熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
明十七日は各特別委員会開会のため、明後十八日及び十九日は各常任委員会開会のため、二十一日は議事整理のため、会議はそれぞれ休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(幸山繁信君) 御異議なしと認めます。よって、明十七日から十九日まで及び二十一日は会議は休会することに決定いたしました。 なお、二十日は日曜日のため休会であります。
明十七日は各特別委員会開会のため、明後十八日及び十九日は各常任委員会開会のため、二十一日は議事整理のため、会議はそれぞれ休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(幸山繁信君) 御異議なしと認めます。よって、明十七日から十九日まで及び二十一日は会議は休会することに決定いたしました。 なお、二十日は日曜日のため休会であります。
県は、その結果を五月二十七日の公害対策特別委員会に報告すると同時に、当面の対策について了解を求め、その内容が翌二十八日の新聞に掲載され、地元住民を初め県民にショックを与えたことは御承知のとおりであります。
〔議席表は別紙に掲載〕 ―――――――○――――――― △日程第一 各特別委員会の調査及び審査結果報告 ○議長(幸山繁信君) 次に日程に従いまして、日程第一、去る三月定例会において引き続き総合開発特別委員会に調査を付託いたしましたエネルギー開発に関する件、水資源開発に関する件、観光開発に関する件及び過疎対策に関する件並びに陳情書について、交通通信対策特別委員会に調査を付託いたしました熊本港建設
――――――○―――――― △日程第1 決算特別委員長報告 ○議長(溝口幸治君) 日程に従いまして、日程第1、去る9月定例会において決算特別委員会に審査を付託いたしました議案第39号から第59号までについて、決算特別委員長から審査結果の報告があっておりますので、これを議題といたします。 ただいまから、委員会における審査の経過並びに結果について、決算特別委員長の報告を求めます。 山口裕君。
このような国の動きの中、熊本県議会においては、平成15年6月に有明海・八代海再生特別委員会を設置し、環境、水産振興など、幅広い視点から議論を行い、平成16年2月と令和2年2月に提言を取りまとめました。 特別委員会で熱心に議論が行われた結果、令和2年2月の提言では、平成16年2月の提言に基づく取組に加え、海洋ごみ対策等の新たな課題も踏まえ、今後の取組の方向性が取りまとめられました。
具体的な対応策については、現在取りまとめ中であり、今定例会の各常任委員会や特別委員会の中で御報告したいと考えています。 最後に、鉄道整備に向けた今後の進め方についてお答えします。 今回、肥後大津ルートに決定したことから、事業化に向けた検討を加速化する必要があります。そのため、具体のルート案を検討するための調査等に要する予算を今定例会に追加提案する予定です。
ぜひこの出資金についても、あらゆるじゃなくて明確な答弁を、あるいは、近々でもいいですから、特別委員会でもいいですから答弁をしていただくように希望しておきたいと思います。 次に、検討委員会設置要綱について質問を行います。 2月議会でも検討委員会の設置に疑問と不満を述べましたが、いまだにその疑問は払拭されておらず、今回の質問となりました。
思い起こせば、私が県議になったばかりの23年前、当時の熊本都市圏交通関係の特別委員会や常任委員会での論議は、東バイパスの都市高速化、中央分離帯をなくしての6車線化、また、主要道路との立体化など、激しい論議が交わされた記憶がありました。 しかしながら、諸般の事情により、結局都市高速道路を諦め、現状の6車線化になり、立体交差は近見交差点の1か所のみしか実現できていない状況です。
私自身、高速交通対策特別委員会や所管の予算を審議する常任委員会での議論等を注視していくつもりでございます。 今回の中間的な調査結果とただいまの知事の答弁で、空港アクセス鉄道の早期実現に一歩近づいたと感じております。残された課題をスピード感を持って整理していただき、一日も早くルートの選択をしていただきますようお願いいたします。 次の質問に移らせていただきます。
熊本県議会9月定例会会議録 第1号令和4年9月9日(金曜日) ――――――――――――――――― 議事日程 第1号 令和4年9月9日(金曜日)午前10時開会 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期決定の件 第3 知事提出議案の上程(第1号から第59号まで) 第4 知事の提案理由説明 第5 人事委員会の意見(第4号) 第6 議案に対する質疑(第39号から第59号まで) 第7 決算特別委員会設置
明14日は、各特別委員会開会のため、15日から17日までは、各常任委員会開会のため、20日は、議事整理のため、それぞれ休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(溝口幸治君) 御異議なしと認めます。よって、明14日から17日まで及び20日は休会することに決定いたしました。 なお、18日及び19日は、県の休日のため、休会であります。
――――――○―――――― △日程第1 各特別委員長報告 ○議長(小早川宗弘君) 次に、日程に従いまして、日程第1、各特別委員会に調査を付託中の事件について、各特別委員長から調査結果の報告があっておりますので、これを一括して議題といたします。 ただいまから、各特別委員会における調査の経過並びに結果について、各特別委員長の報告を求めます。
明9日は、各特別委員会開会のため、10日、11日及び14日は、各常任委員会開会のため、15日は、議事整理のため、それぞれ休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小早川宗弘君) 御異議なしと認めます。よって、明9日から11日まで、14日及び15日は、休会することに決定いたしました。
有明海、八代海の再生については、多岐にわたる課題を抱える中で、海域環境の改善や水産資源の回復等による漁業の振興については、これまで、有明海・八代海再生及びゼロカーボン社会推進特別委員会や農林水産常任委員会等で、たくさんの議論がなされてまいりました。
私は、今年度、有明海・八代海再生及びゼロカーボン社会推進特別委員会の委員長として、国内外の情報を収集し、議会で対策を協議し、地元の意見にも耳を傾けてまいりました。 11月にイギリスで開催されたCOP26では、世界の平均気温上昇を産業革命前に比べて1.5度以内に抑える目標に向かって、さらに取組を進めることが確認されました。
――――――○―――――― △日程第1 決算特別委員長報告 ○議長(小早川宗弘君) 日程に従いまして、日程第1、去る9月定例会において決算特別委員会に審査を付託いたしました議案第36号から第56号までについて、決算特別委員長から審査結果の報告があっておりますので、これを議題といたします。 ただいまから、委員会における審査の経過並びに結果について、決算特別委員長の報告を求めます。 渕上陽一君。
明14日は、各特別委員会開会のため、15日から17日までは、各常任委員会開会のため、20日は、議事整備のため、それぞれ休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小早川宗弘君) 御異議なしと認めます。よって、明14日から17日まで及び20日は休会することに決定いたしました。 なお、18日及び19日は、県の休日のため、休会であります。
私が委員長を務める地域対策特別委員会においても、DXを本県の発展につなげていくために、その可能性等について活発な議論を行っています。 DXを通じたイノベーションは、大企業だけに恩恵をもたらすものではなく、地方の中堅・中小企業等を含めて、幅広い産業や企業の生産性向上に資するものでなければなりません。 健康福祉や災害対応など、県民に安心感を与え、よりよい県民生活を実現する上でも、大変重要なものです。
今年の6月の特別委員会で、干潟域においての今後の課題として、引き続き覆砂や作澪等による漁場整備を行うと言っておられますが、もちろん事業は継続したほうがよいのですが、果たしてこのまま継続して成果が出るのか不安に思います。 有明海の干潟は、泥土化は少なくとも25年前から急速に進行しているように感じます。
新たな道路を事業化し、実現することは容易なことではありませんが、高速交通特別委員会でも意見がありましたように、これまでと同じような手順、手法では、相当の月日を要し、計画のまま進まないことも考えられます。福岡の都市高速道路の例を見ても、決して不可能ではないと思います。