京都府議会 2024-05-01 令和6年5月臨時会[巻末掲載文書(目次)]
○ 令和6年3月19日、第7委員会室において、東京大学公共政策大学院 交通・ 観光政策研究ユニット 特任准教授 三重野 真代 氏をオンラインで参考人と して招致し、「多様なモビリティの活用を通じた社会課題の解決について」をテ ーマに委員会を開催した。
○ 令和6年3月19日、第7委員会室において、東京大学公共政策大学院 交通・ 観光政策研究ユニット 特任准教授 三重野 真代 氏をオンラインで参考人と して招致し、「多様なモビリティの活用を通じた社会課題の解決について」をテ ーマに委員会を開催した。
さらに、昨年十月には災害時における避難・安全確保についてと題し、岐阜大学地域減災研究センター特任准教授を参考人として意見を聴取し、議論を行いました。参考人からは、避難に対する県民の意識や、防災の成功率を高めるためには、対策効果の事前確保・向上・維持が必要であるとの説明がありました。
新型コロナウイルス感染症は第5類になりましたが、引き続き、どのような感染症が起こっても、県民の命を守るためには、奈良県立医科大学県民健康増進支援センターの冨岡公子特任准教授らの研究でも明らかになっているように、保健師の増員、保健所機能の強化が不可欠です。県では、16名の保健師を採用される努力もありましたが、吉野・内吉野保健所が統合され、4か所に削減されています。
御嶽山の噴火の可能性についてお伺いをしますけれども、火山研究施設の國友特任准教授が、先日、発言しましたけれども、数週間から3か月ほどの間に噴火する可能性が高まっている指摘がありました。
先週、杉山範子名古屋大学特任准教授のオンライン講演を拝聴する機会がありました。杉山先生は、本県の環境事業に数多く御参画いただいていらっしゃる方ですので、環境局の方はよく御存じだと思います。講演はカーボンニュートラルに関するエネルギー転換についての内容でありましたが、私は今回の質問をちょうど構想中でしたので、最後の質問時間に省エネ住宅の普及について御意見を伺いました。
昨年度の会議では施策の説明といたしまして経済産業省の関東経済産業局の方から「水素関連の国の政策・方向性」について説明をいただき、また、基調講演といたしまして、山梨大学研究推進・社会連携機構の岡嘉弘特任准教授から、山梨県における「水素の社会実装に向けた産学官連携の取組み」について御講演をいただいたところでございます。 ◯委員長(鈴木 衛君) 鈴木和宏委員。
今年度、高志高校、三国高校、勝山高校など5校が、若新雄純慶應義塾大学特任准教授等が中心となって進めている「ルールメイカー育成プロジェクト」に参加しております。生徒自らが学校におけるルールの存在意義を検証し、捉え直しを行う活動を通じて、生徒の合意形成や意思決定を行う力を育んでまいります。 次に、職業教育について申し上げます。
今年度、高志高校、三国高校、勝山高校など5校が、若新雄純慶応義塾大学特任准教授等が中心となって進めているルールメイカー育成プロジェクトに参加している。生徒自らが学校におけるルールの存在意義を検証し、捉え直しを行う活動を通じて、生徒の合意形成や意思決定を行う力を育んでいく。 次に、職業教育について申し上げる。
また、今年度は、県内5校──高志、三国、勝山、敦賀、若狭の5校の高校生が参加いたしまして、生徒自ら校則の在り方を考える「ルールメイカー育成プロジェクト」、これは本県出身で慶応大学特任准教授であります若新さんの御協力をいただいて、今、進めているところでございます。
これまでも事前復興に関しては度々取り上げてきた課題でありますが、河北新報の1月12日付、「「復興再考」第7部 高台移転」の記事で、私も地域の皆さんと訪問した石巻市雄勝町で復興支援に取り組んだ和歌山大学の宮定章特任准教授の、価値観が多様化し単一の復興事業に多数の合意を得るのは難しくなった、事前に被害を想定し地域ごとにどう生活再建するか話し合う必要があるとの記事がありました。
この読み解く力をさらに探求する力につなげていくということで探求する力育成セミナー、これは教員対象でございますけれども、2回実施しておりまして9月17日と11月5日でございますが、そこで探求活動における問いの立て方や、あるいは各評価における探求活動の進め方等につきまして、滋賀大学高大接続入試センターの児玉英明特任准教授に御講義をいただいております。これは教員対象です。
このため、これまでも我が国のAI研究の第一人者で、本県出身の松尾 豊東京大学大学院特任准教授をお招きした講演会の開催や、産業技術センターにおける企業からの技術相談への対応などに取り組んできたところでありますが、来年度から新たに、かがわSociety五・〇(超スマート社会)推進事業を実施したいと考えております。
具体的には、県民や県内企業がAI技術への理解を深めていただくことを目的として、今月1日に、我が国のAI研究の第一人者であり、本県出身の松尾豊東京大学大学院特任准教授をお招きして、AI技術の現状や、本県における活用の可能性などについての講演会を、昨年度に引き続き行いました。
まず、AI技術の活用については、我が国のAI研究の第一人者で、本県の産業活性化アドバイザーでもある本県出身の松尾 豊東京大学特任准教授から引き続き御助言をいただくほか、新たに三豊市とも連携し、県内企業等を対象にAIの実践的な知識・技術を基礎から応用まで体系的に学ぶことのできる講座を開講するなど、生産性向上等にAIを活用する人材の育成を推進いたします。
具体的には、昨年10月ですが、我が国のAI研究の第一人者と言われている、本県出身の松尾豊東京大学特任准教授をお招きして、AI技術の現状や本県における活用の可能性などについて御講演いただきました。また、それ以外にも、県民や県内企業等がAIについての理解を深められるよう、いろいろな形で啓発しており、松尾先生の講演会については、来年2月ごろにも実施できないかと準備を進めています。
三豊市がAIを活用した地域活性化やAIを活用できる人材育成を目的として、本県出身で我が国のAI研究の第一人者である東京大学大学院の松尾 豊特任准教授の研究室と香川高専の三者で連携協力を行うことで先月、合意がなされました。
このため、議員御指摘の我が国のAI研究第一人者である、本県出身の松尾 豊東京大学大学院特任准教授に、平成二十八年度から本県の産業活性化アドバイザーに就任していただいているほか、昨年度は、松尾先生をお招きして、AI技術の現状や本県における活用の可能性などについての講演会を開催いたしました。
具体的には、まず「IoT・AI技術活用支援事業」ですが、本県出身で我が国のAI研究の第一人者で、東京大学特任准教授である松尾豊先生の講座に産業技術センターの職員を1名派遣して、職員の能力向上を図り、県内企業からのIoT・AIに関する技術相談に的確に対応できるよう育成を図ろうと考えております。
具体的には、県内企業への技術支援を行うIoT・AI技術活用支援事業は、本県出身で我が国のAI研究の第一人者である松尾 豊東京大学特任准教授の講座に産業技術センターの職員を派遣して能力向上を図り、県内企業からのIoT・AIに関する技術相談に的確に対応するとともに、より高度な相談に対しては、大学等の研究機関と連携し、助言や指導を行うほか、研修会を開催するなど、人材育成面での支援を行うものであります。
第四次産業革命と言われる技術革新の中で、IoT、モノのインターネットやAI、人工知能などの新たな技術の活用が、本県経済を支える県内企業の競争力強化の大きな鍵となると考えられることから、県内企業からの技術相談に的確に応じるとともに、IoTの導入可能性に向けた検討を支援するほか、AI技術の活用については、本県出身で我が国のAI研究の第一人者であり、本県の産業活性化アドバイザーでもある松尾 豊東京大学特任准教授