第六十一号議案 市町村が負担する金額の変更について（土木部関係） 第六十二号議案 工事請負契約の締結について（栃木県壬生総合公園花の城・ふしぎの舟（仮称）新築工事） 第六十三号議案 工事請負契約の締結について（栃木県防災行政情報通信ネットワークシステム整備工事（衛星系）） 第六十四号議案 工事請負契約の締結について（栃木県防災行政情報通信ネットワークシステム整備工事（地上系）） 第六十五号議案 湯西川ダム
議案第一号平成十一年度千葉県一般会計予算、議案第十六号平成十一年度千葉県特別会計公共用地取得事業予算、議案第十八号平成十一年度千葉県特別会計港湾整備事業予算、議案第四十八号湯西川ダムの建設に関する基本計画の変更に対する意見について、議案第四十九号一級河川の指定の変更に関する意見について、議案第五十号新大利根橋有料道路の事業計画の変更について、議案第五十一号千葉県道路公社の定款の一部変更について、議案第五十七号平成十年度千葉県一般会計補正予算
の締結について 議案第８２号 契約の締結について 議案第８７号 市町村が負担すべき金額について ────────────────────────────────────────── 〔土木常任委員会付託〕 議案第 １号 平成１１年度千葉県一般会計予算 議案第１６号 平成１１年度千葉県特別会計公共用地取得事業予算 議案第１８号 平成１１年度千葉県特別会計港湾整備事業予算 議案第４８号 湯西川ダム
を改正する条例の制定につい て 二月十七日 三月三日 警察企業 三月九日 原案可決…（別冊）三三八 議案第四十七号 精神薄弱の用語の整理に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につ いて 二月十七日 三月三日 分 割 三月九日 原案可決…（別冊）三四〇 議案第四十八号 湯西川ダム
次に、議案第四十八号は、湯西川ダムの建設に関する基本計画の変更について、議案第四十九号は、一級河川大堀川の指定区間の延長について建設大臣に異議のない旨意見を述べるため、議案第五十号は、新大利根橋有料道路の高架化改築事業等に伴う事業計画の変更について、議案第五十一号は、銚子新大橋有料道路に係る出資金の受け入れに伴う千葉県道路公社の基本財産の額を変更することについて、議案第五十二号及び議案第五十三号は、
それから，水源費の負担金，これは，ここに書いてありますように，霞導水事業負担金とありますが，霞導水事業ほか，あるいは先ほど工務課長の方から説明がありましたように，湯西川ダムとか，あるいは八ツ場ダムとか，渡良瀬遊水池とか，そういった事業に対する水源費の負担金でございます。 そういうことで，県内広域水道事業につきましては，４億円余を補正しようというふうなことでございます。
この内訳といたしましては，送水管の布設工事，あるいは高度浄水施設といたしまして活性炭，あるいはオゾン層等の工事，それから，工事以外といたしましては，水源費の負担，霞導水，あるいは湯西川ダム等への水源負担金でございます。締めて，52億 3,000万円余が計上されておりますが，これに対しまして，補正額の欄を見ていただきたいと思うんですが，５億 3,200万円の減というふうなことになっております。
そして，54年に県南地域の人口増に対応するために，広域的に事業を展開する必要がありまして，水源を霞ケ浦開発や霞ケ浦導水だけでなく，利根川水系の渡良瀬遊水池や湯西川ダムに求めまして，第３次拡張事業として霞ケ浦給水系に５万 400トン，利根川給水系に10万トンの計画で事業を進めているところでございます。
確保水量でございますが，確保水量とは，本県が霞ヶ浦開発事業などの開発で確保したもの，それから霞ヶ浦導水事業，あるいは湯西川ダムなどの開発に参加し，確保を予定しているものでございまして，毎秒何トンという表示をしてございます。この開発につきましては後ほど御説明申し上げます。
今後は，県内のダムの建設を進めるほか，霞ヶ浦導水事業の一層の促進に努めますとともに，利根川上流の八ツ場ダムや鬼怒川上流の湯西川ダムなどの整備によります新規都市用水のための安定した水資源の確保を図ってまいります。 また，水資源は，有限な資源であるという考え方から，水の有効利用を図ることが重要であります。
本県は水源として早期完成を期待しております八ツ場ダムとか、湯西川ダムの水源地域に対する理解を深めて感謝の気持ちを示すために、上流水源地と下流受益地が交流する上下流交流事業も実施しているところでございます。
そこで、利根川水系におけるダム等の水源開発については、県政にとっての非常に大きな関心事でございますが、既に川治ダム等六施設が完成をしまして、現在、利根川上流の八ツ場ダム、鬼怒川上流の湯西川ダムなど七施設が建設中でございます。
なお、利根川水系の水資源開発の現状とその促進策でございますが、本県に関係する利根川水系におけるダム等の水資源開発につきましては、川治ダム、奈良俣ダムなど五施設が完成しまして、八ツ場ダムと湯西川ダムなど八施設が建設中でございます。
このほか県といたしましては他の都県に先駆けまして、本県への水配分が予定されている八ツ場ダム、湯西川ダムの建設促進のため、上下流交流事業といたしまして、夏休みに県内の小学生が八ツ場ダム建設予定地である群馬県長野原町を訪れ、地元小学生との交流会を開催する一方、長野原町からはメッセで行われます千葉県民の日中央行事において郷土芸能を披露していただいているということを進めておるわけでございます。
これは御案内のように大変大きな事業でございますし、ことしの二月の議会ですか、加賀谷議員の質問に答えて、その答弁の中で、湯西川ダムの一立方メーターの水をとるのに一秒間に百三十億、あるいは八ツ場ダムでは百億という、こういう大きなお金を使うわけですし、またその影響下にある、特にそこで生活していた方々には残念でありますけれども、故郷を失うというようなことも生ずるわけです。
なお、利根川水系の水資源施設の建設は、水源地域対策の困難性などから長期化しておりまして、県としては安定した水資源確保を早期に図るため、現在建設中の八ツ場ダム、湯西川ダムについて建設促進の支援策として水源地との上下流交流事業を実施しているところでございます。 次に、大規模開発、特に常磐新線の関連開発に伴う水需要の対応の問題でございます。
また，新規事業として，湯西川ダム事業の推進のため，上下流の交流事業を通して，地元の理解と協力を得ていくための経費といたしまして，水源開発促進交流事業費として，215万4,000円を計上してございます。 次の水の科学館県関係展示物管理運営事業費でございます。
この計画によりますと、水源の一部として利根川水系の湯西川ダムと八ツ場ダムへ依存をしております。この両ダムともまだダム本体には着工しておらず、早い方の八ツ場ダムでもやっと進入路の用地交渉が決着したばかりと聞いております。
…………………………………………………………………………三九二 （か） ○加賀谷 健君（民社党） 財政問題（県債の償還、平成六年度法人県民税・法人事業税の確保見通し）、次期総合五か年計画 （長期ビジョンとの関係、県民の意見聴取）、高齢者福祉（高齢化施策推進課、老人保健福祉計画に かかる公的ホームヘルパー、老人福祉施設におけるＭＲＳＡ対策）、県営水道（暫定水利権、湯西川 ダム
次に、「ちば21新水道計画の中で湯西川ダム、八ツ場ダムに参画し、水源を確保することとしているが、その完成年度はいつか。また、その負担額はどの程度見込んでいるのか」との質問に対して、「両ダムの完成年度は平成十八年度と予定されており、また、県水道局の負担額は現時点では約二百六十億円を見込んでいる」との答弁がありました。 以上をもちまして、都市水道常任委員会の報告を終わります。