10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛媛県議会 2019-03-04 平成31年第362回定例会(第5号 3月 4日)

長期にわたって他者とのかかわりを拒否し、あるいは社会へのアクセスを失った彼らに、死亡の届け出や火葬許可申請などの手続を履行させるにはどうすればよいでしょうか。  そもそもこれまで国がひきこもりの対象としてきたのは39歳までであり、大人のひきこもりが問題とされるようになったのは、ごく最近のことであります。

愛媛県議会 2018-07-06 平成30年建設委員会( 7月 6日)

それで、そのトンネルの手前に宇和島市の静愁苑という火葬場があるので、呪われているんじゃないかということを言う若い子もいます。聞く人の大部分は「先生、あそこ行ってみて、暗いよ」と。明るいところからトンネルに入ったときにぱっと一瞬見えなくなる。それは、線形もありますよ、出たときの線形、入るところの線形、中の線形、それもあるけれども、大体みんなが言うのは暗いと。だから、一瞬真っ暗になってしまう。

愛媛県議会 2014-03-12 平成26年環境保健福祉委員会( 3月12日)

2つ目に、あってはならないんですけれども、遺体火葬の問題、報道でも取り上げ、東日本大震災でも大変な問題になりましたし、四国知事会議でも出ていると思いますけれども、この対策は簡単に答えが出るようなものではないんですけれども、仮に南海トラフが起きたときにどのような対策をとっていくのか。また、これからこの遺体火葬についての考え方が少し進めていけるようであればお願いをしたいと思います。

愛媛県議会 2011-10-31 平成23年文教警察委員会(10月31日)

しかし、南三陸町は役場自体も被災し、仮設プレハブで業務していたことから、火葬後の遺骨はアリーナ内に安置しておりました。このアリーナ住民避難場所救援物資保管場所などとして使用されているほか、アリーナ裏のテント内は検視所として、また、アリーナに隣接するグラウンドや駐車場には仮設町役場消防町立病院等も併設されており、まさに生と死が混在したような状況でありました。  

愛媛県議会 1998-03-10 平成10年第257回定例会(第5号 3月10日)

しかし県は、地元の合意を得ているとはいえ、この地区には以前から市の最終処分場火葬場、そして隣接する西条市の境には、産業廃棄物処分場があるなど一大迷惑施設集合地であります。また、今から25年余り前、住友関連アルミ精錬所から排出されるフッ素ガス公害に悩まされ、小部落全戸が移転を余儀なくされて、当地岩鍋という地区が消滅したことは余りにも有名であります。  

愛媛県議会 1994-07-05 平成 6年第241回定例会(第3号 7月 5日)

また、小学生の少年が裸足で死んだ弟を背負い火葬場に来た。「この少年は、茶毘に付される小さな弟の方を決して見ようとはせず、軍人のようにきびすを返して立ち去った」と説明を入れております。  ことしもまた熱い8月15日がやってまいります。県主催による戦没者追悼式には、知事初め関係者がそろい、みごとな式典が執り行われており、その御努力と御配慮を多とするものであります。  

愛媛県議会 1993-03-04 平成 5年第236回定例会(第4号 3月 4日)

本県においては、県内を六つの広域市町村圏に分け、消防養護老人ホームごみ処理尿尿処理火葬場等多くの広域行政を担当しており、これらの果たす役割は住民の福利にとって必要不可欠なものばかりであります。  この広域市町村圏は、それぞれに平成3年度から12年度までの基本構想及び基本計画をまとめられているようでありますが、これらの計画実施状況はどうか、お伺いしたいのであります。  

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