17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

このため、県では、令和三年度末に策定いたしました、鹿、イノシシなど獣種ごと適正管理計画鳥獣被害防止対策基本指針におきまして、今後五年間で、被害が深刻または大きいと感じる集落の割合を半減させる新しい目標を設定いたしますとともに、有害鳥獣駆除や個体数調整のための捕獲対策集落における防護対策環境整備狩猟者確保育成などの各種施策を、市町村猟友会の皆様と連携し、積極的に推進しているところでございます

福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-12-08

鳥獣害軽減につきましては、毎年福井県におきましても、例えば農林水産部安全環境部土木部、さらには県警察などの各部局、それからその出先機関、市や町が一緒になりまして県の鳥獣害対策会議を開催させていただいておりまして、被害や先進的な事例共有ですとか、獣種ごと対策を検討しているところでございます。  

徳島県議会 2022-10-07 10月07日-04号

今回の調査結果を十分に踏まえ、地域に応じた効果的な侵入防止柵の導入やIoT機器を活用した捕獲など、獣種ごと適正管理計画に基づく集落ぐるみ被害防止対策をより一層強化してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、適正管理計画に基づく効果的な対策を進め、被害軽減にしっかりとつなげていただきたいとの要望がなされたのであります。 

香川県議会 2019-06-01 令和元年[6月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

獣種ごと捕獲状況を見てみますと、イノシシにつきましては平成27年度から4年連続で1万頭を超えておりまして、イノシシ第二種特定鳥獣管理計画年間捕獲目標頭数でございます1万頭ないし1万2000頭を達成しております。  ニホンジカにつきましては、一昨年度、過去最多でありました捕獲頭数1,655頭をさらに上回りまして1,974頭となりました。  

千葉県議会 2015-11-17 平成27年_決算審査特別委員会(第7号) 本文 2015.11.17

それからムクドリが900万円ぐらいというような形で、各獣種ごと被害状況は把握はしてございます。 ◯委員長山中 操君) 石井委員◯石井敏雄委員 把握していらっしゃる、ありがとうございます。キジについては把握していませんですか。 ◯委員長山中 操君) 関係課長◯説明者伊藤自然保護課長) キジについては240万円ということで数字が出ております。

愛知県議会 2012-10-18 平成24年一般会計・特別会計決算特別委員会 本文 開催日: 2012-10-18

この事業は、被害防止計画を作成した中山間地域を除く市町村対象とし、有害獣について平成23年度の捕獲頭数より増加した分について、獣種ごと定額補助を行い、捕獲頭数の増加を積極的に支援するものであり、現在は東海市、大府市、豊橋市、豊川市、田原市の5市が対象となっている。  また、狩猟者が減少している中で、最近は農業者わな免許を取得し、自らの農地を守ろうという動きが出てきた。

宮城県議会 2010-11-01 12月08日-06号

平成二十一年度に実施された広域連携体制に関するアンケート調査では、三十五市町村中、回答が二十六市町村であり、広域連携必要性は二十四市町村が考えており、必要な連携については、地方振興事務所単位圏域が十六市町村獣種ごと連携が十二市町村、全県的な連携体制については六市町村でした。また、連携体制に求める内容は、情報の共有広域での対策検討広域での対策実施人材育成研修会実施の順でした。

福岡県議会 2009-02-10 平成21年2月定例会(第10日) 本文

福岡県が定めたイノシシシカ特定鳥獣保護管理計画について、獣種ごと目標値現状計画で定めた捕獲特例措置についてお答えください。  次に、近年被害が拡大しているニホンザルについてはなぜ策定していないのか、お尋ねします。  次に、鳥獣被害防止特別措置法に基づく取り組みについてお尋ねします。

群馬県議会 2006-12-11 平成18年 12月 定例会-12月11日-03号

これらに迅速に対処するために、野生鳥獣害の生態等専門的な知識を有する職員を核に、獣種ごと被害状況を早急にまとめ、地域防止計画を作成するとともに、県・市町村等関係機関連携を強化して、実効性のある対策を行うことが重要であると認識しております。このため、来年度に向けて、職員の養成を含めた組織体制整備も含め検討しているところであります。

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