神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号
次に、社会経済状況の変化に対応しようとする中小企業への支援についてです。 中小企業が持続的に成長、発展していくためには、生産性を向上させて稼ぐ力を身につけ、社会経済状況の大きな変化に対応していくことが重要です。
次に、社会経済状況の変化に対応しようとする中小企業への支援についてです。 中小企業が持続的に成長、発展していくためには、生産性を向上させて稼ぐ力を身につけ、社会経済状況の大きな変化に対応していくことが重要です。
さて、現在、本県経済については、物価高騰や国内外の感染症の動向など、多くのリスク要因が懸念されていることから、先行きは予断を許さない状況であります。
先日、令和4年中の犯罪の発生状況や交通事故の発生状況について発表がありました。県警によれば、本県の刑法犯認知件数は3万6,575件となっており、平成14年の19万173件をピークに減少傾向ではありますが、前年の令和3年と比較すると、約10%増加という結果でした。
一方、この10年間で、年間1,210億円程度であった県税収入等が約460億円増加、県債残高総額が約1,440億円減少、交付税措置のない県債残高も約670億円減少するなど、財政の状況が格段に良くなりました。 これまでご理解、ご協力頂いた県議会、県民の皆様に、心からお礼を申し上げます。 現在、奈良県の未来の発展に向けた大きな動きが、目の前に展開されつつあります。
本 会 議 1 号 鐘 2 開会宣告 3 会議録署名者の指名 4 諸般の報告 (1) 包括外部監査人から監査結果の報告について (2) 監査委員から監査結果の報告について (3) 監査委員から住民監査請求の要旨の通知について (4) 知事から専決処分に関する報告について (5) 知事から県の出資等に係る「法人の経営状況を説明する書類」の提出について (6) 知事から県有地の信託に係る「
次に、付議事項の8番目、議員の派遣状況についてであるが、手元の資料を御覧願う。 これは、本委員会に議員の派遣状況を報告するものであるので、確認願う。 (確認) それでは、そのように了承願う。
コロナ禍で難しいかじ取りが求められている中にあって、大幅に財政状況を悪化させることなく財政運営を続けていることについては、我が会派としても一定評価をしているところであります。 しかしながら、今後の先行きを見通しますと、世界的なインフレを背景とした不透明な海外経済の状況や、さらなる税負担に向けた動きもあり、楽観視することはできないものと考えております。
しかし一方で、農林水産業を取り巻く状況を見てみますと、人口減少からの消費の縮小、販売価格の低迷、また最近は、ウクライナ危機に端を発した資材価格の高騰などにより、依然として厳しい経営環境が続いております。 こうした状況が続けば、本県においても農林水産業従事者がさらに減少し、田畑や漁港など生産基盤の荒廃が進むのではないかと大変危惧しております。
昨年4月の本委員会において当面延期することを決定しておりました今年度の本委員会の県外視察は、新型コロナウイルスの感染状況等により、結果的に実施を見送ることとなりましたことを御理解願いたいと思います。 以上で本日予定の協議事項は終わりました。 せっかくでございますので、その他、何かございませんか。
3期目の県政運営は、「コミュニティの再生・活性化による笑いあふれる100歳時代」を掲げてスタートしましたが、その後の新型コロナウイルスの出現により、状況は大きく変わりました。 度重なる感染拡大の波は、県民生活や事業活動に深刻な影響を及ぼしました。県政運営においても、全庁一丸となってコロナ対応に取り組むため、多くの施策・事業について、中止や縮減等の見直しを余儀なくされました。
まず、一つ目の柱「ポストコロナ対策」では、新型コロナウイルス感染症につきまして、十二月以降も全国的に第八波による感染拡大が続き、年末年始を経て、一月六日には全国で二十四万人を超える新規感染者が確認されるとともに、病床使用率が、一時、複数の県で過去最高を更新するなど、感染拡大のピークを迎え、医療現場への負荷が高まる状況となったところであります。
三宅しげき君 副議長 本橋ひろたか君 ───────────── 財務局長 吉村 憲彦君 ━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 第一回定例会の招集について 第一回定例会提出予定案件について 文書質問に対する答弁書の送付について 閉会中における常任委員の所属変更について 知事の施政方針について 警視総監の治安状況説明
また、人材育成としては、これまでに木育講座をされてきたと思いますが、その状況についてお伺いします。 ◎西川 森林政策課県産材流通推進室長 今年度は木育の講座を3回させていただきました。
その後どのようにしていくかについては、計画期間の状況等もしっかりと見極めながら、計画期間が終了する前に改めて判断することになると考えています。
過疎地域の件については、例えば観光キャンペーンで三都物語といった取組をされていますが、それを滋賀県も含めた関西の広域でやっていただけると、コロナ禍の厳しい状況の中でも関西全体が元気になると思いますので、その辺をよろしくお願いします。
チーム担当課長(中小・ベンチャー企業 支援担当)、イノベーション推進チーム担当課長(地域産業デジタル化推進担当)、産 業用地課長、経営革新課長、コロナ機動的経済支援プロジェクト・チーム担当課長、観 光課長、観光魅力創造担当監 [労働委員会事務局] 労働委員会事務局長 6 報告事項 [警察本部] (1) 令和5年広島県議会2月定例会提案見込事項 (2) 令和4年中の交通事故発生状況
担当課長、流域下水道課長 6 報告事項 (1) 令和5年広島県議会2月定例会提案見込事項 (2) 令和5年広島県議会2月定例会提案見込事項 (3) 本川流域水害対策協議会(第2回)の開催結果について (4) 平成30年7月豪雨災害に係る応急仮設住宅等の仮住居の解消について (5) 令和5年水道企業団議会1月臨時会の開催概要について (6) 水道事業における統合以外の連携方策の取組状況
、 安心保育推進課長、国民健康保険課長、健康危機管理課長、感染拡大防止担当監 [病院事業局] 病院事業管理者、県立病院課長 6 報告事項 [危機管理監] (1) 令和5年広島県議会2月定例会提案見込事項 [環境県民局] (2) 令和5年広島県議会2月定例会提案見込事項 [健康福祉局] (3) 令和5年広島県議会2月定例会提案見込事項 (4) 新型コロナウイルス感染症への対応状況等