推進に関する基本方針について 4)第11回全国和牛能力共進会の取り組み状況について 5)浜田市における新たな農業拠点構想への支援について 6)災害復旧の進捗状況について 7)水と緑の森づくり税について 8)島根県木材利用率先計画
造成した事業の計画案について 2)新たな農林水産業・農山漁村活性化計画第2期戦略プラン等の見直し について 3)農地中間管理事業の推進に関する基本方針について 4)第11回全国和牛能力共進会の取り組み状況について 5)浜田市における新たな農業拠点構想への支援について 6)災害復旧の進捗状況について 7)水と緑の森づくり税について 8)島根県木材利用率先計画
県営住宅などの公共建築物における木材利用につきましては、島根県木材利用率先計画に基づき、県としても積極的な取り組みを進めてるところでございます。近年、諸外国において採用されつつあるCLTは、我が国では現在、技術開発の途上であり、建築に当たっては、建築基準法に定める性能に適合させる必要があります。
事業の計画案について 2) 各種計画の策定等について ア 「島根県バイオマス活用推進計画」の策定について イ 島根県における野菜振興の基本的な方向性」の見直しについて ウ 「島根県茶業及びお茶の文化の振興に関する指針」の策定について エ 「島根県有機農業推進計画」の改定について 3) 第10回全国和牛能力共進会出品対策の検証について 4) 木材利用率先計画
島根県木材利用率先計画の達成状況についてであります。 この率先計画では県立施設での木造化、木質化などの目標、基準を定めて県産材の利用促進を図っているところです。木造化の基準は柱、はり、けたなど構造上重要な部分に50%以上の県産木材を使用し、その基準をクリアした施設の割合で100%を目標としているところです。
事業の計画案について 2) 各種計画の策定等について ア 「島根県バイオマス活用推進計画」の策定について イ 島根県における野菜振興の基本的な方向性」の見直しについて ウ 「島根県茶業及びお茶の文化の振興に関する指針」の策定について エ 「島根県有機農業推進計画」の改定について 3) 第10回全国和牛能力共進会出品対策の検証について 4) 木材利用率先計画
「島根県卸売市場整備計画(第9次計画)H23~H27」について 3)新たな県水稲奨励品種「つや姫」について 4)平成24年2月の大雪等による農業被害等について 5)第10回全国和牛能力共進会について 6)家畜伝染病予防法に基づく検査により生じる農家の損失補償について 7)「島根県木材利用率先計画」の実施状況について (4)その他 3.両部共管事項の審査及び調査 (1)
木材利用の率先計画の達成状況についてであります。県の率先計画は、建築施設での木材利用を図るため利用基準の目標を定めているところです。木造化の基準は2階建て以下の建物は原則木造化をすることとし、柱などの構造材に一定量の国産材、県産材を使用することとしています。また木質化は建物の延べ床面積の50%以上に相当する面積を最低基準として、壁等に木材を貼ることとしています。
「島根県卸売市場整備計画(第9次計画)H23~H27」について 3)新たな県水稲奨励品種「つや姫」について 4)平成24年2月の大雪等による農業被害等について 5)第10回全国和牛能力共進会について 6)家畜伝染病予防法に基づく検査により生じる農家の損失補償について 7)「島根県木材利用率先計画」の実施状況について (4)その他 3.両部共管事項の審査及び調査 (1)
前回の委員会で、生活環境保全条例に基づく温室効果ガス削減計画や自動車使用合理化計画についてお伺いしましたが、県として、こうした率先計画を立てているわけですから、それに照らしてだれが見ても優先度が高いことが明らかな形で、導入していただきたいと思います。 先ほどお伺いしましたように、平成24年度は事業ができないので再度基金の積み立てに回った金額があります。
昨年末に策定された、しまね県産木材の利用促進に関する基本方針と島根県木材利用率先計画は、その決意をあらわすものと敬意を表します。 この基本方針と計画に基づいて、建築分野でどのような取り組みをされるのか、お伺いをいたします。 設計、建築の関係者に聞くところによりますと、大学の建築学科を始め、建築士を養成する学校で木造建築を教えるところはほとんどないようであります。
しまね県産木材の利用促進に関する基本方針及び木材利用率先計画(案)についてでございます。 本年10月1日に公共建築物等における木材利用促進に関する法律が施行され、10月4日は国の基本方針が公表されました。
審査 1)請願 新規1件(第57号) 2)陳情 なし (4)平成23年度国の施策及び予算編成等に係る重点要望事項 (5)報告事項 1)島根県農業経営基盤強化促進基本方針(改定案)概要について 2)平成23年産米の生産数量目標について 3)高病原性鳥インフルエンザ発生への対応について 4)しまね県産木材の利用促進に関する基本方針(案)及び島根県木材 利用率先計画
これからも各市町において率先計画をつくる予定です。県、市町挙げて取り組みたいと考えております。そのほか、県民、事業者等とも一緒になりまして環境学習を初めとした施策を展開してまいりたいと考えております。 資料2ページにお戻りいただきたいと思います。今後の課題が書いてありますが、今栃木県におきまして排出量の伸びが著しいのは民生部門と運輸部門です。
そこで、県民や企業の皆さんによる省エネルギー施設への改修や新エネルギーの導入については、何らかのインセンティブなくして大きな促進は図れないと思いますが、改定した地域推進計画の達成に向けて、今後、県みずからの率先計画の実行とあわせ、県民や企業の方々の温暖化対策を促すため、どのように取り組んでいくのか、生活環境部長に伺います。
そういう意味では、省エネ対策につきましては、こういう原油高が続く中で、大変有効な手段だというふうには考えられますので、事業者においても地球温暖化に対する率先計画等をつくっていただいて、そういう中でいろいろな面での省エネを進めていただくことが温暖化対策にリニアにつながっていくというふうに考えております。 ◆村上淳 委員 部長ちょっと、私は今聞いていて非常に不思議に思ったんですけれども。