群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会文教警察常任委員会(警察本部関係)−12月06日-01号
病気や老化等で現場活動ができなくなった後も、終生警察犬係で飼育して、亡くなった際には火葬して、これまで犯罪捜査や行方不明者の捜索等に活躍した群馬県警察の一員として、供養している。 ◆本郷高明 委員 岡山県でトイプードル、奈良県ではチワワなどを警察犬として活用していて、警察の広報イベントで引っ張りだことのことなので、群馬県でも活用を検討してほしい。
病気や老化等で現場活動ができなくなった後も、終生警察犬係で飼育して、亡くなった際には火葬して、これまで犯罪捜査や行方不明者の捜索等に活躍した群馬県警察の一員として、供養している。 ◆本郷高明 委員 岡山県でトイプードル、奈良県ではチワワなどを警察犬として活用していて、警察の広報イベントで引っ張りだことのことなので、群馬県でも活用を検討してほしい。
これが市道6107号線という道でございますが、この一番下の写真は交差点のところなんですが、この交差点の先を真っすぐ行くと、どこに入っていくかは地元の方じゃないとわからないと思うんですけれども、実は斎場と火葬場に入っていく道でございまして、館林市民でも、この道が市道であるという認識はあまりないんです。
(大澤一之食品安全局長 登壇) ◆大沢幸一 議員 質問項目の防災・減災・危機管理のうち大規模地震が発生した場合に想定される死者数と県内の火葬場の現状と課題は何か。また、県内あるいは首都直下型地震が発生した場合の遺体の受け入れについてどのような対策がとられているのかをお示しいただきたいと思います。