山口県議会 2020-11-01 12月11日-07号
議案第 三十号 公の施設に係る指定管理者の指定について(スポーツ 可決 十二月 十一日 交流村) 議案第三十一号 公の施設に係る指定管理者の指定について(美術館、 可決 十二月 十一日 萩美術館・浦上記念館
議案第 三十号 公の施設に係る指定管理者の指定について(スポーツ 可決 十二月 十一日 交流村) 議案第三十一号 公の施設に係る指定管理者の指定について(美術館、 可決 十二月 十一日 萩美術館・浦上記念館
指定管理者の指定について(母子・父子福祉センター)議案第二十七号 公の施設に係る指定管理者の指定について(みほり学園)議案第二十八号 公の施設に係る指定管理者の指定について(国際総合センター)議案第二十九号 公の施設に係る指定管理者の指定について(下関武道館)議案第 三十号 公の施設に係る指定管理者の指定について(スポーツ交流村)議案第三十一号 公の施設に係る指定管理者の指定について(美術館、萩美術館・浦上記念館
また、新たな観光資源の開発として、教育庁と連携した文化資源の掘り起こしも重要であるが、今後、どのように取り組んでいくのかとの質問に対し、 外国人観光客を本県に着実に誘致するため、県立美術館の企画展を組み入れた旅行商品造成に向けた取り組みのほか、県立萩美術館・浦上記念館に所蔵されている有名作家の浮世絵等を多言語で解説したPR資料を作成・配布するなど、本県独自の伝統文化や芸術作品などの魅力を幅広く発信する
具体的には、県立美術館の主要なコレクションである雪舟の水墨画をテーマとした特集展示や、萩美術館・浦上記念館の浮世絵や萩焼などを生かしたワークショップを開催するなど、外国人観光客も視野に入れながら、山口ならではの日本的な文化資源の魅力を発信してまいります。
新型交付金への対応についてO クルーズ船の誘致の推進についてO 政府関係機関の県内移転についてO やまぐち暮らし東京支援センターについてO 「山口ゆかりのお店」ガイドブックの周知についてO 県内のデジタルディバイド解消についてO アベノミクスの評価についてO 日米ガイドラインに対する県の認識についてO 指定管理者の指定に係る状況についてO マイナンバー制度の運用についてO 県立美術館及び萩美術館・浦上記念館
欧米系の旅行者のバイブル的存在の「ミシュラントラベル」で紹介があるのは、萩の浦上記念館と岩国市の錦帯橋だけです。訪日外国人向けのポータルサイトの老舗の「ジャパンガイド」でも、山口県の紹介はわずかです。中国人に人気のサイトである「日本漫遊」や、台湾人に人気の「レッツゴー日本」、韓国人に人気の「JAPANiCAN」も同様です。
山口県立山口総合支援学校普通教室新築工事の請負契約の締結について議案第 十八号 旗岡県営住宅新築工事の請負契約の締結について議案第 十九号 公の施設に係る指定管理者の指定について(セミナーパーク)議案第 二十号 公の施設に係る指定管理者の指定について(おのだサッカー交流公園)議案第二十一号 公の施設に係る指定管理者の指定について(下関武道館)議案第二十二号 公の施設に係る指定管理者の指定について(美術館、萩美術館・浦上記念館
さらには、私の地元においても、大河ドラマの放送開始とあわせた旧明倫小学校の体育館を活用した大河ドラマ館の開設や、これに連動し、県立萩美術館・浦上記念館での大河ドラマ特別展「花燃ゆ」山口展の開催も予定されております。 本県においても、ことし九月に公表された「元気創出やまぐち!
ことし四月から県立美術館、県立萩美術館・浦上記念館の両方とも館長が二井関成前知事が就任しているわけであります。まず、報酬月額についてお尋ねします。 県が作成した、外郭団体の運営の指導に関する指針に「退職した県職員の外郭団体への役員就任等については、プロパー職員の登用の可能性等を総合的に勘案し、適切に対処すること」とあります。
このため、県では、これまで、萩美術館・浦上記念館における陶芸館の新設や、山口県立美術館の大規模リニューアル、指定管理者制度の導入等により、美術館の機能強化を図るとともに、観光交流や地域振興策とも連携した地域文化の振興に取り組んでいるところであります。
そのような中、平成二十一年に県が主体となって関係自治体と共同で、平成二十二年、昨年の開催意向を表明いたしましたが、その数年前から山口県が、「山口県立萩美術館・浦上記念館」の陶磁展示施設の開館に合わせ、手を挙げて立候補し、準備体制づくりを進められておりました。そこで、山口県との招致競争が起こったわけですけれども、それには敗れて、その年の佐賀大会は実現をいたしませんでした。
議案第三十三号は、工事の請負契約の締結について、 議案第三十四号から議案第三十六号までは、県立障害者支援施設の民間移管に伴い建物等を、またバイオマスエネルギー地域システム化実験事業終了に伴い、県の研究施設等を無償譲与することについて、 議案第三十七号及び議案第三十八号は、山口県立下関武道館、山口県立美術館及び山口県立萩美術館・浦上記念館に係る指定管理者の指定について、 議案第三十九号は、外部監査制度
美術館と萩美術館・浦上記念館については、今回、対象とするのは企画・管理部門だけで、学芸部門は直営を継続するとしています。 しかし、全国の都道府県立美術館六十四館のうち、指定管理者制度を導入しているのは、ことし四月現在でわずか二十館にとどまっており、山口県の対応は時期尚早と考えます。
さて、今月十一日に、萩美術館・浦上記念館に、新たに陶芸館がオープンいたしました。 萩焼発祥の地にできた陶芸館は、新たな陶芸の魅力の発信拠点として、本県の陶芸文化や観光の振興に大きく貢献してくれることを期待いたしております。
議案第三号は、国に準じ、外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員給与の支給割合の変更等を行うため、 議案第四号は、国に準じ、山口宇部空港の着陸料の軽減措置を継続するため、 議案第五号及び議案第六号は、山口県立美術館及び山口県立萩美術館・浦上記念館並びに十種ケ峰青少年野外活動センターの管理業務に指定管理者制度を導入することについて、所要の規定を設けるため、 議案第七号は、周南市における住居表示の実施
このほか、萩美術館・浦上記念館に併設整備しておりました陶芸館が本年九月に開館の運びとなり、これを記念した特別展を開催するとともに、陶芸館の開館にあわせ、萩市において、「伝統的工芸品月間国民会議全国大会」を開催することとしております。 次に、「多様な交流と新たな活力の創造」についてであります。
我が党は、萩有料道路の無料化は、道の駅萩往還公園や山口県立萩美術館・浦上記念館、松陰神社、青海島等観光資源を数多く持つ山陰地域の観光面に大きく寄与し、山陰の農林水産物を山陽地域や北部九州に運搬する災害に強い安定した物流ルートにもなり得ると考え、要望を続けてきたところであります。 無料化は、山陰地域全体を元気にし、活性化させようとする地域の熱い思いに対する知事の期待のあらわれと私は思っております。
お示しのありました「伝統的工芸品月間国民会議全国大会」につきましては、昨年来、平成二十二年秋の山口県立萩美術館・浦上記念館陶芸展示施設の開館に合わせた、萩市での開催を要望してきたところであります。 このたび、「まちじゅう博物館」という萩のまちの特徴を生かした大会コンセプトと、地元の熱意が評価され、本県での開催が決定したことを大変うれしく思っております。
また、県有施設への設置については、これまでも施設の特性に応じて積極的に進めてきたところであり、現在建設中の萩美術館・浦上記念館陶芸展示施設や維新百年記念公園陸上競技場等にも導入するなど、引き続き県有施設への率先導入に努めていくこととしております。 今後とも、県民、民間団体、事業者等と連携・協働し、地球温暖化対策の推進に積極的に取り組んでまいります。 ○副議長(松永卓君) 藤井教育長。
このほか、O 国民文化祭出演団体の選定・支援等についてO 演劇、音楽会等の鑑賞を行う県民の割合についてO 公立文化施設、美術館等の連携についてO 秋吉台国際芸術村の利用促進対策についてO 萩美術館・浦上記念館陶芸展示施設の整備についてO 市町の男女共同参画基本計画の策定状況についてO 男女共同参画相談センターの相談業務についてO 農林水産分野における男女共同参画の推進についてO 「食品衛生関係行政処分及