新潟県議会 1953-12-26 12月26日-一般質問、委員長報告、採決、閉会-04号
(笑声) まず第1番に、28年度予算の組み方に対しまして、まかふしぎなことは、終戦後におきまする予算の備品、消耗品費というものは、事業予算の中からあるいは5分、あるいは1割、1割5分ということで光熱費、燃料費というのがつけられている。ところが6,000人の定員として、昭和28年度の当初予算の要求額を各部について見ますると、175億6,138万1,825円要求しているのだ。
(笑声) まず第1番に、28年度予算の組み方に対しまして、まかふしぎなことは、終戦後におきまする予算の備品、消耗品費というものは、事業予算の中からあるいは5分、あるいは1割、1割5分ということで光熱費、燃料費というのがつけられている。ところが6,000人の定員として、昭和28年度の当初予算の要求額を各部について見ますると、175億6,138万1,825円要求しているのだ。
━━━━━━━━━━ 主税委員会請願審査報告書 一、燃料小売業者に対する課税の適正化に関する請願(第二一一号) 請願者 新宿区 東京都燃料組合連合会会長 野口孝一 外二、一一八名 本委員会は六月二十五回付託された右請願審査の結果、左記理由により不採択とすべきものと議決した。 右を報告する。
道路舗装方に関する請願 │杉並区内の都道舗装及び在来下水側溝等の整備施工方に関する請願 │都道第一七二号線改修工事促進方に関する請願 │排水場設置方に関する請願 │道路改修方に関する請願 │大山街道拡張方に関する請願 │日傭労務者の年末年始の特別措置に関する請願 │日傭労務者越年資金支給に関する請願 │土建関係労働者の事業税取扱に関する請願 │燃料小売業者
│明星学苑、守屋教育学園 │ │ │二、都立大学の運営について │総務部私学課、都立大学事務局、人文学部、工学部、理学部 │ ├─────┼──────────────┼───────────────────────────────────┤ │財 務 局│一、用品会計における契約事 │本局経理部、現地調査(資材関係九ヶ所、燃料関係八
昭和二十七年九月十二日 主税委員長 建 部 順 東京都議会議長 齋 藤 清 亮殿 ━━━━━━━━━━ 主税委員会陳情調査報告書 一、燃料業者に対する事業税軽減に関する陳情(第一四〇号) 陳情者 新宿区 東京都燃料組合連合会長 野 口 孝 一 本委員会は八月二十七日付託
│降雹被害に伴う再生産対策樹立に要する融資方に関する陳情 │都道登龍線の工事費増額に関する陳情 │多摩川河床地帯農地開放に関する陳情 │旧中川新築橋の促進に関する陳情 │道路改修に関する陳情 │村医斡旋方に関する陳情 │公衆浴場建設許可再審査に関する陳情 第 一┤ │純舞踊の入場税減免に関する陳情 │めん類に対する遊興飲食税免除に関する陳情 │燃料業者
理由 政府はさきに木材消費節約の一環として、亜炭を原料とする加工炭の家庭燃料化を採り上げ、亜炭ブリケツト生産に対する金融措置として開発銀行等より建設資金の融資を仰ぐこととし、その工場建設候補地として本県の古川市があげられたので、同市においては、本工場を建設する品川燃料株式会社に対しあらゆる便宜を供與すべくその敷地として四千七百坪余を無償貸興することとなり、この工場建設が本年五月中に着工予定であつたものを
築 局├───────────┼─────────────────────────┤ │ │二、應急簡易住宅の処理│建築局 │ │ │ 事業について │ │ ├───────┼───────────┼─────────────────────────┤ │ │一、燃料及
(7)旅費、食糧費、事務費は、編成の当初において減額されておるのであるが、特に本庁備品費、消粍品費、光熱水費、燃料費等は、特定の一部署において統一し、予算効率の向上を期するよう研究の上実施せられたい。(8)諸工事費、施設費等には25年度決算報告にもある通り、今後国庫補助確定したる場合及び事業計画の樹立したる場合は、可及的すみやかなる機会において、適当なる方法をもつて具体的に内容を明示せられたい。
6、本庁の備品費、消耗品費、光熱水費、燃料費等の予算執行につきましては、従来より著しく改善の跡が見られることは喜ばしいことでございますが、特定の一部署において統一することが、さらに予算を効率的に使用し得るものと認められるから、逐次研究の上実施されたいのであります。
又追加予算の中第十二節燃料費は十一万円となっているが第二十一目博覧会調査費へ二十万五千百七十二円の流用減をなしているのは適正でない。(民生局) 五、予算流用及び予備費補充の適当でないものとして次の如き事例がある。
然るにもかかわらず、予算説明には改修修繕には幾ら、電話、水道、燃料には幾らと事こまごま記載しておきながら、予算施行の利期に早くもその説明の一部を放擲して、その費用をもって他に庁舎の借入れをやるということは予算説明の欺瞞であって、当局独善の暴挙と言わざるを得ない。この点に対する財務局長の明快なる御答弁をお願いいたします。 第二に知事にお伺いいたします。
第二百二十六号議案 昭和二十六年度東京都歳入歳出追加更正予算中 歳出 第二 款 都廳費 第一 項 廳 費 第二 目 諸手当 第三 目 旅 費 第五 目 需用費 賃 金 消耗品費 燃料費
昭和二十六年度東京都歳入歳出追加更正予算中 歳 出 第二 款 都廳費 第一 項 廳 費 第 二 目 諸手当 第 三 目 旅 費 第 五 目 需要費 賃 金 消耗品費 燃料費
消耗品が二万八百円、私の話は非常に細かいのですが、この消耗品というのは、御存じの通り墨とか、紙とか、チヨークとか、そういうものでございますが、それがわずかに年間二万八百円、それから燃料費が七万五千円であります。われわれのような貧乏な家庭でも、おそらく今日においては、炭、薪代が年間二万や三万はかかると思うのであります。
(拍手) その次に同じ漁業関係でありますが、最近の自由党内閣におきまして統制物資が、われわれ漁民の使う大事な要素、ロープ、燃料、綿糸、あらゆる物が6倍ぐらいに暴騰したために、われわれ漁民が生産コストが合わぬために片つぱしから借金で倒れつつある。この現場におきまして県下の漁民に対していかなる施策をもつて、この漁民を救う考えがあるかどうか。この点について……。
消防廳関係におきまして二億九千三百三十万六千円、この内訳は昇給に件う人件費の増七千九百二十五万七千円恩給改訂及び退職金の増一千三百二十二万七千円、夏季手当二千四百四十二万二千円、職員厚生費一千五百五十万円、廳舎建設、整備三千七百四十四万五千円、消防装備充実四千八百六十万八千円、火災報知機整備二千四十二万五千円、貯水槽新設一千二百万円、消防事務運営費の強化一千万円、被服費、燃料費その他の増三千二百四十二万二千円
それからもう一つ、これは林務部長さんの方の御熱心なる勧誘で品川燃料が動いて来ていると申しますが、家庭燃料の解決のためにということで、農林省とタイアツプして、亜炭の利用に着目いたした工場があります。これは先般重田という常務と加藤という嘱託が二人見えまして、詳細本県の実情を見てまいつたのであります。亜炭の埋蔵並びに質の状態において、思つたよりもいいような口吻を漏しておりました。
高橋彦治君地方労働委員会事務局 総務課長 (事務吏員) 渡邊文兵衛君 調整課長 (同) 大泉富太郎君 審査課長 (事務取扱) 富田廣四君陸運事務所 総務課長 (地方事務官) 江淵 衡君 輸送課長 (同) 中館英郎君 整備課長 (地方技官) 中鉢 忍君 燃料課長