24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滋賀県議会 2023-07-11 令和 5年 7月11日琵琶湖・GX推進対策特別委員会−07月11日-01号

◎松田 CO2ネットゼロ推進課長  米原市については、環境省の地域炭素推進事業選考地域として選定されており、その促進区域のエリアとしては、資料にありますように米原駅周辺になります。  今年度は、米原市の公用車駐車場およびヤンマーホールディングス中央研究所太陽光パネルの設置を行う計画をしておりまして、11月頃から再エネによるエネルギー電力供給をする予定と聞いております。

新潟県議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-04号

このため、県といたしましては、本年10月に金融機関商工団体市町村などと事業者支援炭素推進プラットフォームを立ち上げたところであり、セミナーの開催や、支援制度に関する情報発信を行うとともに、引き続き、県内中小企業自家消費を目的とした再生可能エネルギー導入や、設備省エネ化による脱炭素化取組を支援してまいります。 

新潟県議会 2022-12-08 12月08日-代表質問-02号

また、経営資源が限られ、取組が進みにくい中小事業者を支援するため、新潟事業者支援炭素推進プラットフォームを新たに設立するなど、積極的に施策を進めているところです。 いずれの取組も緒に就いたばかりのものであり、引き続き、国・市町村などと連携をし、県民事業者等の御理解をいただきながら、脱炭素社会構築に向け、全県一丸となって取り組んでまいります。 

新潟県議会 2022-12-06 12月06日-開会、議案説明、委員長報告-01号

県内中小事業者再生可能エネルギー活用省エネによる脱炭素化取組推進するため、商工団体金融機関電力事業者市町村などと共に、新潟事業者支援炭素推進プラットフォームを設立し、10月に第1回会議開催したところです。経営資源が限られ、取組が進みにくい中小事業者に対し、脱炭素化取組を支援してまいります。 また、国の脱炭素先行地域に新たに、関川村が選定されたところです。

山形県議会 2022-12-01 12月07日-03号

炭素推進費もしくは温暖化防止推進費などとして基準財政需要額算定項目に追加し、測定単位森林面積CO2吸収量とすれば、山だらけ森林面積が多い我が県に多くの配分が見込めるのではないでしょうか、御見解総務部長にお伺いいたします。 次、水素について。昨年来、水素エネルギー活用について、複数回の質問機会において提言してまいりました。さきの九月定例会でも奥山議員より利活用の提言がありました。

香川県議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日) 本文

御指摘の脱炭素取組につきましては、本県地球温暖化対策の中長期的な工程表となります香川地域炭素ロードマップ策定に向けまして、香川地域炭素推進協議会検討を進めてきております。このロードマップでは、現時点では次の項目に重点を置きたいと考えております。第一に、家庭や産業などの部門ごとに脱炭素の目安を示すことによりまして、それぞれの主体的な取組を促進してまいります。

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

一方、本県では、脱炭素に向けて県民事業者行政一体となって取組を進めていくため、今議会代表質問においても、本県地球温暖化対策の中長期的な工程表となる香川地域炭素ロードマップ策定に向け、香川地域炭素推進協議会検討を進めているとの答弁がなされたところではありますが、具体的な検討状況についてお伺いをしたいと思います。

香川県議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日) 本文

原油価格等の高騰が生活経済影響を与え、エネルギーへの関心が高まり、これまで以上の省エネ推進など、脱炭素に向けた取組が求められている中、本県では、県や市町関係団体等で構成する香川地域炭素推進協議会において、地球温暖化対策の中長期的な工程表策定に向けた検討が進められております。  そこで、工程表策定に向けた検討状況について、理事者見解をただしたのであります。  

広島県議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文

令和三年九月定例会において脱炭素推進市町への働きかけについて質問しましたが、その後、県と市町との連携は進んでいないように感じます。  国内でも、北海道では、地域に存在するバイオマスを原料に、収集、運搬、製造、利用までの経済性を確保された一貫システム構築し、産業創出地域循環型エネルギーを強化しており、バイオマス産業都市として道内三十七市町村が選定されるなど、積極的な取組を行っています。  

香川県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

また、県民事業者行政一体となって脱炭素に向けた取組を進めるため、本年四月には関係団体市町で構成される香川地域炭素推進協議会を設置し、その中で本県における地球温暖化対策の中長期的な工程表策定する予定と伺っておりますが、これには経済成長への影響も考慮しながら進めることが重要であると考えます。  そこで、今後、脱炭素地球温暖化対策をどのように進めていくのか、知事にお伺いいたします。  

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

具体的には、これまでの協議会幹事会における議論等を踏まえまして、3つの重点化すべき取組ということで、まず地域の脱炭素推進、2つ目産業の脱炭素推進、3つ目吸収源対策、この3つを重点化すべき取組として位置づける方向で、今現在、検討を進めているところでございます。  

山口県議会 2022-06-01 06月16日-05号

こうした中、お示しのように周南地域では周南コンビナート炭素推進協議会推進母体として、現在、アンモニアサプライチェーンの構築に向けた検討が進められています。 構想の策定に当たっては、こうした地域の特性や強みに応じた取組具体化や、実施主体明確化等を図ることとしており、今後とも関係企業立地自治体関係省庁等との連携を一層密にしながら本年夏頃を目途に最終案を取りまとめたいと考えています。 

香川県議会 2022-03-22 令和4年[閉会中]環境建設委員会[環境森林部、土木部] 本文 開催日:2022年03月22日

さらに、事業者の脱炭素に向けた取組を総合的に支援するため、来年度、県環境保全公社専門相談窓口を設置することとしておりまして、ZEB化取組検討している事業者に対しては、こうした窓口活用しながら、技術的な助言や補助金に関する情報提供などによりまして取組を支援するほか、冒頭御説明いたしました来年度設立予定市町関係団体等で構成いたします香川地域炭素推進協議会仮称)の協議会の中でも関係団体等

香川県議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日) 本文

また、各主体一体となって取組を進めていく必要があることから、来年度、市町産業金融、運輸、エネルギーなど各分野の主要団体代表者等で構成される香川地域炭素推進協議会仮称)を設置し、工程表策定や見直し、各主体間の連携強化などを図っていくこととしており、それぞれが脱炭素を自らの日常生活事業活動の一環として捉え、主体的に取り組んでいけるような環境を醸成してまいりたいと考えております。  

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