栃木県議会 2021-07-16 令和 3年 7月県政経営委員会(令和3年度)-07月16日-01号
委員からは、森林豊富な県としてセルロースナノファイバーの活用の必要性や、プラスチックではないプランターの採用や烏山和紙など紙製品の積極的な採用についてご意見がございました。 「メイド・イン・とちぎ」による環境に配慮した大会の実現の説明については以上になります。 ○池田忠 委員長 よろしいでしょうか。 これまで行ってきました調査・研究の内容等を踏まえ、委員の皆様からご意見をお願いいたします。
委員からは、森林豊富な県としてセルロースナノファイバーの活用の必要性や、プラスチックではないプランターの採用や烏山和紙など紙製品の積極的な採用についてご意見がございました。 「メイド・イン・とちぎ」による環境に配慮した大会の実現の説明については以上になります。 ○池田忠 委員長 よろしいでしょうか。 これまで行ってきました調査・研究の内容等を踏まえ、委員の皆様からご意見をお願いいたします。
それから紙の使用につきましては、国体競技会の表彰状につきましては、そういった森林認証の紙を使うことになっておりますけれども、国体の天皇杯、皇后杯等の表彰状につきましては、委員からもお話がありました烏山和紙を使うことにしてございます。 ○池田忠 委員長 相馬委員。 ◆相馬憲一 委員 県内でも、環境配慮型というか、製品は数多く出ていると思うのです。
そのほかに工芸品なども、小砂焼、烏山和紙、黒羽の藍染めなども活用いたしますが、そういったものはエレベーターホールのそれぞれの階に、階ごとにそれぞれの特徴を出して入れていくようなことを考えているところでございます。 ○佐藤良 委員長 松井委員。 ◆松井正一 委員 ありがとうございます。
店内でございますが、鹿沼組子あるいは烏山和紙などを使用いたしまして、スタイリッシュな内装になったと考えております。 また、店舗の左の奥のほうにイートインコーナーを開設いたしまして、旬の県産農産物を使用した栃木自慢の料理やスイーツ、地酒などを益子焼の食器で楽しめるようになったところでございます。 また、店舗外観の写真をごらんください。
天井や壁、床には県産の杉やヒノキを、ロビーやエントランスの壁や床には栃木県を代表します大谷石や芦野石、深岩石を、そして水飲み場の壁には益子焼を、エントランスの照明には鹿沼組子や烏山和紙を活用しております。 3つ目につきましては、開かれた武道館を演出しております。
具体的に申し上げますと、レストランの内装に大谷石、鹿沼組子あるいは烏山和紙のランプシェード等を用いますとともに、テーブルや床材に県産材を用いまして、店内をスタイリッシュに改修してまいりたいと考えております。 また、食器につきましては益子焼など県産の陶芸品を使ってまいりたいと考えております。
そのほか、芦野石や深岩石などの石材、烏山和紙や益子焼、天明鋳物などの県産品を随所に配置いたしまして、県民はもちろんのこと、国体などで来訪する多くの方々に栃木の魅力を感じてもらい、心に残るような施設の整備に取り組んでまいります。 ○五月女裕久彦 議長 山口恒夫議員。
また、地域における観光人材の育成や、外国語対応のできる案内ボランティアの確保、地域資源生産者とホテル・旅館等サービス提供者との連携ということで、栃木ならではの伝統工芸品や特産品を使ってのおもてなしをするため、例えば烏山和紙を使用したランプシェードを部屋に設置する、益子焼のお皿を使用した食事を提供するということも考えております。 次に、提言5の外国人にも優しい受け入れ環境整備です。
とちまるショップでは、益子焼や大谷石、烏山和紙などを使った栃木の豊かさを感じさせる店内で温かくお客様をお迎えし、常時イベント等を開催することによって、いつとちまるショップを訪れても、楽しいことに出会えるというわくわく感で多くの皆様がまた訪れたくなるような店づくりに取り組んでまいりたいと思います。
床面や壁を県産出木材、木調素材で仕上げまして、県の特徴である大谷石、益子焼のタイル、烏山和紙など県産材を店舗の一部に配する予定でございます。今後とも市町村と協働しながら連携を図り、平成24年の春のオープンに向けて着実に準備を進めてまいりたいと思います。 それでは恐縮ですが、資料1-1の13ページにお戻りください。 48番についてはフィルムコミッションに関する経費でございます。
このためまず、店舗デザインに当たりまして、県産出材や大谷石、益子焼、烏山和紙等の県産品をふんだんに活用するなど、首都圏にいながら、ふるさとや温かさを感じられる栃木らしさを演出した店舗づくりを進めてまいります。
それから、益子焼、トーションレース、烏山和紙など鉱工業製品が49。それから、史跡、遺跡、祭りなどいわゆる観光資源が87、計172という数字になってございます。 これらの地域資源を活用して中小企業者が新製品、新サービスの開発、市場化を行う計画を策定して、国の認定を受けると補助金、低利融資または設備投資減税などの支援が受けられることになっております。