長崎県議会 2024-02-20 02月20日-01号
また、ハード面の対策としては、国の「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」に対応する公共事業費を確保するとともに、これと連動して、県単事業による急傾斜や砂防、地すべり対策などの自然災害防止対策、河川やダムなどにおける浚渫工事等の実施により、防災・減災のさらなる推進を図ってまいります。
また、ハード面の対策としては、国の「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」に対応する公共事業費を確保するとともに、これと連動して、県単事業による急傾斜や砂防、地すべり対策などの自然災害防止対策、河川やダムなどにおける浚渫工事等の実施により、防災・減災のさらなる推進を図ってまいります。
県内並びに波佐見町内における浚渫工事等の実施状況及び今後の取組方針について、お尋ねをいたします。 3、地場産業の育成について。 (1)和子牛生産者への支援について。 肉牛繁殖経営において、飼料をはじめとする生産資材価格が高騰するとともに、子牛価格は下落しており、7月以降は1頭当たりの平均単価が40万円台になるなど、経営環境の悪化が懸念をされているところであります。
また、国の「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」に対応する公共事業費を確保するとともに、有利な地方債を活用し、砂防、地すべり、急傾斜など県単独事業による自然災害防止対策を講じるほか、河川やダムなどにおける緊急的な浚渫工事等により、防災・減災対策を実施してまいります。 交通ネットワークの整備については、去る2月18日に、西彼杵道路の時津工区3.4kmが、無事、開通いたしました。
だから、浚渫工事も下流部が優先されるわけです。堆積度合いが高いですから。工事が中流域にはなかなか及ばないという指摘もあります。現実にそういうふうに見ております。 話を進めますが、先ほど氷見市内には土木事務所が受けているだけで11か所あると。令和4年の8月時点で聞いた話です。今年度は交付金と県単で4箇所工事があるようです。あなたは、砺波土木管内では20か所あると、そういう電話でのお話でしたよね。
そのため、国の「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」に対応する公共事業費を確保するとともに、これと連動して、有利な地方債を活用し、砂防、地すべり、急傾斜など県単独事業による自然災害防止対策を講じるほか、河川やダムなどにおける浚渫工事等により、防災・減災対策を集中的に実施してまいります。
情報格差)への対応について 企画財政部長 ア 「使い方格差」の解消がデジタル化の機運を盛り上げる イ 「埼玉版デジタル推進委員」の設置について (2) 危機対応としてのオンライン学習 ~いかなるときも二度と子どもの学びを止めない~ 教育長 6 利根川の堆積土をとる浚渫工事
そこで、速やかにできる治水対策として、長年にわたり河川に堆積した土砂などの浚渫工事が功を奏すと思料いたしますが、いかがでしょうか。一昨年の質問に引き続きまして、住民の安心・安全のために、改めてお伺いいたします。 県が実施する河川の浚渫や繁茂した樹木伐採に対し、国は令和二年度から緊急浚渫推進事業を創設し、推進していると聞き及んでおります。
三つ目の高島航路の浚渫対応についてでございますが、国、県及び唐津市で対応を協議した結果、唐津市が緊急浚渫推進事業債を活用し、浚渫工事が行われることとなったと聞いておりまして、このうち県は唐津市の実質負担分の二分の一を支援することとしております。
また、ハード面の対策としては、国の「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」に対応する公共事業費を確保するとともに、これと連動して、砂防、地すべり、急傾斜など県単独事業による自然災害防止対策を講じるほか、昨年度、新たに創設された有利な地方債を活用し、河川やダムなどにおける浚渫工事等により、防災・減災を推進してまいります。
化推進、北総鉄道、松戸市における道 路問題、災害対策について……………………………………………………………………… 148 (み) ○三沢 智君(自民党) 健康福祉常任委員会委員長報告………………………………………………………………… 354 ○宮坂奈緒君(自民党) 新型コロナウイルス感染症に係る対応、家庭内暴力(DV)被害者支援、児童虐待防止、 高齢者虐待防止、働き方改革、河川の浚渫工事
6月23日(火) ─────────────────────────────────── 3 宮坂 奈緒 議員 自民党(一般質問) ─────────────────────────────────── 1.新型コロナウイルス感染症に係る対応について 2.家庭内暴力(DV)被害者支援について 3.児童虐待防止について 4.高齢者虐待防止について 5.働き方改革について 6.河川の浚渫工事
次に、河川改修及び浚渫工事について、令和2年度予算でどの程度進めていくのか。 ◎西澤 河川課長 河道整備(井野川、利根川等)、築堤(烏川、碓氷川)、調節池整備等を進めていくこととしている。堆積土砂の撤去については、今年度の補正予算も活用して、堆積がみられる箇所の工事を進めていくほか、台風第19号による堆積土調査の結果を踏まえ、必要な場合には来年度予算で対応していく予定である。
この拡張計画は、リニア中央新幹線からの発生残土の利用、国道一六八号における山岳トンネル工事等からの発生残土利用、そして京奈和自動車道大和北道路地下トンネル部分からの発生残土の利用、さらに河川浚渫工事土砂などの再利用を行うことで、広域防災拠点の盛り土材料として利用を計画されております。それぞれの工事の工程と合致しなければ、これらを利用することは非常に難しいかもしれません。
33 ◯原口剣生委員 何でこういうふうな農林水産の横の県土整備の部分まで触れていったかというのは、昨年のときは浚渫工事を全部河川はやったんですね、あふれたところは。でも、ここでとまらなかったのが、その古賀坂水門の手前にある池町川、ここがどうしてもとまらない。ここは調整池か何かつくらないとだめという判断もできています。
例えば、河川でいいますと、河川内の樹木を切ったり、土砂を除去したりする浚渫工事がこの3か年緊急対策に入っていますけれども、「しあわせ信州創造プラン2.0」の中で想定していたかというと、全部は多分できないと想定しておりました。しかし、今回予算がついたので、危ないところについては一気に全部片付けようという形なっています。
これは、高潮浸水被害防止のための護岸工事や泊地、船をとめるところですけれども、泊地に堆積した土砂の浚渫工事等を実施するものでございます。 ページが飛びまして、六十七ページをお願いいたします。十一款災害復旧費、二項土木施設災害復旧費、一目土木施設災害復旧総務費でございます。三億八千万円余の増額補正のうち、県土整備部所管分は右側説明欄の土木施設災害復旧事務費の三億七千三百万円余でございます。
))第百七 議第百六号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区防潮堤等災害復旧工事)第百八 議第百七号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港塩釜港区胸壁等災害復旧工事(その四))第百九 議第百八号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港松島港区胸壁等災害復旧及び建設工事)第百十 議第百九号議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区航路等災害復旧及び浚渫工事
一般県道大島浪板線浪板道路改築工事)第二十四 議第百九十七号議案 工事請負変更契約の締結について(戸倉地区海岸等護岸等災害復旧工事)第二十五 議第百九十八号議案 工事請負変更契約の締結について(東名地区海岸等護岸等災害復旧工事)第二十六 議第百九十九号議案 工事請負変更契約の締結について(南北上運河等護岸等災害復旧工事(その二))第二十七 議第二百号 議案 工事請負変更契約の締結について(仙台塩釜港石巻港区航路等災害復旧及び浚渫工事
専決処分の報告について(仙台塩釜港塩釜港区船揚場等災害復旧及び防潮堤建設工事の請負契約の変更)第百三十四 報告第九十二号 専決処分の報告について(仙台塩釜港石巻港区防潮堤建設工事(その十)の請負契約の変更)第百三十五 報告第九十三号 専決処分の報告について(雄勝港防潮堤災害復旧工事(その五)の請負契約の変更)第百三十六 報告第九十四号 専決処分の報告について(仙台塩釜港石巻港区航路等災害復旧及び浚渫工事
また、このようなクルーズ船を安全に入港させるため、適宜、港湾内の水深調査を行い、必要に応じて浚渫工事を実施しているとの答弁がありました。 そのほか、県単河川改良事業、道路除雪事業、県単公園事業などについて質疑がありました。 次に、教育委員会関係の審査においては、「子どもを支える環境づくりについて」であります。