石川県議会 1999-04-30 平成11年 4月第 2回臨時会−04月30日-01号
投票総数四十八票、うち有効投票四十六票、無効投票二票。有効投票中、 吉田 歳嗣君 三十八票 〔拍 手〕 藤井 肇君 四票 稲本 孝志君 三票 庄源 一君 一票 以上のとおりであります。よって、吉田歳嗣君が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
投票総数四十八票、うち有効投票四十六票、無効投票二票。有効投票中、 吉田 歳嗣君 三十八票 〔拍 手〕 藤井 肇君 四票 稲本 孝志君 三票 庄源 一君 一票 以上のとおりであります。よって、吉田歳嗣君が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
がぼやけたかなという感はいたしますけれども、いずれにしましても六十八億円の需要が見込まれるということでありますし、経済効果については数量的にお示しをするということは大変難しいわけでありますけれども、交付を受ける対象が若い親の層あるいは所得の低い高齢者層、可処分所得の比較的少ない方々が対象になるということでありますから、こういった方々の購買力が増加するということでもありましょうし、とにかく六カ月間に使ってしまわないと無効
投票総数四十六票、うち有効投票四十二票、無効投票四票。有効投票中、 向出 勉君 四十一票 〔拍 手〕 川上 賢二君 一票 以上のとおりであります。よって、向出勉君が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○議長(長憲二君) これをもって副議長の選挙を終わります。
投票総数四十四票、うち有効投票四十四票、無効投票ゼロ。有効投票中、 角 光雄君 三十二票 〔拍 手〕 櫻井 廣明君 十一票 〔拍 手〕 川上 賢二君 一票 以上のとおりであります。よって、角光雄君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
投票総数四十三票、うち有効投票四十三票、無効投票なし。有効投票中、 佐々木吉男君 十一票 金谷 與平君 十一票 竹内 伊知君 十一票 稲村昇一郎君 十票 以上のとおりであります。よって、佐々木吉男君、金谷與平君、竹内伊知君、稲村昇一郎君が石川県選挙管理委員に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
投票総数四十六票、うち有効投票四十一票、無効投票五票。有効投票中、 池田 健君 三十八票 〔拍 手〕 長 憲二君 二票 川上 賢二君 一票 以上のとおりであります。よって、池田健君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○副議長(善田晋作君) これをもって議長の選挙を終わります。
投票総数四十七票、うち有効投票四十七票、無効投票ゼロ。有効投票中、 善田 晋作君 二十七票 〔拍 手〕 和田内幸三君 十九票 川上 賢二君 一票 以上のとおりであります。よって、善田晋作君が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○議長(河口健吾君) これをもって副議長の選挙を終わります。
まず、珠洲市長選挙無効判決について伺います。 無効判決が確定し、裁判が終了しました。したがって、原告、被告の関係ではなく、もちろん恨み節でもなく、あくまで県選管の信頼回復につながるよう、そしてこれから行われる再選挙が厳正、公正に行われるよう、そういう観点から以下、選挙管理委員長に質問をさせていただきます。
まず、具体的問題に入る前に、去る五月三十一日、平成五年四月に執行された珠洲市長選挙の効力に関する裁決取り消し、選挙無効請求事件に関する最高裁の判決が言い渡された件につきましては、司法の最終判断は厳粛に受けとめねばならないわけでありますが、大きな労力と多くの経費を使って執行された住民の代表を選ぶという民主主義の根幹にかかわる行為が無に帰すということは、現在の社会体制の信頼性を失わせるアリの一穴であります
また、今月十一日には、名古屋高裁金沢支部が珠洲市長選挙について選挙無効の判決を下しました。選挙管理委員会はこの判決を受け入れ、上告しないよう、この機会に申し上げておきたいと思うのであります。 以上をもって討論を終わります。 ○議長(河口健吾君) 討論を終結いたします。 ────────────── △知事提出議案採決 ○議長(河口健吾君) これより採決いたします。
まず、珠洲市長選挙の無効訴訟の判決についての御質問がございましたけれども、私も瀬女トンネルの開通式に行っておりまして、珠洲市長選挙の選挙無効という判決が出たということを聞いたわけであります。
投票総数四十七票、うち有効投票四十二票、無効投票五票。有効投票中、 河口 健吾君 四十一票 川上 賢二君 一票 以上のとおりであります。(拍手) よって、河口健吾君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○臨時議長(米沢利久君) これをもって議長の選挙を終わります。
なお、白票及び他事記載の投票は無効といたします。 投票用紙を配付いたします。 〔投票用紙配付〕 ○議長(北村茂男君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。──配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検いたします。 〔投票箱点検〕 ○議長(北村茂男君) 異状なしと認めます。 これより投票に移ります。職員の点呼に応じ、順次投票願います。点呼いたします。
〔北野進君登壇、拍手〕 ◆(北野進君) 珠洲市長選挙無効確認訴訟において投票用紙の鑑定申請が却下となりました。投票用紙が十六票多いということから始まった数々の疑惑の核心にあと一歩と迫っていただけに残念でなりません。しかし、真相がやみに消えてしまったわけではありません。原告側は昨日の公判で裁判長の忌避を申し立てており、いずれ訴訟が再開された段階で再度鑑定の申請を行うことになろうと思います。
しかし、同じ日に、選挙無効を訴えた原告側からの鑑定申請を裁判所は採用すべしというその原告側の意見書に対して、残念なことに反対に県の選管は不採用にしてほしいという意見書を提出されたと聞きます。その理由を明らかにしてほしいと思います。 県の選管は被告の立場に立たされているとはいえ、公正公平を期すべき選管本来の使命を持っております。
投票総数四十六票、うち有効投票四十六票、無効投票なし。有効投票中、 北村 茂男君 二十五票 〔拍 手〕 河口 健吾君 二十票 〔拍 手〕 川上 賢二君 一票 以上のとおりであります。よって、北村茂男君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
ところが、転用許可をとらず、しかも転用許可を停止条件とした賃借権仮登記も行わない、無効な契約を結んでいます。土地の賃貸借契約は、電力会社が原発建設前にあめ玉を少しずつ先に味わせておこうという、お金をばらまく手段となっているわけです。さらに、電力会社が賃貸借契約を結んでいる土地は、現在の調査予定地から大きく外れた場所も含まれています。可能性調査とは、立地が可能かどうか判断するための調査のはず。
今回の審査申し立ては、珠洲市長選挙の選挙の効力に関するものでございまして、公職選挙法第二百五条によりまして、選挙が無効となりますのは、選挙の規定に違反し、かつそれが選挙の結果に異動を及ぼすおそれがある場合に限られているわけでございます。したがいまして、このような観点から、県選挙管理委員会といたしましては、厳正かつ詳細に審査したわけでございます。
投票総数四十三票、無効投票なし。有効投票中、 矢田 富郎君 二十七票 〔拍 手〕 宇野 邦夫君 十五票 〔拍 手〕 川上 賢二君 一票 以上のとおりであります。よって、矢田富郎君が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○議長(大幸甚君) これをもって副議長の選挙を終わります。
選挙の無効を求め、現在県選管へ審査の申し立てをしているところですが、まず、この選挙結果について知事はどのように受けとめておられるか、お聞きしておきたいと思います。 行政が支援した選挙であると同時に、電力会社が全面的に支援した選挙でもありました。