3647件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪府議会 2022-05-01 06月02日-06号

一九六九年、アポロ十一号の帰還時の海水に着水した着陸船です。 次、お願いします。 そのとき持ち帰られた月の石、上のほうでちらっと見えてますが、この距離感でしか見れませんでした。撮影は、十歳の私です。 その次、お願いします。 これは、私の卒業アルバムの一部です。年代を感じると思います。白黒です。 その次、お願いします。 ズームをいたしました。万国博見学日記と書かれております。

広島県議会 2022-03-11 2022-03-11 令和3年度予算特別委員会(第6日) 本文

漁獲量減少要因として、過剰な漁獲藻場干潟減少海底への有機物の堆積海水中のリンや窒素の低下など、複合的な要因が考えられます。特に、藻場のうちアマモ場については、1960年度から1990年度までに約7割、干潟については、1989年度から2017年度までに約5割が消失しました。  

広島県議会 2022-03-07 2022-03-07 令和3年度予算特別委員会(第2日) 本文

この台風上陸時、いわゆる高潮による海面上昇により、手すりは水没し、あと階段を数段海面上昇していたら両院の地下まで海水流れ込んだことでしょう。非常用発電機を当センターは4階に上げて設置しておりますが、実は日赤病院では地下にあるのです。そんな脆弱性を持っているため、非常にびくびくしながら台風通過を待ちました。津波も怖いのですが、台風時の高潮もとても怖いのだと、目の当たりにして痛感した次第です。

大分県議会 2022-03-04 03月04日-05号

これまで、不純物を多く含むことから積極的利用が進まなかった副生水素ガスについて、これをろ過して水素ガス純度を高める技術を大分の企業が開発していますし、課題である精製コストの問題も海水から真水を生成する浸透膜技術で世界をリードする日本企業が、開発してきた高分子水素分離膜モジュールを改良し、純度98%の水素を効率よく取り出せるようになったとの最近の技術報道もあります。

福島県議会 2022-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(追加代表)-05号

ALPSで処理し、海水で薄めたとしても、これらの放射性物質が長期間にわたり放出され、海水魚介類海底堆積層、人体にどのような影響を与えるのかの科学的な解明は十分されていません。 しかし、昨年12月、経済産業省資源エネルギー庁復興庁は、トリチウム水海洋放出は安全だとするカラーチラシ放射線副読本改訂版に同封し、教育委員会を通さずに全国の小中高等学校特別支援学校に直接送付しました。

長野県議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会本会議-02月28日-05号

また、諏訪湖を泳いだ感想を申し上げますと、海水と違って、淡水は爽やかな水です。そして、プールと違って、オープンウオーター、広い環境大変心地がよく、波も少ないため、泳ぐのに本当に適した環境でした。泳ぐ前は、周りから、本当に泳ぐのかと、そんなことを言われたのですが、実際泳いでみると悪いものではなく、むしろ気持ちいい状況でした。  また、課題を感じました。

滋賀県議会 2022-02-21 令和 4年 2月定例会議(第25号~第34号)-02月21日-03号

地学科目におきましては、プレートの運動に伴う地震や、大気海水運動に伴う降雨等気象現象等を取り扱い、かつそれらと付随した自然災害についても取り扱っていることから、防災対策防災教育とも大変関連が深い科目と言えます。防災行政を推し進める立場から、高等学校における地学教育充実の意義について知事公室長に所見をお伺いいたします。 ◎知事公室長東勝) (登壇)お答えいたします。  

佐賀県議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日) 本文

このように西南部地区におきましては、海水中の栄養塩が不足することで発生します色落ち被害が今漁期は特に大きくなっており、その主な要因を二つ挙げますと、九月から二月までの降雨量が平年比六三%と少なく、栄養塩供給源となります河川からの水量が減少していること、また、秋芽網期から断続的に赤潮が発生し、栄養塩を吸収していることであると考えております。  

千葉県議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日目) 本文

しかしながら、東京湾には海底に過去の埋立てに用いられた土砂の採掘によってできた深掘部と言われる大きな穴があり、急に深くなっているため、夏場には低酸素海水がたまりやすく、貧酸素水塊、いわゆる青潮が発生し、被害に悩まされています。県は青潮対策として、船橋市漁協によるジェットストリーマーの設置を支援するなどの対策を講じてきましたが、効果を認められ、継続するまでには至っておりません。

佐賀県議会 2022-02-03 令和4年2月定例会(第3日) 本文

近年、記録的な大雨によりまして、海水塩分濃度低下タイラギ稚貝の生育に影響しております。そのために塩分濃度低下しにくい熊本県沖で稚貝を生育しております。昨年十二月には、五センチの大きさまで成長しましたので、太良町沖に移殖しました。一月末頃の調査では、へい死もなく順調に今、成長しております。  両海域共通課題なんですが、ここのところ燃油価格が高騰しております。

香川県議会 2022-02-02 令和4年2月定例会(第2日) 本文

残された課題のうち、環境基準達成に向けた地下水浄化対策については、現在、その促進を図るため、局所的な汚染源への対策を行っておりますが、今後は、処分地への雨水の浸透や遮水機能解除後の海水の行き来による自然浄化によることとなるため、環境基準達成までには一定の年数が必要となると考えており、排水基準の再超過が発生した場合の対策も含め、引き続き専門家の御意見も伺いながら着実に進めてまいりたいと考えております

佐賀県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第1日) 本文

近年の記録的な大雨による海水塩分濃度低下タイラギ稚貝の生育に影響しているため、塩分濃度低下しにくい熊本県沖での稚貝の生育に取り組みました。昨年十二月には順調に五センチの大きさまで成長し、太良町沖に移殖を行いました。こうした種苗生産技術や人工稚貝の放流技術の開発とともに、漁場環境維持改善に努めるなど、一日も早い漁獲の再開を目指し、関係機関と連携して取り組んでまいります。  

香川県議会 2022-02-01 令和4年[2月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

石川委員  海ごみの増加や海水酸素量減少などにより、海は汚れて泣いているのではないかと思ったりします。海洋酸性化が進むと、海洋CO2を吸収する能力が低下すると思います。何か大気中の二酸化炭素、CO2の3割は海が吸収しているというようなことも言われたりしており、やはり海の役割も地球温暖化の進行を緩和しているのではないかと言われております。

香川県議会 2022-02-01 令和4年[2月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

ナマコの生態といいますのは、まずナマコが春先に海水中に抱卵放生をして受精卵ができるわけですけども、その後1日程度でふ化した後二、三週間海中を漂って生活する浮遊期を経まして、親と同じような形に形を変えて海底に着底をして、2年から3年たつと15センチぐらいまで大きくなるというふうなものでございます。

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第7号) 本文

原発事故対策としては、地震原子炉が停止した後は、外部電源発電所内予備電源を使って電気を供給し、注水や海水を使った除熱を行うことにより、原子炉使用済核燃料を冷やし続けるということです。福島第一原発では、地震被害により外部電源を全て失いました。また、津波被害により発電所内の非常用電源を全て喪失し、電源車は瓦礫の散乱などで事故直後は使用できませんでした。