320件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2020-12-14 令和 2年第372回定例会(第6号12月14日)

このほか、私立学校耐震化状況取組AI総合案内サービス利用状況JR内子線災害復旧支援しまなみ海道でのローカル5Gの活用などについても、論議があったことを付言いたします。  最後に、請願について申し上げます。  当委員会に付託されました請願1件については、願意を満たすことができないとして、不採択と決定いたしました。  以上で報告を終わります。

愛媛県議会 2020-12-08 令和 2年総務企画委員会(12月 8日)

計画調査費の1、JR内子線災害復旧支援事業費は、令和2年7月豪雨により被害を受けたJR内子線早期復旧を図るため、国の補助制度により沿線市町とも協力し、四国旅客鉄道株式会社に対して支援するものでございます。  以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○(大西誠委員長) 以上で理事者説明が終わりました。  委員の皆さん、議案に関する質疑はありませんか。

愛媛県議会 2020-11-26 令和 2年第372回定例会(第1号11月26日)

また、当面措置を必要とする経費につきましては、本年7月の豪雨で被災しましたJR内子線災害復旧や、被災農業者営農再開に向けた農業用ハウス機械取得等への支援に取り組むとともに、私立学校が行う学校施設耐震改修に必要な経費補助するほか、北米等への加工食品輸出促進に向け、国際的な衛生管理基準に対応した設備導入に取り組む事業者支援することといたしました。  

愛媛県議会 2020-11-24 令和 2年決算特別委員会(11月24日)

昨年度は、予算額の2,000万円を上回る交付申請があり、17業者に対し補助金を交付しているが、補助対象業者導入機械活用状況を確認したところ、西日本豪雨災害関連を含む災害復旧工事等活用しているとのことであり、支援事業の効果が発現しているものと考えている旨の答弁がありました。  以上で報告を終わります。 ○(西田洋一委員長) 次に、スポーツ文教警察委員長から報告願います。

愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年スポーツ文教警察委員会(11月11日)

目欄の最初の項目、01番、学校災害復旧費は、学校施設災害復旧に要した経費でございます。  続きまして、特別会計でございます。  資料5の令和年度愛媛歳入歳出決算に関する附属書の377ページをお開き願います。  奨学資金特別会計でございますが、高校生770人に貸与した奨学金とその償還事務管理等に要した経費でございます。  

愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年建設委員会(11月11日)

第1目土木災害復旧費は、台風や梅雨前線による豪雨などで被災した河川や道路などの公共土木施設復旧するための事業に要した経費で、繰越額のうち繰越明許費60億7,202万3,000円は、工事用資材等運搬路の選択に当たり、地元との調整に不測日数を要したこと等によるもの、事故繰越し18億7万9,000円は、西日本豪雨災害による労働需要増加により、工事に必要な人員の確保に不測日数を要したこと等によるものでございます

愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年環境保健福祉委員会(11月11日)

次に、92ページから93ページにかけまして、第1目の県有施設災害復旧費でございます。この経費は、平成30年7月豪雨災害により被災した自然公園施設復旧に要した経費でございます。  以上が決算の概要でございます。  最後に、監査委員による審査意見につきまして、資料7、令和年度愛媛歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書の6ページをお開き願います。  

愛媛県議会 2020-11-02 令和 2年決算特別委員会(11月 2日)

増加の最も大きいものは、11の災害復旧費で、対前年度約38億円の増、175億4,804万5,134円で、西日本豪雨災害関係分増等によるものでございます。  最も減少したものは、10の教育費で、対前年度約15億円の減で、1,271億2,897万8,918円で、小学校教職員定数及び退職者減等によるものでございます。  次に、7ページと8ページには当初予算補正予算対照表を記載しております。  

愛媛県議会 2020-10-19 令和 2年建設委員会(10月19日)

西日本豪雨土石流等による甚大な土砂災害が発生した南予地域では、再度災害防止を図るため、砂防激甚災害対策特別緊急事業を実施しており、農地災害復旧等の復興事業とも連携するなど、令和5年度までに砂防設備を集中的に整備することとしています。  17ページをお願いします。  砂防森林部局との連携により、流域一体での効果的な土砂災害対策を進めている取組です。

愛媛県議会 2020-10-01 令和 2年建設委員会(10月 1日)

次に、土木災害復旧費でございます。1の市町道災害復旧受託事業費は、平成30年7月豪雨により甚大な被害が発生した南予地域市町道のうち、高度な技術力を要するものや被災規模の大きな箇所について、県が受託して実施する経費であります。このうち道路建設課分は、大洲市から受託した大成橋復旧に係る工事で、工事進捗に伴い判明した施工条件の変更により増額となる費用でございます。  

愛媛県議会 2020-08-17 令和 2年建設委員会( 8月17日)

現在、最優先で取り組む西日本豪雨災害復旧工事進捗状況ですが、県工事発注率が99.1%、完成率が75.5%となっており、一日も早い全工事完成に向け、全力で取り組んでいます。  また、被害の甚大であった南予3市の市工事では、発注率が75.1%、完成率が36.6%となっており、引き続き南予3市と県で開催する執行促進会議などで情報共有を行いながら進捗を図っていきます。  15ページです。  

愛媛県議会 2020-08-17 令和 2年経済企業委員会( 8月17日)

国による護岸等災害復旧事業と並行して県管理部分復旧工事を急ぎ、令和元年6月に完了したことで、大型車両が通行できるようになり、機器や基礎コンクリート等撤去作業を本格化することができました。  7ページを御覧ください。  更新事業のスケジュールでございます。進入道路復旧工事は、先ほど説明のとおり、令和元年6月に完成しております。

愛媛県議会 2020-08-03 令和 2年防災減災・エネルギー対策特別委員会( 8月 3日)

確かにすっきりして見栄えはよくなると思うんですけれども、災害が起こったときに、災害復旧の面で支障となることはないんでしょうか。 ○(高畑参考人) 地中化景観等の面では優れておりますが、災害復旧の面では、電柱による送配電設備の方が復旧までの期間は短くなります。電力ケーブルを地下に埋設すると、変圧器等が地上に設置されることになりますので、水害等に対しては非常に弱くなるということも考えられます。  

愛媛県議会 2020-07-02 令和 2年建設委員会( 7月 2日)

続きまして、90ページの下から6行目、第11款災害復旧費でございます。  これは、このうち第2項公共土木施設災害復旧費におきまして、60億7,202万3,000円につきまして、先ほどと同様の理由により、やむを得ず繰り越すものでございます。  この結果、一般会計土木部関係は467億7,619万5,000円の繰越しとなります。