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該当会議一覧

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滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号

3点目のセンターが獲得してきた信頼を目に見える形で残すべきについてでございますが、小児保健医療センターは、前身である滋賀整肢園から現在まで、将来を担う子供心身ともに健やかに育てたいとの願いをかなえるために、小児への医療保健サービス提供機能を充実してまいりました。  

滋賀県議会 2017-10-02 平成29年 9月定例会議(第9号〜第14号)−10月02日-05号

滋賀県立小児保健医療センターは、その前身滋賀整肢園、滋賀県立小児整形外科センターであることから、小児整形にかけては日本でも有数の病院です。手に欠損がある子供筋電義手を使いこなせるためには訓練が必要です。小児筋電義手訓練小児保健医療センターでできるようにならないのか、見解を病院事業庁長に伺います。

滋賀県議会 2017-09-28 平成29年 9月定例会議(第9号〜第14号)−09月28日-03号

センターは、昭和32年に設立された滋賀整肢園前身とし、昭和55年に小児整形外科センターになり、昭和63年に今のセンターに改組され、日本で19番目に小児総合医療施設として開設されました。主に難治慢性疾患子供を対象に、医療保健療育福祉サービスと多岐にわたり、県の中核機関として包括的なサービス提供することを目指し、大事な役割を担っています。

滋賀県議会 2016-12-12 平成28年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月12日-06号

滋賀整肢園以来の伝統も踏まえ、小児保健医療センター整形外科に求められる医療を今後も提供するだけでなく、同センター機能再構築に向けて、医師の確保、そして育成に従来以上に努力してまいりたいと考えております。  5点目でございます。時間をかけて幅広く丁寧に関係機関関係者と議論を進めていく必要についてでございます。  

滋賀県議会 2016-09-23 平成28年 9月定例会議(第9号〜第15号)−09月23日-02号

滋賀県立小児保健医療センターは、昭和32年に発足した滋賀整肢園前身とし、整形外科小児科を中心に、難治慢性疾患分野医療に特化した小児病院です。しかしながら、発達障害児者の増加、増加する重症児等への対応や、小児から成人までの切れ目のない医療提供など、さまざまな課題への対応が必要となってきております。

滋賀県議会 2003-12-09 平成15年11月定例会(第24号〜第29号)−12月09日-04号

このセンターは、昭和49年、肢体不自由児施設滋賀整肢園が東浅井郡浅井町から守山市に移転新築され、その後、県立小児整形外科センターと改名されるとともに、昭和63年には隣接地県立小児保健医療センターが新設されたことから、小児整形外科センターの建物を改修し、現在の県立心身障害児総合療育センターとして昭和63年10月に開設されたものであります。

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