さらに先日、一般社団法人福井県物産協会の会長とお話をする機会がございまして、その会長がおっしゃるには、「首都圏などでは物産観光展が開催されており、その際に、観光ブースは必置とされているが、そこでは単に福井県の観光や物産の魅力を発信しているだけであり、現在はパンフレットによる説明を中心に協会員が対応しているが、せっかく福井のことに興味を持って大手百貨店にやってきている人たちに対し、観光宣伝隊がついでにやるようなやり
物産観光展等の開催につきましては、一にありますとおり、県産品の販路拡大や観光客の誘致を図るため、大阪や東京などの百貨店において物産展を開催しております。量販店における「鹿児島フェア」につきましては、株式会社ダイエーの全国百三十九店舗などにおいて開催をしております。
物産観光展等の開催につきましては、二番の鹿児島フェアの開催といたしまして、二月十六日から十八日の間、イオンリテール北関東・新潟カンパニーの五十八店舗において開催したところでございます。 十四ページをお開きください。 その他、レストランフェアにつきましては、「鹿児島の食」ブランド力ＵＰ事業の高級レストラン十店舗などで先月開催したところでございます。 飛びまして、十六ページをお開きください。
具体的には、あわら市や同市観光協会、あわら温泉女将の会等と協力し、関西地区のラジオで、あわら温泉を初め、県内各観光地への来訪を呼びかけているほか、本日から大阪で開催をいたします「越前・若狭の物産観光展」でも越前がになど旬の食と元気な姿をアピールしてまいります。
さらに、三ページの十五番にございます紀ノ国屋における「鹿児島県フェア」や、四ページの十八番にございます、さっぽろ東急百貨店の物産観光展におきまして、日本一に輝いた鹿児島黒牛を初めとする県産品のセールスを実施したところでございます。
これまでも県外で観光ＰＲを行う際には、県内の各市町村の観光協会の方ですとか、観光関係事業者の方、例えばＪＲ仙台駅での物産観光展をやります際には、富山市や砺波市、プリンセスチューリップ、また、黒部宇奈月温泉の観光局、黒部峡谷鉄道、また、県のホテル・旅館生活衛生同業組合とか、五箇山こきりこ保存会とか、いろいろな関係者の方々に出ていただいて、地元の魅力を知り尽くしたお立場から精いっぱいＰＲをいただきました
物産観光展等の開催につきましては、県産品の販路拡大と観光客の誘致を図るため、九月に松山市及び広島市の百貨店におきまして物産観光展を開催いたしました。 鹿児島フェアの開催につきましては、本日よりイオン九州の九州百三十八店舗におきまして開催しております。その他、県外のホテルにおけるレストランフェアを三カ所で、また、香港のホテルレストランでもフェアを開催中でございます。
次に、物産観光展等の開催につきましては、県産品の販路拡大と観光客の誘致を図るため、四月には大阪府、六月には茨城県及び東京都の百貨店におきまして物産観光展を開催しております。 二ページをお開きください。 鹿児島フェアの開催につきましては、県外量販店におきまして四月上旬に株式会社ダイエーの全国百二十六店舗、福岡県内四店舗、山口県内四店舗及び南関東地区六十店舗において開催しております。
二の特産品総合振興対策事業につきましては、県特産品協会が東京など県外の大消費地で実施します物産観光展開催等の支援に要する経費でございます。 三の、かごしま食の大交流会開催事業につきましては、首都圏において、鹿児島の特産品などの紹介・宣伝を行い、県産品の売り込みを図るための交流会の開催に要する経費でございます。
3)物産観光展等の開催のアにつきましては、県産品の販路拡大と観光客の誘致を図りますために、九月に広島市と北九州市において、また、十一月には札幌市の百貨店において物産観光展を開催いたしました。
3)物産観光展等の開催につきましては、七月に、千葉県の百貨店において物産展を開催しましたほか、九月から十月にかけて、愛媛県や福岡県の百貨店において開催しているところであります。今後、北海道においても物産展を開催することにしております。 三ページの上のほうをごらんください。
また、香港におきまして、イオン系列のコーンヒルのお店、このイオンシティというもののオープン時に岡山県と共同して私も参りましたが、物産観光展をさせていただきました。このときの状況からしますと、イオンの想定以上に売れていたという御評価でございます。 何がよかったかというと、１つは、４分の１にカットしたスイカであります。
3)物産観光展等の開催につきましては、県産品の販路拡大と観光客の誘致を図りますために、アのところになりますが、四月に大阪、六月には茨城の百貨店において物産展を開催いたしました。 次は九ページをごらんください。
ＰＲ動画をできるだけ多くの方々に見ていただくために、県が主催する物産観光展等で十七回、民間企業等が主催するイベント等で六十二回上映しましたほか、大都市圏の主要駅構内のディスプレーで放映するなど幅広い活用に努め、ＰＲを展開したところでございます。
3)物産観光展等の開催については、八ページにかけてありますとおり、県産品の販路拡大を図るため、首都圏などを中心に鹿児島フェア等を開催しているところです。 5)「鹿児島の夕べ」の開催については、一月二十二日に東京プリンスホテルにおいて、「本物。鹿児島県～明治維新百五十周年に向かって～」をメーンテーマに開催し、本県の特産品や農林水産物、観光情報などを紹介いたしました。
3)物産観光展等の開催につきましては、四ページから六ページにありますとおり、県産品の販路拡大を図るため、鹿児島フェア等の物産展やレストランフェアなどを国内外で開催しているところです。 引き続き、六ページの中ほどにありますが、5)「鹿児島の夕べ」の開催につきましては、来年一月二十二日に東京のホテルにおいて開催し、本県の特産品や農林水産物、観光情報などを紹介することにしております。
本県も、農林水産物や特産品の販路拡大と観光客の誘致を図るため、関係機関・団体と連携し、全国各地で県が主催する物産観光展が開催されております。また、県産業会館の鹿児島ブランドショップや東京のかごしま遊楽館でも、県産品の常設販売がされております。 そこでお伺いいたします。 本県が県外で実施している物産展の現状と今後の取り組みについてお示しください。
本県においては、この事業を活用して、薩摩・大隅両半島先端部の市町等が実施する地域特産品等の物産観光展と、南大隅町が行うマラソン大会等をパッケージ化して国に申請し、先般、交付決定されたところであります。 半島振興法に新たに規定された産業振興促進計画作成のメリットについてであります。
さらに、昨年度からは、広域で連携した取り組みとして、タイ・バンコクで開催されております中部経済連合会の昇龍道物産観光展に中部、北陸の各県とともに参加しているところでございます。
このような中、これまで本県では、首都圏の百貨店の催事場で、 富山県の物産・観光展を開催してきているが、その開催期間中は 多くの来客があるものの、物産・観光展を契機とした県産品の販 路拡大には必ずしも結びついていないのではないかと考える。