新潟県議会 2005-12-09 12月09日-一般質問-03号
分譲価格の引き下げなど種々の優遇策の打ち出しにより積極的な誘致活動が見られる一方、地域雇用の中心である地元の中小企業に対する配慮も必要と思われるので、県全体の産業振興の観点から地場産業との連携や産業集積の可能性も踏まえた誘致施策を展開すべきとの意見。 以上が審査の課程で述べられた主な意見であります。 次に、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、社会民主県民連合、新潟みらい、無所属の会
分譲価格の引き下げなど種々の優遇策の打ち出しにより積極的な誘致活動が見られる一方、地域雇用の中心である地元の中小企業に対する配慮も必要と思われるので、県全体の産業振興の観点から地場産業との連携や産業集積の可能性も踏まえた誘致施策を展開すべきとの意見。 以上が審査の課程で述べられた主な意見であります。 次に、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、社会民主県民連合、新潟みらい、無所属の会
というものであります。 次いで採決を行い、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上をもって報告といたします。 ○議長(佐藤元彦君) 次に、厚生環境委員長の報告を求めます。金谷国彦君。 〔金谷国彦君登壇〕 ◆金谷国彦君 厚生環境委員会における付託議案の審査結果について、御報告申し上げます。 まず、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、社会民主県民連合、新潟みらい、無所属の会
議会運営委員会の決定により、質疑の発言時間は自民党政和会十分以内、フォーラム政新、公明党、日本共産党及び無所属の会、各五分以内といたします。また、再質疑及び関連質疑は行わないことといたしますので、御了承願います。 これより、上程議案に対する質疑に入ります。 発言の通告がありますので、順次発言を許します。 まず初めに、竹越久高君の発言を許します。竹越久高君。
〔磯部のぶ子さん登壇〕(拍手) ◆(磯部のぶ子さん) 無所属の会の磯部のぶ子でございます。 きょうは、大変な晴天でありますが、一昨日、本年初めての積雪に見舞われました。久しぶりに新幹線に乗りました。おくれては来ましたが、車内にようやく入りまして、やれやれと思っておりますと「「のぞみ」が通過します。五分お待ちください」。また、車内の蛍光板には「レディスアンドジェントルマン。
されている一方、僻地医療や高度医療の提供など県立病院が担ってきた役割や存在意義の記載がないことから、県民意見の聴取として不十分と思われるので、県立病院の役割等を示し、改めてアンケート調査を行うなど、県民の声が十分に反映されるよう努めるべきとの意見。 以上が審査の過程で述べられた主な意見の概要であります。 次に、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、社会民主県民連合、新潟みらい、無所属の会
〔磯部のぶ子さん登壇〕(拍手) ◆(磯部のぶ子さん) 無所属の会の磯部のぶ子と申します。 質問に先立ちまして、先日の台風十四号で亡くなられた方々、被害をお受けになられた皆様方に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。 通告に従いまして、一般質問に入らせていただきます。 六月の議会では上がってしまいましたけど、きょうは一生懸命頑張りたいと思います。
であることが、有事3法の一つ、武力攻撃事態対処法から、また、有事関連7法の一つ特定公共施設等利用法からも明白であることから、国民保護法が国民保護の立場を優先するものであるならば、具体的な人権保障の仕組みを明確にする必要があること。 さらに、メディア統制についても、国民保護計画が報道統制を行わないという具体的な保障についての説明がないため、それぞれ反対。 その他の議案については、いずれも原案賛成。 無所属の会
したところであります。 以上であります。 ○副議長(上村憲司君) 小島義徳君の質問は終わりました。 15分間休憩いたします。 午後3時7分 休憩 ――――――――☆―――――――― 午後3時27分 開議 ○議長(種村芳正君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 引き続き県政に対する一般質問を行います。 まず、松川キヌヨ君の発言を許します。 〔松川キヌヨ君登壇〕(拍手) ◆松川キヌヨ君 私は、無所属の会
無所属の会の磯部のぶ子と申します。 私は、このたびの県議選補欠選挙におきまして、下関選挙区より選出され、伝統と歴史のある山口県議会議員の一員として加わらせていただきました。
警戒活動の強化が望まれているので、通学路の安全点検やこども110番の家の設置拡充を図るとともに、被害の未然防止に向けて学校や保護者などの関係団体等と連携した取り組みを一層強化すべきとの意見。 以上が、審査の過程で述べられた主な要望・意見の概要であります。 次に、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、社会民主県民連合、新潟みらい並びに公明党からは全議案いずれも原案賛成。 無所属の会
すべきものと決しました。 以上をもって、報告といたします。 ――――――――――――――――― ○議長(種村芳正君) 次に、総務文教委員長の報告を求めます。小川和雄君。 〔小川和雄君登壇〕 ◆小川和雄君 総務文教委員会における付託議案のうち、第67号議案及び第70号議案の審査結果について、御報告申し上げます。 まず、議案採決に先立ち各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、新潟みらい、無所属の会
した指導により着実に改善されているとはいうものの、依然として着席のまま斉唱しない実態があるので、学習指導要領に規定されている国歌の扱いの遵守とともに、厳しい処分を視野に入れた中での、基本は守らせるという粘り強い指導を徹底すべきとの意見。 以上が審査の過程で述べられた主な意見の概要であります。 次に、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、社会民主県民連合、新潟みらい並びに無所属の会
があると思われることから、空港へのアクセス整備が重要なので、本県の拠点性や将来性を確保するためにも、上越新幹線による空港への乗り入れを県政の優先課題として検討すべきとの意見。 以上が審査の過程で述べられた主な意見の概要であります。 次に、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、新潟みらい、公明党、無所属中川委員並びに無所属片野委員からは、原案賛成。 社会民主県民連合並びに無所属の会
に対する支援が必要と思われるので、新制度の創設も視野に入れた魅力ある優遇策を検討すべきとの意見。 また、本県の充実したインフラや技術力等の魅力を総合的に売り込むことが重要と思われるので、企業誘致に向けた、知事をトップとするセールス活動を積極的に推進すべきとの意見。 以上が審査の過程で述べられた主な意見であります。 次に、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、新潟みらい、無所属の会
い申し上げます。全国最年少知事として、県民の福祉の向上に御活躍されることを心よりお祈り申し上げます。 それでは最初に、新潟県中越地震に対する災害についての質問をさせていただきます。 10月23日に発生した震度7の新潟県中越地震は、死者40名、負傷者約2,900名、全壊・半壊等の住宅被害約4,800戸、一時は10万人を超えた避難民が発生しました。不幸にも死亡された方あるいは罹災された県民の皆様に、無所属の会
一時保護などのため、知事から警察署長に対する援助の要請により、警察署として組織的な対応が可能となったので、県警察の専門的な知識や経験が生かされるよう関係機関との連携に一層努めるべきとの意見。 以上が審査の過程で述べられた主な要望、意見の概要であります。 次に、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、新潟みらい、社会民主県民連合並びに公明党からは、全議案いずれも原案賛成。 無所属の会
らかになったことから、周辺住民の不安が大きいので、不良外国人による犯罪の温床とならないよう、港湾管理者と警察とが連携して生活環境の改善と治安の維持に向けた取り組みを一層強化すべきとの意見。 以上が、審査の過程で述べられた主な要望・意見の概要であります。 次に、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、社会民主県民連合、新潟みらい並びに公明党からは、全議案いずれも原案賛成。 無所属の会
、そういう意味で申し上げた次第であります。 ○副議長(天井貞君) 五十嵐完二君の質問は終わりました。 15分間休憩いたします。 午後3時9分 休憩 ――――――――☆―――――――― 午後3時27分 開議 ○議長(西川勉君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 引き続き県政に対する一般質問を行います。 松川キヌヨ君の発言を許します。 〔松川キヌヨ君登壇〕(拍手) ◆松川キヌヨ君 私は、無所属の会
による環境浄化活動の実施や違法行為等に対する厳正な指導、取り締まりに努めているとはいうものの、依然として執拗な客引きや呼び込みが減少していないので、客引きや呼び込みに対する規制の強化を検討するとともに、違法行為等の取り締まりを一層強化すべきとの意見。 以上が、審査の過程で述べられた主な要望・意見の概要であります。 次に、議案採決に先立ち、各党党議結果の報告を求めたところ、自由民主党、新潟みらい、無所属の会
などとびっくりするようなことが局長の口から次々飛び出し、残っている連絡橋の安全に対する疑問がさらに深まりました。 その後、12月18日には局長より供用デッキに関する調査委員会判断なるメモが渡されました。判断の基本には、「現場検査の結果、異常は発見されず、通行に支障がないと判断した」と書いてありました。しかし、それは斜材ロッド定着部の相対的安全論であって、科学的な検証、計算による絶対的安全論ではなく、私たち無所属の会