広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年文教委員会 本文
バスの発着時には、学校の教職員も幼児、児童生徒の出席予定を基に、点呼等により、幼児、児童生徒が漏れなく乗降車できているかを確認し、加えて、運転手及び添乗員は、バスの運行が完了した際、バスを離れる前に座席下や物陰等を含め車内を目視で確認しております。
バスの発着時には、学校の教職員も幼児、児童生徒の出席予定を基に、点呼等により、幼児、児童生徒が漏れなく乗降車できているかを確認し、加えて、運転手及び添乗員は、バスの運行が完了した際、バスを離れる前に座席下や物陰等を含め車内を目視で確認しております。
また、避難行動の周知方法についてでございますが、万一、Jアラートによりミサイル情報が伝達された際には、県民の皆さんに、屋外におられる場合は、近くの建物の中か地下に避難していただく、近くに建物がない場合には物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守っていただく、屋内にいる場合は窓から離れるか窓のない部屋に移動していただくといった避難行動を取っていただくことになります。
次に、Jアラートによる避難の呼びかけがあった場合の周知についての御質問ですが、ミサイル発射等に関し、Jアラートによる呼びかけがあった場合には、速やかに近くの頑丈な建物や地下への避難、物陰に身を隠すなどの身を守る行動を取ることが重要です。
しかし、長野県に限って見ますと、長野県内には米軍基地があるわけではなく、松本市に小規模の自衛隊の駐屯地があるのみで、直接ミサイルなどの武力攻撃を受けることは考えにくく、他県で既に実施したような、Jアラートが鳴ったら頭を抱えて伏せるとか物陰に隠れる訓練をしても実効性はないと考えます。
それで、後のところは、もしJアラートが鳴ったら、頭を抱えてしゃがみ込むとか、物陰に隠れるとかということをやっているんです。ミサイルが飛んできたら、頭抱えて防御できますか。あれを見て、何を考えているんだと思うんです。この間の10月4日のときなんか、Jアラートが早いタイミングで鳴って、2分後には落ちていますが、それは、上を飛んじゃっているんですよね。幾ら訓練したって、2分の間にそんなことやりますか。
イスラエルの事例に学べば、緊急時には、近くの頑丈な建物や地下施設に避難するだけではなく、それが困難であっても、物陰に身を隠したり、地面に伏せて頭部を守る行動をとっていただくなど、可能な避難措置を取ることが徹底されたために、生存確率が高まりました。イスラエルのケースでは、地下街や頑丈な建物の指定よりも、様々な状況での避難行動の啓発の方がはるかに重要であったことを示しています。
このため、県では、「屋外にいる場合は頑丈な建物や地下に避難する、近くに建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守る、屋内にいる場合は、窓から離れるか窓のない部屋に移動する」などの、ミサイル落下時に取るべき行動を取りまとめたリーフレットを活用し、市町村と連携しながら普及啓発を行っているところでございます。
近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せていただいて頭部を守っていただきます。また、屋内にいる場合はできるだけ窓から離れていただいて、できれば窓のない部屋に移動していただきます。これらを県のホームページ等で周知を図っています。 ◆周防清二 委員 県には県民を守るという責務があったと思いますが、国の指示よりも、県が主体的に対応してもらいたいです。
この横断歩道の取締りについては、やっぱり結構隠れてというか、かなり見えないところの物陰というような意見があって、実際捕まった方々から聞けば、隠れてせんでよかろうもんというような話を実はたくさん聞くことが多いので、この横断歩道の取締りの状況、やり方というのがもし答えられるのであれば、一時停止は先ほど言いましたように、止まろうと思ったときに見たら必ずいらっしゃるという。
地震の揺れが起きたとき、人間はとっさに物陰に身を寄せると言われておりますが、道路を歩いているときに地震に遭えば、ブロック塀に身を寄せることが考えられること。このような発言をさせていただきましたが、全国の自治体においては、ブロック塀の撤去や改築に対し、補助制度を設けているところも多く見られる状況であります。
他県でも随分訓練が始まっておりまして、ミサイルが飛んだという情報を得た場合にどういう行動をとるかというのをまず確認することが大きな目的になっており、物陰に隠れるであるとか、あるいは堅固な建物に逃げるであるとか、そのような避難訓練をする予定になっております。 ○阿部寿一 委員長 野村委員。
屋外にいる場合は、近くの建物の中か地下に避難すること、近くに避難する建物がない場合には、物陰に身を隠すか、または地面に伏せて頭部を守ることとしています。 屋内にいる場合には、窓から離れるか、窓のない部屋に移動すること、これはガラスの飛散から身を守るためです。また、机などの下に身を隠すことが大切なこととしています。
そうすることによって、動物が物陰とかに隠れて、なかなかいい写真が撮れないわけなんですけれども、そういうところの横には大体石像とか動物のモチーフみたいなものがあって、行っていると子供たちがみんなその像と一緒に、一生懸命親が写真を撮っているわけなんですけれども、そのときあっと思ったのがインスタ映えじゃないんですけれども、旅の思い出として写真というのは貴重だし、撮るスポットというのは、多くあるほどいいのかなと
そして3点目としましては、県民の皆様方に対して、ミサイルが本県に影響がある場合は、Jアラートを通じて緊急情報が防災行政無線や携帯電話で流れること、Jアラートが流れたら、建物に避難するとか物陰に隠れるといった形で爆風などから身を守る行動をとることについての周知徹底を、ホームページやテレビ、ラジオなどを通じて行っております。
Jアラートが作動し、ミサイルが発射されたとの情報伝達があった場合、屋外にいる場合は、近くの建物の中や地下に避難すること、近くに適当な建物等がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せ頭部を守ること、また、屋内にいる場合は、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋に移動することが重要であります。 学生消防団員数と県の取り組みについてであります。
近くに建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。屋内では、窓から離れるか、窓のない部屋に移動するということになっております。これらの避難行動の周知につきましては、県のホームページや広報ながのけんといった県の広報媒体のほか、出前講座での周知をしております。
地震の揺れが起きたとき、人間はとっさに物陰に身を寄せると言われております。道を歩いているときに地震に遭えば、ブロック塀に身を寄せることが考えられます。 県管轄の国県道においても、道路と私有地の間がコンクリートブロック塀となっている箇所は多く見られますが、中には、敷地部分が盛られており、その擁壁として、ブロック塀が設置されている箇所も見受けられるようであります。
また、Jアラートが鳴ってからの住民避難について、国は、屋外にいる場合は屋内に避難すること、もし建物が近くになければ、物陰に隠れるか伏せること、家の中にいる場合は窓のない部屋に逃げることなど、緊急的な対応については既に示している。
また、国は、ミサイル発射時に頑丈な建物に避難するほか、近くに建物がない場合は物陰に身を隠す、あるいは地面に伏せる、屋内では窓から離れる、窓のない部屋に移動するなど、住民がとるべき行動というものを示しているところでございます。
145: ◯田中委員 京都府が入っていない場合においても京都府として緊急態勢を組んでいただいているというようなことかと思うんですけれども、私がちょっと申し上げたいのは、その被害のあった後の報告ではなく、被害にならないようにという観点で、この内閣官房のホームページを見ると、屋外にいる場合はできる限り屋内に入って、頑丈な建物や地下に避難するとか、建物がない場合は物陰