群馬県議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会産経土木常任委員会(県土整備部関係)−03月12日-01号
岩下勝則 技 監 清水昭芳 監理課長 森田 徹 参事(河川課長) 西澤洋行 建設企画課長 大塚雅昭 契約検査課長 林 賢司 交通政策課長 松井 紀 道路管理課長 宮前勝美 道路整備課長 塚越保典 砂防課長 大内章義 特定ダム対策課長
岩下勝則 技 監 清水昭芳 監理課長 森田 徹 参事(河川課長) 西澤洋行 建設企画課長 大塚雅昭 契約検査課長 林 賢司 交通政策課長 松井 紀 道路管理課長 宮前勝美 道路整備課長 塚越保典 砂防課長 大内章義 特定ダム対策課長
【県土整備部】 県土整備部長 岩下勝則 技 監 清水昭芳 監理課長 森田徹 参事(河川課長) 西澤洋行 建設企画課長 大塚雅昭 契約検査課長 林 賢司 交通政策課長 松井紀 道路管理課長 宮前勝美 道路整備課長 塚越保典 砂防課長 大内章義 特定ダム対策課長
建設業対策室長 岩崎 弘 契約検査課長 林 賢司 交通政策課長 松井 紀 道路交通計画室長 中川 哲 道路管理課長 宮前勝美 交通安全対策室長 根岸義男 道路整備課長 塚越保典 河川課長 西澤洋行 砂防課長 大内章義 特定ダム対策課長
委員 井田泰彦 委員 神田和生 欠席委員 なし 執行部出席者 【県土整備部】 県土整備部長 岩下勝則 技 監 清水昭芳 建設企画課長 大塚雅昭 契約検査課長 林 賢司 交通政策課長 松井 紀 道路管理課長 宮前勝美 道路整備課長 塚越保典 河川課長 西澤洋行 特定ダム対策課長
県土整備部技監 清水昭芳 交通政策課次長 小島光年 道路管理課長 松井政浩 河川課長 西澤洋行 河川課水害対策室長 平形淳一 砂防課長 大竹哲也 特定ダム対策課長
◎鈴木 監理課長 ◎大塚 建設企画課長 ◎松岡 交通政策課長 ◎松井 道路管理課長 ◎植原 道路整備課長 ◎西澤 河川課長 ◎大竹 砂防課長 ◎本木 特定ダム対策課長 ◎眞庭 都市計画課長 ◎塚越 下水環境課長 ◎川端 建築課長 ◎井上 住宅政策課長 (以上、第1号議案について、「予算附属説明書」により説明) ◎大塚 建設企画課長 ◎松井 道路管理課長 ◎本木 特定ダム
県土整備部技監 清水昭芳 交通政策課次長 小島光年 道路管理課長 松井政浩 河川課長 西澤洋行 河川課水害対策室長 平形淳一 砂防課長 大竹哲也 特定ダム対策課長
技 監 清水昭芳 監理課長 鈴木 保 建設企画課長 大塚雅昭 契約検査課長 須藤義弘 交通政策課長 松岡利一 道路管理課長 松井政浩 道路整備課長 植原 稔 河川課長 西澤洋行 砂防課長 大竹哲也 特定ダム対策課長
交通政策課次長 小島光年 道路管理課長 松井政浩 河川課長 西澤洋行 河川課水害対策室長 平形淳一 砂防課長 大竹哲也 特定ダム対策課長
技 監 清水昭芳 監理課長 鈴木 保 建設企画課長 大塚雅昭 契約検査課長 須藤義弘 交通政策課長 松岡利一 道路管理課長 松井政浩 道路整備課長 植原 稔 河川課長 西澤洋行 砂防課長 大竹哲也 特定ダム対策課長
県土整備部技監 清水昭芳 交通政策課次長 小島光年 道路管理課長 松井政浩 河川課長 西澤洋行 河川課水害対策室長 平形淳一 砂防課長 大竹哲也 特定ダム対策課長
◎本木 特定ダム対策課長 現在、ダム事業の最終工程である試験湛水が10月1日から開始されている。この試験湛水はダム本体工事の完了後、通常の管理を始める前にダムのゲートを閉めて水を貯め、ダムや貯水池周辺の安全性を確認するための作業である。スケジュールは、気象条件に左右されるが、概ね3〜4ヶ月で、早くて12月末には満水になる見込みである。
△執行部説明員の出席要求 なお、本日、八ッ場ダム関連の質問もあることから特定ダム対策課長の出席要求が出されております。 いかがいたしますか。 (協議) お諮りいたします。 このことについて、出席要求の手続きを行ってよろしいでしょうか。 (異議なし) それでは、特定ダム対策課長に入室いただきますので、そのままお待ちください。
技 監 清水昭芳 監理課長 鈴木 保 建設企画課長 大塚雅昭 契約検査課長 須藤義弘 交通政策課長 松岡利一 道路管理課長 松井政浩 道路整備課長 植原 稔 河川課長 西澤洋行 砂防課長 大竹哲也 特定ダム対策課長
中島 聡 技 監 岩下勝則 監理課長 鈴木 保 建設企画課長 清水昭芳 契約検査課長 須藤義弘 交通政策課長 松岡利一 道路管理課長 松井政浩 道路整備課長 植原 稔 河川課長 平山大輔 砂防課長 大竹哲也 特定ダム対策課長
中島 聡 技監 岩下勝則 監理課長 鈴木 保 建設企画課長 清水昭芳 契約検査課長 須藤義弘 交通政策課長 松岡利一 道路管理課長 松井政浩 道路整備課長 植原 稔 河川課長 平山大輔 砂防課長 大竹哲也 特定ダム対策課長
◎小林 特定ダム対策課長 現時点において、詳細の説明は受けていない。 ◆小川晶 委員 因みに、試験湛水では何を目的にどのようなことをするのか。 ◎小林 特定ダム対策課長 試験湛水とはダムの安全性を確認することで、通常、水を一番上であるサーチャージ水位まで貯め、最大水位や水位を下げた際、ダム本体や周囲に影響が無いかを確認することを目的とした試験である。
中島 聡 技監 岩下勝則 監理課長 鈴木 保 建設企画課長 清水昭芳 契約検査課長 須藤義弘 交通政策課長 松岡利一 道路管理課長 松井政浩 道路整備課長 植原 稔 河川課長 平山大輔 砂防課長 大竹哲也 特定ダム対策課長
◎小林 特定ダム対策課長 国からは、JR線を挟んで北側の土地は河川管理用地、南側の土地はダム関連工事で整備した国有地と聞いている。 ◆角倉邦良 委員 河川管理用地になった経緯を説明してほしい。 ◎小林 特定ダム対策課長 北側の用地は、地元からの分譲意向がなかったため、県、町、地元住民で土地利用について検討し、地域振興施設を計画している。
◎小林 特定ダム対策課長 現在、私が承知していないだけかもしれないが、詳細については承知していないので、そのことを確認して、お伝えしたいと思う。 ◆角倉邦良 委員 そうすると、県が承知していないということは、地元の住民も、なぜ2箇所が削られたかということについて、説明を受けていないということか。 ◎小林 特定ダム対策課長 国からは、地元に対しては、説明会で「対策が必要はない。」