福岡県議会 2023-01-10 令和5年 厚生労働環境委員会 本文 開催日: 2023-01-10
消費税率引上げによる増収分は、社会保障の充実・安定化に向けられることとされており、増収額十五兆六千億円が点線枠囲みにある内訳のとおり配分されることとなっております。このうち、四兆三百億円を社会保障の充実に使うこととされ、子ども子育て支援、医療、介護、年金等に向けられるところでございます。 以上が保健医療介護部に関連します令和五年度政府予算案となっております。
消費税率引上げによる増収分は、社会保障の充実・安定化に向けられることとされており、増収額十五兆六千億円が点線枠囲みにある内訳のとおり配分されることとなっております。このうち、四兆三百億円を社会保障の充実に使うこととされ、子ども子育て支援、医療、介護、年金等に向けられるところでございます。 以上が保健医療介護部に関連します令和五年度政府予算案となっております。
また、その下の点線枠囲みでございますが、令和三年度補正予算におきまして、地域で一定の役割を担う救急医療機関に勤務する看護職員の収入を一%程度、月額四千円相当引き上げるための措置を令和四年二月から実施するために、二百十六億円が計上されております。 (二)地域医療介護総合確保基金、医療分でございます。
このほか、点線枠囲みのとおり、補正予算においても、保育等の整備に三百十七億円が計上されております。 また、別途内閣府の当初予算におきまして、三つポツを記載しておりますけれども、保育所の運営費ですとか、市町村が実施いたします各種の事業など、子ども・子育て支援新制度の着実な実施につきまして、三兆二千五十二億円が計上されております。
この資料は五月十一日に報告させていただきました内容に、その後の取組を、点線枠囲み等で示している資料でございます。そこを中心に御説明いたします。 まず、一の廃棄物の処理についてでございます。これまで様々な機会を捉えまして、県内市町村等に対しまして、廃棄物の適正処理につきまして働きかけを行ってまいりました。
その計画に基づく補助の申請件数が二百五十二件、点線枠囲みの中にあろうかと思います。ちょっと御説明が悪かったかと思いますが、今現在、経営革新という点では、経営革新を立てて、補助申請をやっているのが二百五十二件でございます。これは年別でいきますと、昨年は四百件もなかったぐらいかなと思います。
資料の下段の2つ目の点線枠囲みの主な意見を御覧いただきたいと思います。1つ目の白丸、府民税事業の成果は出ているものの、特に森林防災対策については一層の推進が必要。そのため、2つ目の白丸、府民税は継続し、府民の安心・安全に直結する事業に重点的に措置すべき、3つ目の白丸、市町村交付金事業につきましては、国譲与税と重複しないよう工夫が必要との評価及び意見をいただいたところでございます。
四月十四日のこの委員会で御報告いたしました内容から時点修正したものにアンダーラインを、新たに追加したものを点線枠囲みでお示しさせていただいております。主なものについて御説明申し上げます。 一、相談・支援等でございます。(一)の労働相談でございます。五月六日現在で千三百九十五件の相談を受けておりまして、前回の御報告から比べますと、二倍を超える数になってきております。
点線枠囲みを御覧ください。相談件数の累計でございます。四月十日現在で六百十五件となっております。このうち、休暇や休業に関するものが二百九十八件で、約五割を占めております。次に、国の雇用調整助成金に関するものが百三十二件で、約二割強などとなっております。なお、国の福岡労働局に寄せられた相談件数についても掲げさせていただいております。
また、上の表に戻っていただきますと、中ほどのところに点線枠囲みをしてございますが、従来からあります離島活性化交付金による戦略産品の輸送コストの低廉化についても、国の負担が10分の1から10分の6に拡充をされております。 では、4ページをお願いいたします。ここから各課ごとに順次説明をしてまいります。
また、人的支援、物的支援、避難者対策については、点線枠囲みの課で構成するワーキンググループにおいて検討を進めております。 現在検討を進めております主な課題でございます。初動対応では、九州各県の連携による初動対応の強化、医療救護活動に関する指揮系統、医療チームの運用ルールの明確化。人的支援では、機動的な応援職員の派遣、被災地で陣頭指揮をとれる職員の派遣、被災地での意思決定主体の明確化。
第二回検討の場にて検討された項目を赤色点線枠囲みで示しております。恐れ入りますけども、二ページにお戻りください。(六)検討の内容でございます。流水の正常な機能の維持において、現在計画中であります筑後川水系ダム群連携事業と比較検討を行うため、複数の対策案の立案と、概略評価による対策案の絞り込みが行われておるところでございます。
一番下の点線枠囲みでございます。これは本年五月の本委員会に報告した内容でございます。四行目あたりになりますが、二十五年度補正予算につきましては九五%、二十六年度当初予算につきましては六五%という実施目標を設定しておりました。そこで、真ん中の丸の欄でございますが、上半期四月から九月における契約実績でございます。まず、その下の表の二十五年度補正予算につきましては、契約率A分のB欄でございます。
このペーパーの真ん中ほどにございます点線枠囲みにございますとおり、平成二十六年度の公共事業の実施目標につきましては、本年五月の本委員会におきまして報告したところでございます。