鹿児島県議会 2023-09-26 2023-09-26 令和5年総務警察委員会 本文
これは、全額、災害関連緊急砂防事業費でございまして、先ほど申し上げました六月の大雨により発生いたしました土石流による災害、いわゆる瀬戸内町久慈集落で起きた土石流災害でございますが、これに対処するため、再度の災害を防止するための緊急の砂防工事に係る国庫補助でございます。 続きまして、八ページをお願いいたします。
これは、全額、災害関連緊急砂防事業費でございまして、先ほど申し上げました六月の大雨により発生いたしました土石流による災害、いわゆる瀬戸内町久慈集落で起きた土石流災害でございますが、これに対処するため、再度の災害を防止するための緊急の砂防工事に係る国庫補助でございます。 続きまして、八ページをお願いいたします。
急傾斜地崩壊対策事業費は、鹿児島市大峯三地区など七十八か所において急傾斜地崩壊防止工事を施工するための経費、災害関連緊急砂防事業費、災害関連緊急地すべり対策事業費及び四十八ページの災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費は、現年度に発生した災害に対処するため緊急的に砂防堰堤などを整備するための経費です。
急傾斜地崩壊対策事業費は鹿児島市大峯三地区など六十一か所において急傾斜地崩壊防止工事を施工するための経費、災害関連緊急砂防事業費、災害関連緊急地すべり対策事業費及び四十六ページの災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費は、現年度に発生した災害に対処するため緊急的に砂防堰堤などを整備するための経費です。
砂防費の二億七千六百四十万円の補正のうち三百二十万円の砂防修繕事業費、同じく三百二十万円の急傾斜地崩壊防止施設修繕事業費二億二千二百万円の災害関連緊急砂防事業費四千八百万円の災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費の増額補正です。これらは令和二年七月豪雨により土砂災害が発生した鹿屋市新栄町八ヶ尾南地区、垂水市新御堂新光寺第二小川外におきまして復旧工事などを行うための経費の補正です。
主な内訳のうち、一番目の災害関連緊急砂防事業費につきましては、七月豪雨等により発生した崖崩れに対処し、再度の災害を防止するための対策に係る国庫補助を受け入れるもので、一億四千百万円余りを計上してございます。 次に、第九目教育費国庫補助金の三億一千九百万円余りでございます。
災害関連緊急砂防事業費、災害関連緊急地すべり対策事業費及び六十六ページの災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費は、現年度に発生した災害に対処するために緊急的に砂防堰堤等を施工するための経費でございます。 次の災害関連地域防災がけ崩れ対策事業費は、市町村が設置する崩壊防止施設に対する補助に要する経費でございます。
災害関連緊急砂防事業費、災害関連緊急地すべり対策事業費及び六十八ページにあります災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費は、現年度に発生した災害に対処するために緊急的に砂防堰堤等を整備するための経費でございます。 次の災害関連地域防災がけ崩れ対策事業費は、市町村が設置する崩壊防止施設に対する補助に要する経費でございます。
1の災害関連緊急砂防事業費、2の災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費は、平成30年7月豪雨により県下全域に多数の土砂災害が発生し、多大な被害をもたらしていることから、緊急に砂防施設の設置工事を施工し、再度災害の防止を図るための経費であります。
災害関連緊急砂防事業費、災害関連緊急地すべり対策事業費及び七十ページの災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費は、現年度に発生した災害に対処するため、緊急的に砂防堰堤等を整備するための経費でございます。 次の災害関連地域防災がけ崩れ対策事業費は、市町村が設置する崩壊防止施設に対する補助に要する経費でございます。
災害関連緊急砂防事業費、災害関連緊急地すべり対策事業費及び四十六ページの災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費は、再度の災害を防止するため緊急的に砂防堰堤等を整備するための経費でございます。 次の災害関連地域防災がけ崩れ対策事業費は、市町村が設置する崩壊防止施設に対する補助に要する経費でございます。
次の災害関連緊急砂防事業費は、九月の台風十六号に伴う大雨によって渓流の災害が発生した垂水市磯脇川におきまして、次の降雨等による被害を防止するために、砂防堰堤工などを緊急に施工するための経費の補正でございます。
1の災害関連緊急砂防事業費は、本年6月の梅雨前線豪雨により土石流が発生した今治市吉海町泊地区において次期降雨等による被害の拡大を防ぐため、緊急に対策を講じるもので、堰堤工に要する経費であります。
災害関連緊急砂防事業費、災害関連緊急地すべり対策事業費及び五十ページの災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費は、再度の災害を防止するため緊急的に砂防堰堤等を整備するための経費でございます。 次の災害関連地域防災がけ崩れ対策事業費は、市町村が設置する崩壊防止施設に対する補助に要する経費でございます。
まず、災害関連緊急砂防事業費は、現年度に土石流災害が発生した一カ所におきまして、次の降雨等による被害の拡大を防止するために、緊急に砂防堰堤等の防止工事を新たに施工するための経費の補正でございます。 次の災害関連緊急地すべり対策事業費は、現年度に地すべり災害が発生した一カ所におきまして、被害の拡大を防止するために、緊急な地すべり対策工事の施工に必要な経費の補正でございます。
災害関連緊急砂防事業費、災害関連緊急地すべり対策事業費、及び四十四ページの災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費は、再度災害を防止するため緊急的に砂防堰堤等を整備するための経費でございます。 次の災害関連地域防災がけ崩れ対策事業費は、市町村が設置する崩壊防止施設に対する補助に要する経費でございます。
災害関連緊急砂防事業費、災害関連緊急地すべり対策事業費及び五十ページの災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費は、再度災害防止のための緊急的に砂防堰堤などを整備するための経費でございます。 次の災害関連地域防災がけ崩れ対策事業費は、市町村が施行する崩壊防止工事に対する補助に要する経費でございます。
災害関連緊急砂防事業費から、次のページの災害関連緊急地すべり対策事業費及び四十六ページの災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費、さらに次の災害関連地域防災がけ崩れ対策事業費は、再度災害防止のために緊急に砂防堰堤などを整備するための経費でございます。 その次の直轄火山砂防事業費は、国が行う桜島の火山砂防事業費の県負担金でございます。
次の、災害関連緊急砂防事業費は、現年度に発生した災害で、渓流に土砂等が堆積し、次の出水等で下流に著しい被害を及ぼすおそれのある二カ所において、砂防堰堤など砂防設備の整備を緊急に施工するための経費の補正でございます。
主なものといたしまして、災害関連緊急砂防事業費として三億一千八百万円余りを計上しております。これは、梅雨期の豪雨等により発生いたしました土砂災害に対処し、緊急に防止工事を行い、再度災害を防止するための事業の実施に要する国庫補助でございます。 第十二款繰入金でございます。 第二項基金繰入金について、十五億四千四百万円余りを計上しております。 主な内訳を御説明申し上げます。
災害関連緊急砂防事業費から次のページの災害関連緊急地すべり対策事業費及び災害関連緊急急傾斜地崩壊対策事業費にかけましては、いずれも平成二十四年度中に土石流やがけ崩れ等が発生し、そのまま放置いたしますと次の出水等で被害を及ぼすおそれがある場合に再度災害防止のため、緊急に砂防堰堤等を整備するための経費でございます。