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該当会議一覧

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滋賀県議会 2005-03-11 平成17年予算特別委員会−03月11日-05号

博物館に隣接する中央部土地約9ヘクタールがございますが、これにつきましては、琵琶湖リゾートネックレス構想に沿って、民間利活用施設用地ということで位置づけまして、開発を図ったところでございますが、平成2年には民間企業の公募を開始し、平成4年には開発推進を行う主体として、烏丸タウン開発設立されました。

滋賀県議会 1998-10-01 平成10年 9月定例会(第18号~第22号)-10月01日-04号

この計画を受けて、平成4年3月には烏丸タウン開発株式会社設立をされ、その設立の2日後に、財団法人びわ湖レイクフロントセンター烏丸タウン開発株式会社との間に土地貸借に関する覚書というものが交わされ、以後、半島開発具体化に向けて、その歩みがあり、現在に至っておるわけでございます。  そこで、この土地貸借に関する覚書について、数点御質問を差し上げたいと思います。  

滋賀県議会 1998-09-21 平成10年 9月定例会(第18号〜第22号)−09月21日-目次

質問グループ草の根)…………………………………………………………………………… 153   ・西村商工労働部長の答弁………………………………………………………………………………………… 153  〇芥川議員一般質問自由民主党県民会議)…………………………………………………………………… 153        インターンシップ導入について        財団法人びわ湖レイクフロントセンター烏丸タウン開発

滋賀県議会 1997-09-26 平成 9年 9月定例会(第19号~第23号)-09月26日-02号

この民間プロジェクトの経緯は、平成2年1月に参加企業を公募され、財団法人レイクフロントセンター内での種々の協議の結果、平成3年12月に株式会社間組を代表とする企業体誘致企業として承認し、翌年3月、資本金6億円にて烏丸タウン開発株式会社設立に至ったところであります。  

滋賀県議会 1995-06-22 平成 7年 6月定例会(第12号〜第16号)−06月22日-03号

そこで、この水資源開発公団が所有し、現在民間会社烏丸タウン開発賃貸をされておる10ヘクタールの土地が何ら手つかずの状態にあり、両サイドの公共施設が完成の暁も今のまま放置されれば、年間約50万人もしくは70万人とも言われている烏丸半島への来訪者にとっても、また地元市民にとりましても、大変見苦しいゆゆしき事態であろうと危惧するものであります。  

滋賀県議会 1994-12-12 平成 6年12月定例会(第24号〜第28号)−12月12日-04号

そして、びわ湖レイクフロントセンター民間会社烏丸タウン開発株式会社が、平成4年3月に賃貸期間賃貸料保証金などを定めて土地賃貸契約をしているのであります。しかしながら、当時華々しくリゾート関連施設の夢物語があったときと現在では、まさに天と地の差がありまして、その烏丸タウン開発株式会社キーテナントとして誘致に懸命になっていましたニチイが撤退をしたとの報道がなされております。  

滋賀県議会 1994-12-07 平成 6年12月定例会(第24号〜第28号)−12月07日-02号

その目的は、びわ湖の恵まれた水と緑を生かし、烏丸半島を整備、利活用することによってその水辺環境の保全を図り、広く国民の福祉に寄与することにより、水資源開発施設のより有効な利用を図ることとなっており、一日も早くその有効な活用が待たれるところでありますが、公共施設はそれぞれ実施に向けて現在進行しておりますが、現時点ではこの烏丸タウン開発が行おうとしている計画はどのような状態にあるのか、バブルがはじけてという

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