滋賀県議会 2012-09-12 平成24年 9月12日政策・土木交通常任委員会−09月12日-01号
ですから、これはどんなことがあっても、やっぱり10月なり9月の状況の中で、行政を挙げて獅山市長と冨士谷市長に対して理解と協力を得てこないといけないと思います。このことについて、あなたがた事務局は何回か担当者とかは説明に行っていると思いますが、部長みずからが2回、3回説明に行って、せっぱ詰まった話をすると、こういうようなこともないといけないと思います。
ですから、これはどんなことがあっても、やっぱり10月なり9月の状況の中で、行政を挙げて獅山市長と冨士谷市長に対して理解と協力を得てこないといけないと思います。このことについて、あなたがた事務局は何回か担当者とかは説明に行っていると思いますが、部長みずからが2回、3回説明に行って、せっぱ詰まった話をすると、こういうようなこともないといけないと思います。
彦根市議会定例会において、代表質問に答え、獅山市長は芹川の治水について、ダムのありなしにかかわらず、その危険性を訴えられ、国土交通省治水対策有識者会議より全国的に一定の検証基準が出されたことは重要であり、今後において災害が起こった際、天災か人災かの判断の基準になる。人間の力でやれることでないのが天災であり、ダムも含めて、やることがあるのにやっていなくて災害が起こるのは人災である。
────────────────────────────── 陳 情 一 覧 表 △陳情第4号 彦根市原町の場外舟券売り場計画参入反対について 受 理 年 月 日 平成17年11月28日 件 名 彦根市原町の場外舟券売り場計画参入反対について 提 出 者 (略) 要 旨 彦根市の獅山市長は本年6月議会において、場外舟券車券売
彦根市長選挙では、原開発が推進する場外車券舟券売り場に反対する獅山市長が当選しました。落選はしましたが、大久保候補も同じ公約をしました。2人合わせれば、彦根市民の64%はこの政策に共感を示しました。獅山市長は早速、前彦根市長の場外車券舟券売り場についての同意を撤回しました。