愛媛県議会 2020-12-08 令和 2年環境保健福祉委員会(12月 8日)
そのときに、非公表でお願いしたいという人がどんどん増えていきますと、渡部委員もおっしゃられましたように、封じ込めや囲い込み、経路の調査などが困難になって、かえって感染が拡大していく可能性が増大してきて、結果的に県民に不利益になるという悪循環に至るんだよということを、もう一度、県民の皆様に再確認してもらう必要があるのではないかと思います。
そのときに、非公表でお願いしたいという人がどんどん増えていきますと、渡部委員もおっしゃられましたように、封じ込めや囲い込み、経路の調査などが困難になって、かえって感染が拡大していく可能性が増大してきて、結果的に県民に不利益になるという悪循環に至るんだよということを、もう一度、県民の皆様に再確認してもらう必要があるのではないかと思います。
○(松尾和久委員長) 先ほどの渡部委員の質問の232ページについてですけれども、えひめ愛結び推進事業の誕生したカップル4,149組のうち成婚されたのは何組ですか。
渡部委員が言われました要望ですけれども、私もそのとおりだと思うんです。具体的に、これをやれと言うつもりはないんですが、市町単位で発熱外来の拠点をつくるぐらいの対応をとらないと、先ほど横田委員も言われましたように、何かで熱が出たとき、体調が悪いときに、全部保健所へ集まってしまうのではないかなということが心配されます。
○(岡田志朗委員) 先ほどの渡部委員の質問に対して、農産園芸課長がシミュレーションなどで新規参入しやすいように支援するということを言われましたけれども、たまたまきょうの農業新聞で、大分県のJAでは梨園を直ちに営農できる形で新規就農者にあっせんするという事業をやられていて、3年間で8人が利用されており、安心して就農できるという記事がありました。
○(赤松泰伸委員) 今の渡部委員からの提案は、私も従来ずっと主張してきまして、とにかく土木にしても水産にしても技術職が足りない。今回の豪雨災害でも土木の技術職が足りないために工事がおくれるということがありました。我々も果樹議連で和歌山県のほか、主要5県で各地に視察に行ったりするんですけれども、愛媛は技術職がよく頑張ってくれているんです。ミカンでも紅プリンセスから始まって、これだけのブランドがある。
それでは、本日の会議録署名者に岡田委員、渡部委員を指名いたします。 次に、継続調査承認要求についてであります。 今後、閉会中も継続して調査するため、お手元にお配りしております要求書を提出することで御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(高橋英行委員長) 御異議ないものと認め、そのとおりに決定いたします。
なお、渡部委員は都合により、欠席する旨の御連絡がありましたので、お知らせいたします。 それでは、これより議事に入ります。 本日の会議録署名者に中政勝委員、帽子大輔委員を指名いたします。 本日の議題は、AI活用による業務効率化についてであります。
○(横田弘之委員) 今の渡部委員に関連して、まだ途中過程ですから難しいと思いますが、これは、大事な問題ですからぜひお願いしておきたいのは、今までの、障がいを持っている方を採用するといういわゆる基点ですね、1つの基準というか、そういうものはどういうところにあったのかをちょっと教えてください。
恐らく、松尾委員にしても、田中委員にしても、福羅委員にしても、渡部委員にしても、あるいは、黒川委員にしても、おっしゃったことは大体同じ方向だろうと思いますから、この予算の個別の問題以外に大きな問題があるということを、県民の不安、そして、将来に対する、どうしたらいいのかという問題をしっかりと考えていただきたい。
○(森高康行委員長) 渡部委員、よろしいですか。 ○(渡部浩委員) 納得はしていないんですが、今後、働き方改革が変わってきて、いろいろ法律もできたりする中で、委託料が一度は下がったけれども、今のままではなくて増加していくような気がするんです。
私と渡部委員と三宅委員がそれに行くということなんで。 ○(黒川洋介委員長) そちらの方はもう決定されているわけですか。こちら急なことでありました。 5月14、15、16日の3日間につきましては、前回の2月議会の最終日に議運が決定次第、各会派には、一応この日程でお願いをしたいということは、お願い申し上げておったところでありますけれども、この件についていかが諮りましょうか。
○(特別支援教育課長) 渡部委員御指摘のとおり、これまで体温調節が特に難しいと思われる肢体不自由特別支援学校につきましては、全普通教室に完備をしていたところでございまして、それに加えまして、それ以外の障がい児の特別支援学校におきましても重複障がいの児童生徒が在籍しております普通教室、それからただいま御指摘がございました寄宿舎に関しましても整備してきたところでございます。
○(村上要委員) 関連してお尋ねしますが、渡部委員からもあったように、何年前か私も忘れたんですけれども、前のときは1人当たり400万円影響するということで、実施日をめぐって、駆け込み退職だという言い方をされたんですけれども、全国的に早期退職される方がありました。
高齢者の関係する交通事故の多発という状況の中で、社会を挙げての交通事故対策ということから、運転免許の自主返納制度というか、制度までではないのか、自主返納ということをよく耳にするんですけれども、私の周りでも、先ほども言いましたが私も、赤松委員も、渡部委員も、委員長も高齢者ですから、これらのメンバーになるんですが、県内でどの程度の方が返納されておるのか。
○(村上要委員) 今、渡部委員が言われたことを私も発言しようかなと思った、全く同じです。
先ほど渡部委員におっしゃっていただきましたように、本県では5カ年計画で各学校に、自分の学校の子供たちの課題はどういうところかということに中心となって取り組む学力向上推進主任を置きまして、これは全国的に見ますと福井県等がしているということは聞いていますが、子供たちをしっかり見て授業改善を進めて、5カ年計画でやってきたシステムが根づいた結果が今年度も続いているのではないかなという状況でございます。
○(村上要委員) 今の渡部委員の質問に関連して塾の関係です。塾に頼らなくても学校の英語教育で英検に合格できるようなという答弁、中学生で46.5%が学習塾に通っているという答弁があったんですが、これは英語の塾に通っている数なのか、全体なのか。英語はどれぐらい通っておるのか教えてくれますか。 ○(義務教育課長) 先ほどお答えしました学習塾は、全教科に係るもので英語だけではございません。
○(西原進平委員長) 課長、これは渡部委員がおっしゃることはよくわかるし、そのとおりだと思うので、きっちりと北条高校に限らず、全部そういうふうに計画を組んで、また、後日でいいからある程度のものは出すようにやってみてください。渡部委員、それでいい。 ○(渡部伸二委員) この件につきましては、県立学校全般について6月の一般質問で行いますので、それまでによろしくお願いします。 委員長、続けます。
○(松尾和久委員長) 渡部委員、ちょっと今の質問は議案とちょっとずれているので…… ○(渡部伸二委員) 関連していますけどね。 ○(松尾和久委員長) 所管はまた、休憩を挟んだ後でやりますので、そのときでもよろしければ。(「ああ、そうですか」と呼ぶ者あり)今のに対して一応、答弁、何かございますか。
それで渡部委員おっしゃられるように、患者さんが多数発生したときには外来の診察のスペース、それから現救命救急センターも1階につきましては診療機能を有しておりますので、そういったところを活用してトリアージを実施すると。