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該当会議一覧

佐賀県議会 2019-09-26 令和元年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2019年09月26日

本県酪農を振興していくために、先ほど御答弁させていただきました乳用牛改良促進対策事業を積極的に推進いたしまして、分娩間隔の短縮でございますとか、牛群改良乳用後継牛確保に取り組んでいくとともに、国庫事業を活用しました規模拡大に必要な施設整備でありますとか、省力化機械導入推進牛群検定のデータを活用しました飼養管理技術改善酪農ヘルパーを活用した働きやすい環境づくり自給飼料生産利用拡大

千葉県議会 2018-07-03 平成30年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2018.07.03

このことから、県では1頭当たり生産量を増加させるための牛群検定事業推進規模拡大省力化を図るための支援経営を安定させるためのみずからも飼料をつくる自給飼料生産利用拡大、また、乳製品をみずから製造し販売する6次産業化推進、それから生産者乳価を安定させるための牛乳乳製品消費拡大などについて取り組んでいるところでございますけれども、今、酪農は長時間労働と、それから乳用牛確保が課題となっておりますことから

茨城県議会 2015-03-12 平成27年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2015-03-12

畜産物の高品質化生産性向上を図るために,優良な家畜をふやしていくということが必要でございますことから,乳用牛牛群検定肉用牛種雄牛といったものを造成及び共進会開催などを行いまして,家畜改良推進していくための事業でございます。  同じページの左側中ほどの畜産振興費右側備考欄の中段の畜産経営指導体制円滑化推進事業費でございます。

茨城県議会 2014-03-10 平成26年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2014-03-10

この事業は,畜産物の高品質化家畜生産性向上を図るため,優良な家畜を増産する必要があるということから,例えば,乳用牛ですと,よりお乳がたくさん出るといったような雌牛をつくるために,牛群検定といった手法を用いて改良を進めたりとか,それから,肉牛ですと,より太りやすい,それから,サシが入りやすいといったような肉牛をつくるための雄牛の改良を進めるといったようなことを行いまして,家畜改良推進していくための

栃木県議会 2013-10-24 平成25年10月農林環境委員会(平成25年度)-10月24日-01号

一番上の段、家畜生産振興対策事業費でございますが、この事業家畜生産性向上を目的に和牛繁殖雌牛導入、あるいは酪農における牛群検定事業活用促進に対して支援したものでございます。  次の段、飼料生産利用対策事業費でございますが、この事業飼料用稲飼料用米利用拡大を図るために展示圃を設置したり、あるいは水田放牧促進のための補助に要した経費でございます。  

群馬県議会 2013-02-27 平成25年  2月 定例会-02月27日-05号

いずれにしても、生産振興を図ることから、乳用牛群検定等により、能力の明らかな乳牛から優良な雌牛生産するため、性選別精液利用して優秀な後継牛確保する必要があります。また、連続的な猛暑、廃用牛大幅激増繁殖の遅延により県内乳牛頭数及び生乳生産量とも急激に減少している状況であります。

栃木県議会 2012-04-19 平成24年 4月農林環境委員会(平成24年)-04月19日-01号

(2)の酪農等振興推進事業のうち①生産性の高い酪農経営支援推進事業費については、乳牛乳量あるいは乳質を向上するための取り組みである牛群検定事業を活用して、酪農経営をトータルで支援するため、現在開発中の繁殖台帳ウェブシステム県内への普及支援する事業でございます。また②家畜共進会開催支援事業費は、家畜共進会開催に係る経費でございます。

鹿児島県議会 2011-12-06 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第3日目) 本文

さらに、毎月一回、経産牛の個体ごと乳量乳成分等を分析して、すぐれた雌牛選抜確保に役立てる牛群検定推進してきているところでございます。このような取り組みにより、搾乳牛一頭当たり乳量は、平成二十二年には平成十年に比べ九百七十キログラム増加しており、本県乳用牛産乳能力は着実に向上してきているところでございます。  

栃木県議会 2011-03-09 平成23年 3月農林環境委員会(平成22年度)−03月09日-01号

44の生産性の高い酪農経営支援推進事業費ですが、家畜改良事業団が実施する牛群検定におきまして、乳牛乳量とか、繁殖成績などの情報をインターネットでリアルタイムに取得できる繁殖台帳Webシステムが新年度から本格稼動となります。このシステムを有効利用するため、酪農業を中心とした地方指導班の編成などに要する経費を助成するものでございます。  

栃木県議会 2010-12-03 平成22年第304回(第4号)定例会-12月03日-03号

そのため、低コスト品質の高い生乳生産に向けまして、牛の個体ごと乳量乳成分に応じた飼料給与改善繁殖成績向上に寄与する牛群検定事業普及促進とその検定結果の有効活用を図っているところでございます。また、飼料価格が高どまりする中で、自給飼料の基盤を強化するため、耕種農家と連携した飼料用稲などの作付拡大を積極的に推進しているところでございます。  

愛媛県議会 2010-03-11 平成22年農林水産委員会( 3月11日)

2は、乳牛改良を行うために実施しております牛群検定の精度の向上を図るため、検定員を対象に研修会現地指導等を行うための経費です。3は、畜産農家に対して、家畜飼養管理改善等家畜保健衛生所技術指導を行う経費です。4は、飼料製造販売業者への立入調査規格適合検定等を実施するための経費です。5は、乳牛乳量乳成分等検定を通じた乳用牛改良促進家畜改良のための共進会開催に要する経費です。

栃木県議会 2009-04-17 平成21年 4月農林環境委員会(平成21年度)-04月17日-01号

(2)は酪農振興推進事業で、県内には六つの牛群検定組合がございますが、それらの組合が栃木の生乳品質向上を図るための事業に対して助成するものでございます。  下の段の2の飼料生産利用対策事業ですが、食料自給率向上に直接結びつくこれらの事業、国の交付金を活用しまして引き続き力を入れていきたいと思います。