島根県議会 2016-08-30 平成28年_文教厚生委員会(8月30日) 本文
3番目、競泳の女子400メートルリレーでは、松江市の湖南中学校が優勝しました。メンバー4人中3人は、昨年もこの種目で優勝しておりまして、湖南中学校は大会二連覇という快挙をなし遂げたところでございます。13番目、ソフトテニス男子個人では、松江四中の津田、高木選手が優勝しております。15番目、陸上女子100メートル障害では、大社中の長崎選手が優勝いたしました。
3番目、競泳の女子400メートルリレーでは、松江市の湖南中学校が優勝しました。メンバー4人中3人は、昨年もこの種目で優勝しておりまして、湖南中学校は大会二連覇という快挙をなし遂げたところでございます。13番目、ソフトテニス男子個人では、松江四中の津田、高木選手が優勝しております。15番目、陸上女子100メートル障害では、大社中の長崎選手が優勝いたしました。
特に3番目、秋田市で開催されました水泳の競泳競技で女子400メートルリレー、松江市の湖南中学校が優勝という快挙をなし遂げました。水泳競技における中学校での全国優勝は54年ぶり2度目ということでございます。また、400メートルリレーでは男女を通じて初めての快挙となりました。そのほかホッケー、柔道、陸上競技で入賞しております。 また、ここ5年間の入賞状況は一番下の表にあらわしております。
また、全国中学校体育大会では、湖南中学校が水泳の女子競泳400メートルリレーで、島根県勢初となる優勝をしました。こうした若者の活躍は県民に大きな喜びと感動を与えてくれるものであります。今後も島根の若者たちが国体、さらにはオリンピックを目指して大いに活躍することを期待しております。 それでは、今回提出いたしました一般会計補正予算案などの概要について申し上げます。
それから、松江キャンパスでは、近くの湖南中学校、そして松江商業高校と三者の教育連携というのを結んでおります。その中で出前授業をしたりいろいろしていますが、本年度はこの三者でキャリア教育の検討ということを行うことにしております。夏に行う予定になっていて、これは地域との交流を通して、いかにキャリア教育ということを三者でつながりながらできるかっていうことをまず考えてみようということになっています。
それから県議会の傍聴ですけれども、高等学校は全然ないのではないかと言われましたけれども、岩美高校が昨年度傍聴しておられますけれども、あと大山小学校ですとか、醇風小学校ですとか、湖南中学校も傍聴に来ておられたということで、私も見たことがあります。そういうふうなことでありますけれども、全体としてはまだ少ないということであります。
松江市では女子高校、湖南中学校、恵曇小学校、それぞれ敷地の法面の崩壊で、そこに記載しておりますような被害となっております。それから、出雲市乙立幼稚園、これは園舎の床上浸水で555万円の被害となっております。 それから、2ページをお願いいたします。
次に、少子化、過疎化の流れの中で、郡山市湖南町では、平成17年度に五つの小学校を一つに統合し、校舎を湖南中学校の隣に整備して、小中一貫教育がスタートします。先日、一足早く交流の機会を持った子供たちの楽しそうな様子がテレビで放映されました。皆にこにこして、一緒に勉強できることを楽しみにしていると言っておりました。
この構想では、郡山市湖南町の5つの小学校を1つに統合して、湖南中学校に併設整備する。授業も音楽や家庭などの教科は、1人の教師が小中学校双方を担当する。あるいは、授業時数の少ない教師なども小中の授業を兼務して相互指導する。 学校管理にあっても、学校長は小中同一の兼務として、教頭は、小中1人ずつ配置する。