群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号
その後、残念ながらコロナ禍ということで思うような運動ができませんでしたけれども、我々議連、温泉協会、そして推進協議会、こうした方々と一緒に、県内では吾妻地区、草津、そして伊香保、そして利根沼田等で各地の温泉関係者、観光関係者にお集まりをいただき、研修会、講演会等を開催したところであります。
その後、残念ながらコロナ禍ということで思うような運動ができませんでしたけれども、我々議連、温泉協会、そして推進協議会、こうした方々と一緒に、県内では吾妻地区、草津、そして伊香保、そして利根沼田等で各地の温泉関係者、観光関係者にお集まりをいただき、研修会、講演会等を開催したところであります。
このたびの議員連盟、知事の会の発足を機に、温泉関係団体とも連携をして、国民運動として盛り上げられるように取り組んでまいります。県議会の皆様とも協力をし、登録に向けた取組を加速させていきたいと考えております。 新型コロナウイルス感染症については、全国的な感染の再拡大が続き、群馬県においても新規感染者数の増加傾向が続いています。
なるほど確かに、「温泉新幹線」という名称の下に、通勤通学とかいうことを視野に置いた移住ということでありますれば、実は長崎よりも佐賀のほうが温泉関係は規模も小さいし、少のうございます。長崎のほうが多いんですよね。しかしながら、何でかというと、今回、新幹線が通る利便性というのがやっぱり一番の大きな大きなメリットになるわけですよね。
ここにこういう文章をつくってございますけれども、これは実際、先日、国会議員ですとか静岡県の温泉関係者といいますか、議会ですとか熱海の市長ですとか議長ですとか、そういったところへ一枚のペーパーで分かりやすく整理したものをお持ちして、皆さん方に温泉文化について、ぜひとも無形文化遺産登録に御協力いただくようにお願いをしてきたところでございます。
また、温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録に向けた動きとしては、平成30年12月に発足した、温泉関係の団体や観光関連団体などで構成する「温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進地域協議会」の勉強会が今年4月に伊香保温泉で初めて開催され、その後は新型コロナウイルス感染症の影響等もあり開催していないが、今後の状況等を踏まえながら、各温泉地の勉強会を再開すると聞いている。裾野を広げていくことは大変重要である。
また先日の新聞報道でもございましたけども、いろんな、温泉関係の方とか、連携を図っていくというようなことも読ませていただきましたので、引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 地域創生部長には、ぐんま暮らし支援センターの実績と今後の取組についてお伺いをいたします。
そういう意味で、観光関係者、温泉関係者もこのサウナについては歓迎されておられることも分かってきました。そういう意味で、このたび全体、新しい構想に向けて我々としてまとめていこうではないか、そのためのシンポジウムをやったり、また、まずはサウナの旅の目的地として鳥取県がありますよということを売り込む必要があるのではないか、こういうコンセプトで予算化をさせていただきました。
温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録に向けては、先ほど御紹介いただきましたとおり、平成30年12月に、温泉関係団体、観光関連団体などによる温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会が本県で発足し、その翌年、令和元年には、日本温泉協会の総会で登録推進活動への賛同が決議されて、活動が全国に広がってきています。
次の段落は飛ばしまして、中ほどの三段落目のところですけれども、温泉旅館などがまだあまり進出していない地域であれば、温泉関係者からの開発反対の動きが起こる可能性はほぼゼロであり、一度着手すれば開発が順調に進むと思われます。
そのため、令和2年度の取組といたしましては、継承が危ぶまれる温泉に由来した伝統行事や慣習などの洗い出しを進めますとともに、県内の温泉関係団体等で構成する温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会、この団体と連携して、官民が一緒になって、温泉文化シンポジウム、この開催を計画しております。
現在、妙高温泉エリアにおいて、事業者、妙高市、温泉関係者などから構成される勉強会に県も参加し、事業化の可能性を検討しているところであり、引き続き、地熱発電の導入促進に努めてまいりたいと考えております。
そのときに佐賀について温泉関係が非常に人気がありますよということでありました。じゃ、例えば、嬉野温泉が日本三大美肌の湯ですよ、そういったところはいかがですかと言ったら、その企画会社の方が初めて聞きましたと言われたんですね。そういうことをうたっていただければ、女性の方がもっと行くんじゃないでしょうかというようなお話を受けたところであります。
この外国人観光客の宿泊増に伴いまして、県内では温泉関係の旅館も一部にぎわいを見せていると伺っております。 一方で、利用者の増加に伴いマナー違反も見られるという中で、温泉の保護についても考えていく必要があります。
昨年12月、温泉関係団体、観光関連団体などの民間団体によります「温泉文化ユネスコ無形文化遺産登録推進協議会」が立ち上げられたところでありまして、本県には古くから受け継がれてきた湯治の歴史や、湯のまちならではの祭りなど、地域に根づいている独自の温泉文化も数多くございます。
11月21日の第3回の研究会では、温泉関係団体の方々に出席いただき、ユネスコ無形文化遺産の趣旨や制度、日本の登録状況や県内の温泉に関連する文化資産の状況等について情報を共有した。引き続き、温泉文化の定義づけ、発信及び活用方法の研究を深めていきたい。 ◆星名建市 委員 推進協議会も設置され県内の足固めができる。
また、地熱発電理解促進事業としまして、温泉関係者等を対象に、県内3カ所におきましてセミナーを開催したほか、市町の担当者を対象に勉強会を開催いたしました。 地球温暖化対策課は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○守田浩樹 委員長 津久井環境保全課長。 ◎津久井 環境保全課長 環境保全課の主な事業の実績についてご説明いたします。 6ページをお開き願います。
我々、議員も温泉関係者に会ったときは、そのような話をしている。議員も研究会を立ち上げ、企画をしているところである。我々も、しっかり勉強していきたい。 ◆萩原渉 委員 群馬の歴史・文化の発信について伺いたい。我々も、最近、改めて群馬の歴史や文化が凄いと思うようになった。このような共通認識を県民が持って、内外に発信していくことが大事である。
参列者には、県、市、濁河温泉関係者のほか、御嶽濁河高地トレーニングセンターでトレーニング中のアスリートの姿もあり、大変盛況な中、安全祈願祭が行われました。その折、下呂市長、飛騨県事務所長、岐阜森林管理署長などから、異口同音に安全に多くの皆様に登山してもらいたいと述べておられました。
状況説明では、地熱開発の件と温泉の件と調整が必要であるとか、もし影響がある場合は調査のための掘削をすれば補助制度があるとか、モニタリング調査に対して補助を行うという形で、これは一般的な定まっている話かなと思うんですが、現状として本県でそういうふうに地熱発電と温泉との関係がどうなっているのかというのを知りたいものですから、本県において地熱発電所が何カ所あるのか、新たな地熱発電の計画が何件あるのか、温泉関係者
大町市におきます取り組みにつきましては、学習会等を開催している協議会に北安曇地方事務所も参加しており、内容も承知しているところでございますが、今後、温泉関係者等における合意形成が進むことを期待しているところでございます。 県では、地域資源を活用した地域主導型の自然エネルギー事業により地域を活性化することを目指しておりますので、地域の活性化につながる事業に対して積極的に支援をしてまいります。