鹿児島県議会 2023-09-26 2023-09-26 令和5年総務警察委員会 本文
特別支援学校建物整備事業につきましては、牧之原特別支援学校の児童生徒数増加に伴う仮設校舎の整備を行いますため、二億円の債務負担行為を計上しているものとなっております。 三ページをお願いいたします。 歳入予算の主なものについて御説明を申し上げます。
特別支援学校建物整備事業につきましては、牧之原特別支援学校の児童生徒数増加に伴う仮設校舎の整備を行いますため、二億円の債務負担行為を計上しているものとなっております。 三ページをお願いいたします。 歳入予算の主なものについて御説明を申し上げます。
四番目の高等学校建物整備事業と五番目の特別支援学校建物整備事業につきましては、老朽化の著しい校舎等の改修等を行うものであります。
次に、(二)の国の補正予算関連事業としまして、新型コロナウイルス対策以外のものとしまして、1)ですが、特別支援学校建物整備事業については、南薩養護学校等の校舎改修に係る経費として、一億円余りの増額を計上しております。 2)の鹿児島市南部地区特別支援学校施設整備事業については、三十五億五千万円余りの増額を計上しております。
議案第一〇二号令和三年度鹿児島県一般会計補正予算第九号のうち、特別支援学校建物整備事業の繰越明許費について、委員から、「出水養護学校の空調改修工事において、計画調整に不測の日数を要した理由は何か」との質疑があり、「改修に当たり、ガス方式と電気方式の二つの方式について、建設費及び維持費を合計したトータルコストを比較検討する必要があり、その検討に時間を要した」との答弁がありました。
議案第一〇二号の繰越明許費についてでございますが、産業教育施設整備事業における野田女子高校の保育実習棟の改築工事、県立高等学校体育施設整備事業における山川高校の武道場の改修工事、また、特別支援学校建物整備事業における出水養護学校の空調改修工事及び中種子養護学校の屋内運動場の改築工事につきまして、工事等の計画調整に不測の日数を要したことから繰り越そうとするものでございます。 以上でございます。
次に、債務負担行為でありますが、1)の高等学校建物整備事業は鹿児島中央高校など四校について、2)の特別支援学校建物整備事業は中種子養護学校について、それぞれ令和四年度までの二年間で校舎等の改築を行おうとするものであります。 また、3)の鹿児島市南部地区特別支援学校施設整備事業は、令和四年度までの二年間で体育館とプールの建設を行おうとするものであります。
3)の高等学校建物整備事業と4)の特別支援学校建物整備事業については、鹿児島工業高校等の校舎改築に係る経費として七億七千二百万円余りを、南薩養護学校の体育館の改修に係る経費として一千八百万円余りの増額をそれぞれ計上しております。 5)の鹿児島市南部地区特別支援学校施設整備事業については、狭隘化が著しい桜丘養護学校の移転整備に係る経費として、三億四千百万円余りの増額を計上しております。
三番目の高等学校建物整備事業と次の特別支援学校建物整備事業は、老朽化の著しい校舎等の改修等を行うものであります。 次の大学等入学時奨学金貸付事業は、大学等入学時における経済的負担の軽減を図るとともに、本県の将来を担う有為な人材を育成するため、奨学金の貸与を行うものであります。 次は、十九ページをお願いします。
十二ページのアの特別支援学校建物整備事業でございます。今年度は、鹿屋養護学校でありますとか、牧之原養護学校につきまして、教室不足に対応するために、増改築するなどの経費でございます。 まず、補正がないということですが、一部においては、事業が完了せずに繰り越す事業があるということが一点でございます。
九月二十四日の長田議員の一般質問の中で、特別支援学校建物整備事業について質問されていて、教育長が答弁されています。八億五千万円の予算の具体的な整備内容について、特別支援学校建設整備については、鹿児島市、鹿屋市、牧之原養護学校の老朽化対策、大島養護学校の空調設備ほかという答弁をいただいているようにメモしております。
七点目は、特別支援学校建物整備事業です。今年度、特別支援学校において、老朽化の著しい校舎等の改修等を行うために約八億五千万円の予算が計上されておりますが、具体的にはどのような整備を行うのか。また、現在、県内の特別支援学校から施設整備についてどのような要望があるのか、そして、その対応はどのようにされているのか、お答えください。
について ・住民による早めの避難及び県全体の取組について 特別支援教育の推進について ・教員確保について ・教職員の専門性の向上及び研修について ・特別支援教育支援員の確保について ・特別支援教育コーディネーターの役割について ・移行支援シートの活用について ・農業高校と特別支援学校との交流について ・特別支援学校建物整備事業
特別支援学校建物整備事業につきましては、串木野養護学校、皆与志養護学校において、既存の施設を一部利用しながら外壁工事を行うのですが、工事期間中の生徒の動線確保や代替の部屋などの確保に協議を要したと聞いております。 鹿児島市南部地区特別支援学校の施設整備については、現在、基本設計の発注に向けて、公募型プロポーザルにより審査しているところでございまして、今月中に発注する予定になっております。
2)の特別支援学校建物整備事業につきましては、国の補正予算に伴う交付金を活用しまして、武岡台養護学校等の校舎改修の経費として、二億七千万円余りの増額を計上いたしております。 3)の楠隼中高一貫教育校施設整備事業につきましては、同校の寄宿舎整備の入札執行に伴う事業費の確定により、一億七千百万円余りの減額を計上いたしております。 二ページでございます。
五点目は、特別支援学校建物整備事業についてでございますが、ことし四月に施行されましたすなわち障害者差別解消法の円滑な運用などの課題に対応するために、義務教育課内に特別支援教育室の設置をされまして、また、特別支援学校にICT機器や教材を整備されて、各教科等において児童生徒個々に応じた指導をされており、体制強化を図られていることは、ある一定の評価をしています。
その主な内容でございますが、(一)の経済・雇用対策関係事業の特別支援学校建物整備事業につきましては、武岡台養護学校及び南薩養護学校の校舎改修費等として一億九千五百万円余りの増額を計上いたしております。
特別支援学校建物整備事業につきましては、串木野養護学校の厨房や校舎等の増築・改修工事などのほか、特別支援学校の維持補修を行うことといたしております。 特別支援教育充実モデル地域調査研究事業につきましては、モデル地域において特別支援学校のセンター的機能や教職員の専門性の向上等に関する取り組みの調査・研究を行うことといたしております。
また、2)の特別支援学校建物整備事業につきましては、武岡台養護学校の校舎改修などの経費といたしまして四億七千百万円余りの増額を計上いたしております。 (二)のその他といたしまして、鹿児島養護学校施設整備事業でございますが、ことし四月に移転開校いたします鹿児島養護学校の移転後の旧校舎等の解体経費として二億八千百万円余りの増額をお願いいたしております。
なお、債務負担行為は、特別支援学校建物整備事業として串木野養護学校の校舎増築に要する経費を計上いたしております。 次に、その他議案についてでございます。
といたしまして五億六百万円余りを、2)の県立学校地球温暖化対策推進事業では、校舎の屋上緑化や太陽光発電パネルの設置に要する経費といたしまして十五億六千四百万円余りを、3)の産業教育設備整備事業では、高等学校における実験・実習設備の整備に要する経費といたしまして一億四千六百万円を、4)の理科教育等設備整備事業では、新学習指導要領に対応した理科教育設備の整備等に要する経費といたしまして三千万円を、5)の特別支援学校建物整備事業