岡山県議会 2024-06-25 06月25日-06号
内陸工業団地及び流通業務団地造成事業の運営方針を見ると、例えば、令和3年3月時点では、久米工業団地は、土地造成に係る総事業費77億8,000万円に対して、売却予定額は39億7,000万円と、事業費回収率が51.1%、吉備高原都市工場公園は、総事業費5億3,900万円に対して、事業費回収率は49.5%、岡山県北流通センターでは、事業費回収率が18.3%となっており、県の財政的リスクがあまりに大きかったという
内陸工業団地及び流通業務団地造成事業の運営方針を見ると、例えば、令和3年3月時点では、久米工業団地は、土地造成に係る総事業費77億8,000万円に対して、売却予定額は39億7,000万円と、事業費回収率が51.1%、吉備高原都市工場公園は、総事業費5億3,900万円に対して、事業費回収率は49.5%、岡山県北流通センターでは、事業費回収率が18.3%となっており、県の財政的リスクがあまりに大きかったという
次に、特別会計予算は、議第8号令和6年度岡山県中小企業支援資金貸付金特別会計予算及び議第9号令和6年度岡山県内陸工業団地及び流通業務団地造成事業特別会計予算の2件で、総額10億1,200余万円であります。 条例案は、岡山県総合展示場コンベックス岡山条例の一部を改正する条例や、岡山県警察職員定員条例の一部を改正する条例など8件であります。 続いて、令和5年度関係議案についてであります。
次に、特別会計予算は、議第8号令和5年度岡山県中小企業支援資金貸付金特別会計予算及び議第9号令和5年度岡山県内陸工業団地及び流通業務団地造成事業特別会計予算の2件で、総額12億3,600余万円であります。 条例案は、岡山県岡山セラミックスセンター条例の一部を改正する条例や岡山県警察職員定員条例の一部改正案など4件であります。 続いて、令和4年度関係議案についてであります。
さきの令和4年第2回定例会の一般質問でも伺いましたが、流通業務団地が全て商談に入り、最も企業側からのニーズが高い大分市において大型の用地が不足しています。大分市も含めた県内の企業立地適地確保の状況について商工観光労働部長に伺います。特に大分市について協議も踏まえた最新の状況をあわせて御教示願います。 次に、新規誘致に向けた工業用水の確保について伺います。
次に、第92号議案2021年度大分県流通業務団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定についてです。 負の遺産を少しでも減少させるためには売却を進めるべきと考えます。しかし、当初計画では2003年度に完売予定でありましたが、それができなく、今では2028年度に延長しています。当然売却が進まなければ利子の負担ばかり増えてしまいます。
3年度大分県一般会計歳入歳出決算の認定について第88号議案 令和3年度大分県公債管理特別会計歳入歳出決算の認定について第89号議案 令和3年度大分県国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について第90号議案 令和3年度大分県母子父子寡婦福祉資金特別会計歳入歳出決算の認定について第91号議案 令和3年度大分県中小企業設備導入資金特別会計歳入歳出決算の認定について第92号議案 令和3年度大分県流通業務団地造成事業特別会計歳入歳出決算
3年度大分県一般会計歳入歳出決算の認定について第88号議案 令和3年度大分県公債管理特別会計歳入歳出決算の認定について第89号議案 令和3年度大分県国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について第90号議案 令和3年度大分県母子父子寡婦福祉資金特別会計歳入歳出決算の認定について第91号議案 令和3年度大分県中小企業設備導入資金特別会計歳入歳出決算の認定について第92号議案 令和3年度大分県流通業務団地造成事業特別会計歳入歳出決算
例えば、本定例会で売却議案が提案されている大分流通業務団地では、商談中の用地まで考慮すると、新たに紹介できる用地がもうなくなっていると伺っています。もちろん、県内には、玖珠工業団地などありますが、サプライチェーンの再構築による国内回帰というチャンスの時期に、企業側のニーズが最も大きい大分市に新規商談が可能な大型用地がない現在の状況に強い危機感を覚えています。
第6号議案2022年度大分県流通業務団地造成事業特別会計予算について。 流通業務団地では、2021年度の分譲率が1・2工区で96.44%、3工区では63.32%となっています。販売促進に奮闘された県職員の結果が数字にも表れています。しかし、起債残高も2021年度末には26億9,100万となります。
次に,特別会計予算は,議第8号令和4年度岡山県中小企業支援資金貸付金特別会計予算及び議第9号令和4年度岡山県内陸工業団地及び流通業務団地造成事業特別会計予算の2件で,総額15億余万円であります。 条例案は,議第39号岡山県岡山セラミックスセンター条例の一部を改正する条例など2件であります。 続いて,令和3年度関係議案についてであります。
------------------------------- 予算特別委員会に付託した議案第1号議案 令和4年度大分県一般会計予算第2号議案 令和4年度大分県公債管理特別会計予算第3号議案 令和4年度大分県国民健康保険事業特別会計予算第4号議案 令和4年度大分県母子父子寡婦福祉資金特別会計予算第5号議案 令和4年度大分県中小企業設備導入資金特別会計予算第6号議案 令和4年度大分県流通業務団地造成事業特別会計予算第
板橋市場は、道路交通の利便性の高い流通業務団地に立地をしております。区部北西部の生鮮品の流通の拠点としてポテンシャルを多く秘めております。 一方で、施設の老朽化が進んでおり、施設の建て替えを含めて着実に進めていく必要があります。
委員会は昨日開催し、部局長ほか関係者の出席説明を求め、慎重に審査した結果、第42号議案令和3年度大分県一般会計補正予算(第13号)のうち本委員会関係部分、第46号議案令和3年度大分県中小企業設備導入資金特別会計補正予算(第1号)及び第47号議案令和3年度大分県流通業務団地造成事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決すべきものと、いずれも全会一致をもって決定しました。
商工観光労働企業 農林水産 土木建築 文教警察第43号議案令和3年度大分県公債管理特別会計補正予算(第2号)総務企画第44号議案令和3年度大分県国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)福祉保健生活環境第45号議案令和3年度大分県母子父子寡婦福祉資金特別会計補正予算(第1号)福祉保健生活環境第46号議案令和3年度大分県中小企業設備導入資金特別会計補正予算(第1号)商工観光労働企業第47号議案令和3年度大分県流通業務団地造成事業特別会計補正予算
----------第42号議案 令和3年度大分県一般会計補正予算(第13号)第43号議案 令和3年度大分県公債管理特別会計補正予算(第2号)第44号議案 令和3年度大分県国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第45号議案 令和3年度大分県母子父子寡婦福祉資金特別会計補正予算(第1号)第46号議案 令和3年度大分県中小企業設備導入資金特別会計補正予算(第1号)第47号議案 令和3年度大分県流通業務団地造成事業特別会計補正予算
-------------------------------第1号議案 令和4年度大分県一般会計予算第2号議案 令和4年度大分県公債管理特別会計予算第3号議案 令和4年度大分県国民健康保険事業特別会計予算第4号議案 令和4年度大分県母子父子寡婦福祉資金特別会計予算第5号議案 令和4年度大分県中小企業設備導入資金特別会計予算第6号議案 令和4年度大分県流通業務団地造成事業特別会計予算第7号議案 令和
次に、第95号議案令和2年度大分県流通業務団地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定です。 負の遺産を少しでも減少させるために、売却を進めるべきと考えます。しかし、当初計画では2003年度に完売予定であったが、それができなくて、今では2028年度に延長しています。当然、売却が進まなければ、利子の負担ばかり増えてしまいます。
2年度大分県一般会計歳入歳出決算の認定について第91号議案 令和2年度大分県公債管理特別会計歳入歳出決算の認定について第92号議案 令和2年度大分県国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について第93号議案 令和2年度大分県母子父子寡婦福祉資金特別会計歳入歳出決算の認定について第94号議案 令和2年度大分県中小企業設備導入資金特別会計歳入歳出決算の認定について第95号議案 令和2年度大分県流通業務団地造成事業特別会計歳入歳出決算
2年度大分県一般会計歳入歳出決算の認定について第91号議案 令和2年度大分県公債管理特別会計歳入歳出決算の認定について第92号議案 令和2年度大分県国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について第93号議案 令和2年度大分県母子父子寡婦福祉資金特別会計歳入歳出決算の認定について第94号議案 令和2年度大分県中小企業設備導入資金特別会計歳入歳出決算の認定について第95号議案 令和2年度大分県流通業務団地造成事業特別会計歳入歳出決算
今後の誘致戦略について、生産拠点の国内回帰の誘致にあたっては、本県の強みである産業集積を生かした取組も進めていくとした上で、まず一つ目に、コンビナート企業をはじめ、中国や東南アジアなどに生産拠点を有している県内進出企業のうち、国内回帰を検討する企業や、二つ目として、リスク分散を図るため取引相手に国内での生産を打診する企業に働きかけるとともに、三つ目として、九州の東の玄関口としての優位性を生かし、流通業務団地等