210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2021-12-02 令和 3年11月定例会議(第18号〜第24号)−12月02日-02号

◆28番(有村國俊議員) (登壇、拍手)11月10日招集の特別国会において、自由民主党岸田文雄総裁が101代首相選出され、第2次岸田内閣が発足しました。自公政権の下、衆議院議員選挙の滋賀全選挙区におきましては、現職の自由民主党公認候補全員の当選が果たすことができました。引き続き自公政権に御期待いただきました県民の皆様に感謝を申し上げるものであります。  

新潟県議会 2017-12-22 12月22日-委員長報告、討論、採決、閉会-05号

特別国会では、財務省森友学園価格交渉を行っていた音声データの存在が明らかになりましたが、財務省は金額のやりとりはあったが、価格交渉は行っていないと意味不明な答弁に終始しました。 本件の土地取引をめぐる国の対応異例ずくめであったにもかかわらず、政府は交渉経過についての説明を拒み続けています。 

栃木県議会 2017-12-18 平成29年12月県政経営委員会(平成29年度)-12月18日-01号

国においては、これを是正するため、さき特別国会国家公務員退職手当法改正され、退職手当支給水準の引き下げが行われたところです。これに伴い、地方公務員退職手当についても国家公務員に準じて必要な措置を講ずるよう、国から要請がありました。こうしたことから、本県においても、職員退職手当条例等につきまして国に準じて所要の改正をしようとするものです。  

高知県議会 2017-12-13 12月13日-03号

さき解散選挙を受けた特別国会が閉会いたしました。この国を守り抜く、自民党国難突破解散であると選挙でお訴えをし、自民党、公明党の与党が引き続き3分の2を上回る議席を獲得いたしました。衆議院解散選挙は、政権選択選挙であります。現在も続く北朝鮮からの脅威に対して、しっかりと対応できるのはどの政党なのかということが焦点の一つでありました。 第2次安倍政権が発足して、間もなく5年となります。

岡山県議会 2017-12-12 12月12日-04号

また,先週末の12月9日まで開かれていました第195回特別国会では,相も変わらず野党の質問は森友,加計のことに重点が置かれて,あの乱戦を見ていて,日本は平和だなあと感じたのは,私だけだったでしょうか。北朝鮮のミサイルの脅威木造船の漂着の不安,隣国の海洋侵出と,差し迫った対応に非常に心配する国民皆様の目には,あの国会論戦はどう映ったのでしょうか。国民の生命・財産を守ってくれるのは,誰だろうか。

千葉県議会 2017-12-07 平成29年12月定例会(第7日目) 本文

さて、去る11月召集された第195回国会特別国会において選出された第98代安倍内閣総理大臣は、その後開かれた記者会見で、生産性革命を車の両輪として少子高齢化という最大の壁に立ち向かうと強調し、高度経済成長期時代、その後続く自由民主党政権連立政権とは明らかに趣を異にする予想だにできない革命という言葉を使って、自身の所信を表明いたしました。

愛媛県議会 2017-12-07 平成29年総務企画国体委員会(12月 7日)

公布の日から施行することとしておりますが、条例提案時点におきまして、国家公務員給与法改正特別国会審議中であったことから、国家公務員改正給与法の施行を受けまして、本条例を施行する旨を条件としております。  続きまして、83ページをお開きください。  定第96号議案職員育児休業等に関する条例の一部を改正する条例でございます。  

滋賀県議会 2017-12-04 平成29年11月定例会議(第15号〜第21号)−12月04日-02号

これを受けて第4次安倍政権が発足し、先月17日の特別国会所信表明演説安倍総理は、「政策実行実行実行あるのみ」と強く決意を示されました。今後は、森友、加計問題への対応で損なった政治の信頼を取り戻し、言葉どおり、真摯に政策実行していただくことを期待しております。  

愛媛県議会 2017-12-01 平成29年第354回定例会(第3号12月 1日)

また、さきに召集されました特別国会における所信表明演説では、時間の短さもさることながら、効果の懐疑的なアベノミクスなどとともに生産性革命がうたわれたほか、子育て世代子供たちのためなどとして値上げを予定する消費税の使い道にまで言及するなど、国難突破解散と世論をあおりながら、その根拠にも触れず、国民誰の心にも空虚に映るものではなかったでしょうか。  そこで、お尋ねいたします。  

鹿児島県議会 2017-12-01 2017-12-01 平成29年第4回定例会(第2日目) 本文

このことを問う国会審議はことごとくはしごを外され、国民への丁寧な説明は、現在審議中の特別国会でも的が外れています。  衆議院は九月二十八日に突然解散されましたが、およそ六百億円の国費を投じて何が得られたのか。他の党の動きをにらんだ党利党略、究極的には安倍首相疑惑隠しのための大義なき解散ではなかったか。国民疑惑は絶えません。  

群馬県議会 2017-11-30 平成29年 第3回 定例会-11月30日-08号

国では、人事院勧告の取り扱いを11月17日に完全実施するとして閣議決定し、今、給与法を今の特別国会に提出している、こんな状況になっているわけであります。  しかし、現在の国会情勢について、何度か給与法は出されたけれども可決をしなかった、こういう例もあるわけでありますが、そういう意味では、多分成立をするのだと私は信じているんですが、現状では見通せない状況もある。

愛媛県議会 2017-11-27 平成29年第354回定例会(第1号11月27日)

御案内のとおり、現在、総選挙後の特別国会において論戦が交わされておりますが、国においては将来に安心の持てる社会保障制度の構築や、東京オリンピック後を見据えた経済対策北朝鮮問題を初めとした不透明な国際情勢への対応など、山積する諸課題に迅速に取り組んでいただくとともに、地域の個性を生かした地方分権型社会の実現に向けて、地方重視の真に実効性のある政策が展開されるよう期待するものであります。