15944件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年農林水産委員会( 2月 3日)

ただ私たちは当然、消費者のことも考えなくてはいけないんですけれども、生産者のことを第一に考えなくてはいけないと思っていまして、生産者にとって今、餌代資材代燃料燃油代、それが相当高騰して生産費が物すごく上がっています。それに比べて、卸売価格はそんなには上がっていない。これでは再生産ができないのではないかという畜産農家がいまして、そういう声を聞きます。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年環境保健福祉委員会( 2月 3日)

極めて初歩的な質問ですが、燃料がだんだん少なくなってきて、補給しないといかぬとなった場合、松山近辺だったらすぐ帰れると思うんですけれども、例えば四国中央だったら80キロ、愛南だったら100キロと距離がありますが、給油は基地でないとできないのか。それとも他県との協定があって基地以外でもできるのか、どのようになっているんでしょうか。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

1月の会派要望で、鳥取市内にある県有施設空調機器熱源更新というタイミングを捉えて、燃料重油から天然ガスに切り替えたほうが環境に与える影響が小さくなるため検討してほしいと要望しました。この天然ガス重油単位熱量当たりで比較すると、CO2排出がおよそ30%減ります。大気汚染の原因となる窒素酸化物はおよそ25%減ります。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

議員も今御指摘のとおり、この4年間は、新型コロナによりましてかなり目算が狂った形になる一方で、ウクライナ情勢や世界的な燃料危機、これによります諸物価高騰、とりわけ肥料などの高騰等大変な言わば災禍に見舞われてきた4年間でもありました。  そういう中、建設的な御提言をいただきながら、私どもの農業生産自体は基本的にはある意味一定程度の活力を維持しながら成長をしている軌道にあるというふうに思います。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

さて、今議会に提案された令和5年度当初予算案において、コロナ禍物価高騰対策として、生活困窮者支援策として2億円、観光・飲食需要喚起策として12億円、中小企業物流事業者支援策として47億円、飼料・肥料燃料対策として4億円、合計65億円が骨格予算にもかかわらず計上されたことについて、私は高く評価させていただきたいと思います。  

山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号

三点目、インド太平洋地域米軍機能強化に関して、燃料タンクの御質問だったと思います。県では国に対し事実関係を照会しておりますけれども、国からは燃料タンクについては、引き続き米側に確認中との回答にとどまっております。 いずれにしても、県としては引き続き情報収集に努め、地元市町と連携しながら、適切に対応してまいります。 ○議長(柳居俊学君) 内海総務部長。    

山口県議会 2023-02-01 02月22日-01号

まず、産業関連取組として、コンビナート企業などの二酸化炭素排出削減次世代燃料素材供給基地化に資する設備投資研究開発を強力に支援するため、大規模補助制度を創設します。 また、自動車産業電動化移行に対応した県内企業業態転換や新事業展開支援するとともに、中小企業水素関連産業への参入促進や脱炭素経営普及啓発等に取り組みます。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

そして、町内の森林から集めた木質チップ燃料オガール地区全体へ熱供給を行うなど、エネルギー地域循環を追求した産業振興としておりました。  このプロジェクトで木材利用が進んだ理由として、地元木材を使いたいという思いがあったことに加えて、事業コストを抑える必要があり、木造のほうがコスト面で有利であったということでありました。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文

現在は、これらの産業で利用される化石燃料等が港湾を利用して輸入されていますが、今後は化石燃料に代わる脱炭素エネルギーに転換していくことが想定されています。水素燃料アンモニア等活用等によるCO2削減の余地が大きい港湾地域において、脱炭素化に向けた先導的な取組を集中的に行うことは、我が国の二〇五〇年カーボンニュートラル実現効果的、効率的であると考えられています。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 目次

………………三一六    吉田保健医療局長答弁………………………………三一七    道浦建設局長答弁……………………………………三一七    大村知事答弁…………………………………………三一八    犬飼明佳議員再発言…………………………………三一九   24 高桑敏議員、スマートマニュファクチ    ュアリングサミット・バイ・グローバルイ    ンダストリー、瓦屋根耐風対策災害時    の燃料確保

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

本県独自の補助制度により、水素ステーション整備燃料電池フォークリフト導入支援自動運転については、中部国際空港島やその周辺地域、公園などの集客施設都心部名古屋市内において実証実験を実施。西尾次世代産業地区知多大興寺(二期)地区豊明柿ノ木地区幸田須美地区において、引き続き工業団地造成を進めるとともに、新たにあま方領地区造成に着手。