長崎県議会 2024-02-27 02月27日-02号
◎知事(大石賢吾君) 〔登壇〕瀬川議員のご質問にお答えさせていただきます。 まず初めに、任期4年間の折り返しを迎え、これまでどのようなことに力を入れてきたのか、また、今後、どのようなことに取り組もうとしているのかとのお尋ねがございました。
◎知事(大石賢吾君) 〔登壇〕瀬川議員のご質問にお答えさせていただきます。 まず初めに、任期4年間の折り返しを迎え、これまでどのようなことに力を入れてきたのか、また、今後、どのようなことに取り組もうとしているのかとのお尋ねがございました。
この議会でも瀬川議員や宮本議員が、ウェルビーイング向上に関して、市町村との足並みがそろわないのはどうなのかということを発言されましたけれども、やはり言葉を知るというか、言葉を理解するということは、重要でありまして、来年度からいろんな分野で、ウェルビーイング向上に対する政策形成をしていくと言われていますが、そうした場合に、県民がウェルビーイングのことを知らなかったら、そういう実感もないわけですよね。
令和5年2月定例会で瀬川議員も取り上げられましたが、来賓客等へのおもてなし機能と危機管理機能の充実等について質問いたします。 新型コロナウイルス感染症の5類移行後、様々なイベントなどが再開され、本年は「G7保健大臣会合」が長崎で開催されるなど、国際県長崎としての存在感も高まってきており、国内外からの要人のご来県の増加が期待されております。
それから、先ほどの質問でちょっと答え忘れたのですが、前回6月の議会で、瀬川議員の質問に対して、高岡市と一緒にという話が確かにあり、あくまでも質問に答えたということなので、先ほど高岡市と重複は避けたほうがいいねという話がありましたが、さらに進んで、もしかすると一緒にできることがあるのかどうか。これはまた大分突っ込んだ話になりますので、このあたり、アイデアとしてはあるとは思います。
今回の議会でも、高岡市民病院で来年から分娩を取りやめるということについて、瀬川議員と嶋川議員から大変な御批判がありました。 ですが、お二人ともおっしゃっていたことは、医療安全のために集約化は必要という認識はしておられました。
瀬川議員-43番。 ◆43番(瀬川光之君) (拍手)〔登壇〕自由民主党、西海市選挙区選出の瀬川光之でございます。 今期最後の定例県議会に当たり、一般質問の機会をいただきました。 会派の皆様にお礼を申し上げますとともに、せっかくの機会でありますから、幾つかの提案もさせていただきたいと存じます。
先般、一般質問で瀬川議員から御提案の給食などもぜひ視野に入れていきたいと考えております。 世界的な会合に関わることで、子供たちの自信や誇りにつながり、主体性や行動力を高めることになることを期待しています。
6月県議会で瀬川議員から質問がありました。知事の答弁では、これを一体的に運営できるように条件を整えていきたいと、一体に運営すればより広い催事にも対応できるということで言われております。
中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、清川議員、坂口議員、千住議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、中村一三議員、宮島議員、麻生議員、川崎議員、山口経正議員、吉村議員、坂本 浩議員、深堀議員、大場議員、近藤議員、宅島議員、山本議員、松本議員、ごう議員、中島浩介議員、前田議員、堀江議員、溝口議員、中山議員、小林議員、山口初實議員、山田議員、西川議員、浅田議員、外間議員、徳永議員、中島廣義議員、瀬川議員
ぜひ長崎県も西海橋公園、佐世保市側です、西海市側は瀬川議員がやってくれると思いますので、佐世保市側の活性化、リニューアルを考えるべきと私は考えています。 何があるかというと、公園エリア内に住宅が残っているんです。店舗はいいんですけれども、住まいになってしまっている。これは地元の人の関係であんまり無理は言えないけれども、ずっと問題点として残っている。
瀬川議員が一般質問で助成制度を残してはどうかという提案をされましたけど、答弁ではほかの子育て支援に活用するということでありました。しかし、子供をこれから持とうとする人への支援を子供が既にいる人の支援に回すというのは、目的が違うと思います。不妊治療の保険適用においては、高額療養費制度の適用条件額以下、一般的な保険診療3割負担分であります。これについては自腹を切ることになります。
さきの一般質問で瀬川議員から、本来業務がそのままで複業により業務が増えるのであれば、制度の利用は低調かもしれないとの指摘に対し、複業に挑戦する職員が同僚の協力を得て、本来業務の見直しや効率化を行い、複業に取り組む時間を生み出し、本来業務に支障がないことを前提としていると答弁されました。
宮島議員、宮本議員、赤木議員、中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、坂口議員、千住議員、石本議員、中村一三議員、麻生議員、川崎議員、坂本 浩議員、深堀議員、山口初實議員、近藤議員、宅島議員、松本議員、ごう議員、山本啓介議員、前田議員、大場議員、山口経正議員、山本由夫議員、吉村議員、中島浩介議員、山田博司議員、堀江議員、山田朋子議員、西川議員、外間議員、瀬川議員
令和2年度末の残高につきましては、瀬川議員御指摘のとおり、国の補正予算に対応して防災・減災対策の推進、あるいは税収の減収による減収補填債の発行などで、増加に転じる見込みです。ただ償還時に交付税措置される有利な県債を利用するなど、将来負担の軽減に努めていることは御理解をいただいていると思います。
議会事務局長(松尾誠司君) 宮島議員、宮本議員、赤木議員、中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、石本議員、中村一三議員、大場議員、山口経正議員、麻生議員、川崎議員、坂本浩議員、深堀議員、山口初實議員、近藤議員、宅島議員、松本議員、ごう議員、山本啓介議員、前田議員、山本由夫議員、吉村議員、中島浩介議員、山田博司議員、堀江議員、山田朋子議員、西川議員、外間議員、瀬川議員
〔知事石井隆一君登壇〕 34 ◯知事(石井隆一君)瀬川議員の9月補正における危機をチャンスにする施策について、お答えをいたします。
一昨日の一般質問における瀬川議員の高岡市野村交番移転に関する答弁は、これまでの私たち議会の質問や地域の要望などを重ねてきた経緯を踏まえると、少し残念な内容であったと私は捉えてございます。 高岡市野村は、1つの小学校校区の中で8月に2件の殺人等の凶悪事件が発生し、未解決の殺人事件もある地域であります。町の変貌に伴って犯罪抑止力が低下している懸念を持ってございます。
議会事務局長(松尾誠司君) 宮島議員、宮本議員、赤木議員、中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、石本議員、中村一三議員、大場議員、山口経正議員、麻生議員、川崎議員、深堀議員、山口初實議員、近藤議員、宅島議員、松本議員、ごう議員、山本啓介議員、前田議員、山本由夫議員、吉村議員、大久保議員、中島浩介議員、山田博司議員、堀江議員、山田朋子議員、西川議員、外間議員、瀬川議員
宮島議員、宮本議員、赤木議員、中村泰輔議員、饗庭議員、堤議員、下条議員、山下議員、北村議員、浦川議員、久保田議員、石本議員、中村一三議員、大場議員、山口経正議員、麻生議員、川崎議員、坂本 浩議員、深堀議員、山口初實議員、近藤議員、宅島議員、松本議員、ごう議員、山本啓介議員、前田議員、山本由夫議員、吉村議員、大久保議員、中島浩介議員、浅田議員、山田博司議員、堀江議員、山田朋子議員、西川議員、外間議員、瀬川議員
なお、2月に開催されました企業対抗eスポーツ大会in上市には、山本委員長、山崎委員、瀬川議員から成ります県議会チームがぷよぷよトーナメントに御参加しておられます。なお、予選で敗退されたとも伺っております。