滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日土木交通・警察・企業常任委員会−12月15日-01号
提案があった金額ではきちんとした工事ができないという判断をしたと思うのですが、滋賀県が締結する契約に関する条例が制定された中で、提案を頂いた内容のうち人件費的なところに問題があったのか、施工技術に問題があったのか、3社が失格になった経緯について説明できる範囲で教えてください。
提案があった金額ではきちんとした工事ができないという判断をしたと思うのですが、滋賀県が締結する契約に関する条例が制定された中で、提案を頂いた内容のうち人件費的なところに問題があったのか、施工技術に問題があったのか、3社が失格になった経緯について説明できる範囲で教えてください。
3 一般所管事項について なし 休憩宣告 10時13分 再開宣告 10時18分 《総合企画部所管分》 4 議第145号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第5号)のうち総合企画部所管部分について (1)当局説明 松田総合企画部次長 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 滋賀応援寄附促進事業について、「滋賀県への寄附制度を周知するとともに」とありますが、滋賀県もふるさと納税をやっていることはみんな
(鉄)委員、中沢委員 4 出席した説明員 谷口文化スポーツ部長および関係職員 5 事務局職員 馬崎主査、窪田主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時58分 《文化スポーツ部所管分》 1 議第145号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算
(第5号)のうち健康医療福祉部所管部分について 議第146号 令和4年度滋賀県国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について (1)当局説明 丸山健康医療福祉部次長 (2)質疑、意見等 ◆節木三千代 委員 原油価格・物価高騰対策事業について、医療機関等と薬局がありますが、対象となる事業者数や種類など、事業の概要について教えてください。
そのため、新たな流通の一つの柱として、今まで量販店に非常に少なかったところを、県外のものから置き変わるようしっかりと滋賀県産で埋めていきたいです。
この制度、報道によると、先に滋賀県が県費負担でやっていたと聞いています。それがいい例であるから国が採用したのかなと思ってはいますが、先生方の不安を取り除く、この取組がその一助となりますので、千葉県でもうまく活用できますよう、引き続き人材確保に努めていただけるようお願いいたします。 2つ目のテーマに入らせていただきます。部活動の地域移行についてお伺いいたします。
4 令和4年度第3回滋賀県総合教育会議の結果について (1)当局説明 上田教育総務課長 (2)質疑、意見等 ◆有村國俊 委員 報告していただいた会議は、全国の都道府県でも同様に実施しているのですか。 ◎上田 教育総務課長 はい。基本的に知事と教育委員会との会議ということで、総合教育会議が展開されていると考えています。
3 議第52号 令和3年度滋賀県一般会計補正予算(第14号)に対する附帯決議への対応について(事業継続支援事業) (1)当局説明 犬井商工政策課長 (2)質疑、意見等 ○海東英和 委員長 第1期から第3期の給付件数と金額を言うことはできますか。
今、確か宮崎県と大分県で大きな体育館を建てている構造設計士にも、滋賀県の建築に携わっている方もおられます。そういう分野の方を育てていただかないと、大規模な建築物はできません。やはり滋賀県産材を使った代表的な木造建築を今後目指すべきだと思いますし、令和3年度に建てているものを見ても、滋賀県の代表的木造建築としては、私はまだまだかと思います。そうしたことを含めて御意見をお聞きしたいです。
九里委員、今江委員 4 出席した説明員 西村企業庁長、鶴代警察本部長および関係職員 5 事務局職員 中村主査、福野主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時59分 《警察本部所管分》 1 議第145号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算
、 大野委員 4 出席した説明員 河瀬総務部長および関係職員 5 事務局職員 仲井課長補佐、辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時59分 《総務部所管分》 1 議第145号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算
滋賀県では、消費生活に関するトラブルなど、滋賀県消費生活センターと市町の消費生活の相談窓口とで相談を受け付けています。滋賀県消費生活センターは昭和46年4月に彦根市に開設し、本年、51周年を迎えています。当初は、お土産が試食で購入した見本と違うことや、マヨネーズの容器から有害物質が出るか調べてほしいなど、商品そのものの安全性などに関する相談が多かったようです。
滋賀県からいらした方が、「岡山県は笠井信一知事、石井十次などの福祉の先駆者を輩出されているが、実際に訪れてみると、どうも印象が違う。」と言われました。これは、非常に残念なことです。福祉の先進県として、石井十次をはじめ、福祉の先駆者たちの多大な功績をもっと発信すべきではないでしょうか。
今後とも引き続き、琵琶湖レジャー利用適正化基本計画の基本理念である琵琶湖と人とのよりよい共生関係の形成に向けまして、監視体制の強化や、県警や業界団体を含めた関係機関との連携を進めることにより、滋賀県らしく三方よしを実践する、またMLGsを達成しようとする滋賀県らしく、またよりよき自治を追求する滋賀県らしく、レジャー活動に伴う琵琶湖の自然環境と生活環境への負荷の低減を図ってまいりたいと考えております。
これに呼応して、例えば滋賀県ではいち早く、滋賀県と県内の全19市町が共同でみどりの食料システム法第16条第1項に基づく基本計画として、滋賀県みどりの食料システム基本計画を策定、また島根県では、この戦略の実現に向けた取組を支援するとして、島根県みどりの食料システム戦略推進事業費補助金交付要綱を制定というように、既に県レベルでの取組を始めたところも出てきています。
それでは、通告に従い、滋賀県希望が丘文化公園の活性化について、一問一答方式で、全て文化スポーツ部長に伺います。 滋賀県希望が丘文化公園、以下、公園は、野洲市、湖南市、竜王町の2市1町にまたがる416ヘクタールの広大な自然公園として1969年に起工され、1972年に開園、昨年、開園50周年を迎えました。
◆45番(節木三千代議員) (登壇)次に、削減の対象になっています滋賀県低年齢児保育保育士等特別配置事業について、知事にお聞きいたします。
最近では、山梨県峡東地域の「峡東地域の扇状地に適応した果樹農業システム」、滋賀県琵琶湖地域の「森・里・湖に育まれる漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」などが認定を受けています。
関西の京都府、兵庫県、和歌山県、滋賀県、三重県の近畿5府県と徳島県、鳥取県、福井県の3県は、個別に展示スペースを設けるようです。 大阪府は大阪市などとともに大阪パビリオンを建築することから、地元関西では、奈良県だけが、個別の展示スペースを設けないということになっております。 関西広域連合の発表によりますと、関西パビリオンの工事費と運営費を合わせますと、約15億円。
しかし、残念なことに、令和元年5月には、滋賀県大津市において、右折車と直進車が衝突し、直進車が歩道にいた園児らの列に突っ込み、散歩中の園児と保育士が死傷する痛ましい事故が発生しました。 また、令和3年6月には、千葉県八街市において、登下校中の児童の列にトラックが突っ込み、児童5名が死傷する痛ましい事故が発生しました。