滋賀県議会 2024-07-05 令和 6年 7月 5日文スポ・土木・警察常任委員会−07月05日-01号
その中で、100万人という目標を達成するためには、滋賀県立だから滋賀県内だけの利用者という感覚ではいけないと思います。そういう意味では、いかにこの新しい公園が、県外からも注目を浴びるかが非常に重要だと思っています。 年長のゆえではないですけれども、やはり高齢者が増えてくる今後の見通しからすると、子供も大事ですが、元気な高齢者から好評を得るような公園づくりも大事です。
その中で、100万人という目標を達成するためには、滋賀県立だから滋賀県内だけの利用者という感覚ではいけないと思います。そういう意味では、いかにこの新しい公園が、県外からも注目を浴びるかが非常に重要だと思っています。 年長のゆえではないですけれども、やはり高齢者が増えてくる今後の見通しからすると、子供も大事ですが、元気な高齢者から好評を得るような公園づくりも大事です。
をしたり、いろんな物の交換をしたりということが生まれてくる、そのことにどう関わっていくのかという、そういう開発をする時代にも入ってくると思いますので、もちろん県内の今ある企業、さらに投資も含めて誘致をすることにも積極的に取り組んでいきたいと思いますが、県につくるから、県立でつくるから、県内だけに縛った人材育成に縛られないように、人を育て、とはいえ、滋賀県で学んでくれるわけですから、滋賀県との関わり、滋賀県内
この制度が始まり4年を経過しましたが、滋賀県内の市町において導入実績はありますか。併せて、導入に向けて県からの助言をされているのか、総務部長にお尋ねします。
ボランティアさんは、県内だけではなく、県外からも参加をされており、このような活動が滋賀県内で続けられることに大変心強く感じています。 さて、6月の一般質問で、ウクライナから県内に避難されている方々の支援について質問をいたしました。それから1年が経過し、避難民の方々の状況はどのようになっているのか、行政の支援がどのように進められているのか、質問をいたします。
滋賀県内に自生するシャクナゲは、本州、四国に広く分布いたしますホンシャクナゲという種類でございまして、気温や土壌などの生育条件から、標高約600メートル以上の尾根筋を好んで生育しているとしております。
10年後のあるべき姿を漁業者1人当たりの年間水揚げ高1,000万円と掲げていますが、価格に転嫁されておらず、また、昨年の猛暑の影響などで琵琶湖のアユが著しい不漁になっているとして、滋賀県内の4つの水産団体が4日、アユの資源を回復させる対策を緊急に実施するよう県に要望され、6月補正予算として上程をされています。
現在、滋賀県内の素材生産量は約10万立方メートルとなっていまして、全国的にも10万立方メートルを消費するような製材加工工場や、合板ですと20万立方メートルを消費するような製材加工工場が出てきていますので、県内の素材生産量をもう少し上げていかないと、なかなか誘致は難しいところです。
◆田中松太郎 委員 観光関連について伺いますが、このゴールデンウイークには新型コロナも完全に落ち着き、滋賀県内もかなり観光客が多かったようにお聞きしています。ビワイチなどは土木交通部と一緒に進めている部分がありますが、観光地の交通状況や道路状況、電車の状況などを観光振興局で把握されているのでしょうか。
入所調整の依頼があった場合に、金沢市の1.5次避難所から滋賀県内の災害拠点病院等を経由し、滋賀県内の高齢者施設等と調整して搬送、入所支援を行うに当たり、県内の病院から高齢者施設までの移送費用として16人分、また、その際のコーディネートのための費用として8人分を想定し、計上しています。現在まで、石川県から具体的な要請がありませんので、実績は0となっております。
2次避難所については、県内、どこで地震が発生するか分かりませんが、できるだけ満遍なく、ホテル、旅館が滋賀県内全域で協定を結べる、すぐ2次避難できるよう、偏りのないように進めていただきたいと思います。
滋賀県内にそうした山林内の不法投棄や違法な盛土は、発見されていないのでしょうか。少し気になったので、分かる範囲で教えてください。 ◎川崎 循環社会推進課廃棄物対策室長 盛土の規制についてお答えいたします。現在は土木交通部の住宅課が盛土規制の所管課として動いておりますので、主務としては循環社会推進課では担当しておりません。
◎野瀬 防災危機管理局防災対策室長 おっしゃったように、県内のホテル・旅館につきましては、意向調査をいたしまして、受入れ可能というお返事を頂いているのですけれども、石川県でマッチングをされておりまして、滋賀県内の受入れ実績は今時点ではないということです。
近年は滋賀県内の野菜の生産におきましては、直売所出荷が多く、なかなか流通にのらない出荷が増えてきていますが、直売所についても今後野菜生産が振興していったときに、そこですべてを賄えるかといったらそういうふうにはなりませんので、しっかりと県も価格安定対策事業を運営する上で資金を負担しながら生産振興につなげていきたいと思っております。
文化芸術振興課に、美の魅力発信プランがあり、これは、滋賀県内の各地域に存在する様々な美の魅力を発信するために、滋賀県全体を美術館と見立てて、美の魅力を発信していこうというものです。これは全然浸透してないのですが、一応考え方としては滋賀県全体を美術館として発信していくというプランがあります。
先ほどの開催実績と併せても、滋賀県内の地域の偏在というのが明らかになりました。 そこで、滋賀県内の均衡を図る取組の一例を紹介しながら次の質問に移らさせていただきたいと思います。
県や各市町の教育委員会の皆さんや滋賀県内の教職員の皆様が子供たちのために一生懸命長時間頑張っておられることが分かりましたが、目標に対しては未達成となっております。 年次有給休暇取得については、令和2年が8.9%、令和3年が11.5日で、令和4年度は12.2日と年々改善しています。
◎知事(三日月大造) 今も細かいことも含めてるる御確認いただきましたとおり、今回の1月の能登半島地震では、幸い滋賀県内に大きな被害はございませんでした。ただ、他の地域で起こったこの被災をしっかりと見ながら、もちろん支援のために寄り添うと同時に、それを見ながら本県の防災対応能力強化、向上に努めていくという、こういったことがとても重要なことだと思います。
今年はNHKの大河ドラマ「光る君へ」の放送が始まり、紫式部が「源氏物語」を記述したとされる石山寺や、大津市を中心に滋賀県内に残る紫式部ゆかりの地には多くの観光客を見込むことができます。昨年、公開され、既に興行収入23億円を超え、170万人以上に滋賀を知ってもらうきっかけとなった「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」など、今後も映像を活用した誘客は欠かすことができません。
今、滋賀県内でみおしずくを作っていらっしゃる農家の分布は、いかがでしょうか。例えば南部地域に固まっているのか、全県的に散らばっているのか、どういう状況なのか教えてください。 また、今、若い生産者の方が生産を始められていらっしゃいますが、もともとイチゴを生産されている農家もおられますので、そこからの品種の転換が進んでいるか伺いたいと思います。
琵琶湖を一周回ることを目的にするのもナショナルサイクルルートですのでいいですけれども、滋賀県内で1泊、2泊していただきたいというところを目的とするのであれば、女性がもう二度と来たくないとなるとリピーターも生まれません。