富山県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会 一般質問
このため、ロケ地マップの作成・配布によりまして、坪野鉱泉へ立ち入らないよう注意喚起しつつ、スタンプラリーも実施し、海の家「蜃気楼」などロケ地のほか、松倉城跡など周辺施設の魅力を発信しているところでございます。
このため、ロケ地マップの作成・配布によりまして、坪野鉱泉へ立ち入らないよう注意喚起しつつ、スタンプラリーも実施し、海の家「蜃気楼」などロケ地のほか、松倉城跡など周辺施設の魅力を発信しているところでございます。
海水浴シーズンを控え、海の家関係者や環境美化団体が清掃活動を行い、漂着ごみの処理に当たってきました。このような県民参加による富山湾全域での清掃活動をさらに拡大していく必要があります。
あの姉歯事件は犯罪なのですが、その1つの事件があって以来、木造住宅もそうですが、一時的な、60日間も建てていない、8月の盆で撤去する季節的な海の家まで全部、そういういろいろな建築確認申請などの書類が、それまでよりも2倍も3倍も増えたということです。 そういった1つの犯罪があったために、先ほど言ったような、富山県で親の在宅介護をやろうとしている普通の住まいにまでいろいろな影響がでているのです。
定置網等に大きな被害を与えたということでございまして、私の地元の高岡では、雨晴の海岸を中心にたくさんの流木が出まして、これがいつもなぜかちょうど海水浴の時期に当たりまして、地元の海の家の方やボランティアの方が中心となって、これを除去するという作業を、まさに手作業でやっておられて、非常に申しわけないなと思ったり、これは一体だれの責任なんだろうと思ったり、この流木というのは廃棄物という考え方でいいんだろうかですとか
179 横田委員 地元の人にとっては、対策がまだはっきり見えないという不安感もありましょうし、それからまた、今まで海の家が多く建ち並んでいた地域でありましたが、そういった海の家も非常に限定されてしまうと。わずか数軒ぐらいしか建っていないような状況であります。そんなことも、いろいろと地元の人が心配しておられるわけであります。