岐阜県議会 2022-09-01 09月29日-03号
なお、御提案の早生桐は、民間団体により新たに開発された品種で、現在、国が植栽や活用実績などの調査を行っているところです。その結果を注視し、県内での取組について検討してまいります。 ○議長(平岩正光君) 環境生活部長 渡辺正信君。 〔環境生活部長 渡辺正信君登壇〕 ◎環境生活部長(渡辺正信君) 今後の温室効果ガスの吸収源対策についてお答えいたします。
なお、御提案の早生桐は、民間団体により新たに開発された品種で、現在、国が植栽や活用実績などの調査を行っているところです。その結果を注視し、県内での取組について検討してまいります。 ○議長(平岩正光君) 環境生活部長 渡辺正信君。 〔環境生活部長 渡辺正信君登壇〕 ◎環境生活部長(渡辺正信君) 今後の温室効果ガスの吸収源対策についてお答えいたします。
一方で、発展税の活用実績は企業集積促進が産業振興パッケージの七八%を占め、中小企業・小規模事業者活性化は僅か四・八%、農林水産業などの地域産業振興促進は六・三%に過ぎません。今後の第四期も大きく変わる状況にはありません。
こうした遺贈寄附を含め、ファンドレイジングに関する専門家、専門機関の活用実績について、総務部長に伺います。 特殊な一例を挙げたわけではありません。南都銀行、大垣共立銀行、名古屋銀行、秋田銀行など、自治体と連携協定を結ぶ例は増えています。
しかしながら、感染拡大のおそれや保育環境の整備など課題も多いことから、先ほど御答弁させていただいたとおり、個々の園内において休園を一部のクラスにとどめたり、できるだけ短期間とするなど、園の実情に応じて対応いただいているところでございまして、代替保育の活用実績は大変少ない状況でございます。 ◆10番(小川泰江議員) (登壇)ありがとうございます。
公募に対して団体が申請を行い、審査を経て交付決定されていますが、県内で活用したという話があまり耳に入ってこないことから、これまでの県内での子供の未来応援基金の活用実績をお伺いします。 GDPが高く豊かだと思われてきた日本において、コロナ禍により貧困が浮かび上がりました。中でも独り親世帯の貧困は深刻で、相対的貧困率は先進国の中でも高い水準にあると言われています。
譲渡の推進に向けた昨年度の基金の活用実績はどのような状況であったのか、今後、基金の効果的な活用に向けて、どのように取り組んでいくのか、併せて見解を伺います。 以上です。 〔知事(黒岩祐治)発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 黒岩知事。 〔知事(黒岩祐治)登壇〕 ◎知事(黒岩祐治) 桝議員の御質問に順次お答えしてまいります。 初めに、県職員の意識改革についてお尋ねがありました。
ですから、例えば来年からすぐにということはなかなか難しいかと思いますが、県としましては、こうした事例も参考として、まずは、とやま輸出コミュニティの会員を中心に、新しい商流を開拓するリーディングプロジェクト、あるいは地域商社が複数商品をまとめて輸出する輸出プラットフォームの構築、これらを進める中で伏木富山港の活用実績を積み上げていきたいと考えております。
まず、県内における交付金の活用実績については、約三千五百の農家や法人等に対し、三十五億円余りが交付されています。 次に、見直しによりどのような影響が生じるのかについてですが、国は、今後五年間で一度も水稲を作付しない水田について、地域の課題を把握・検証した上で、交付対象水田のルールを具体化するとされており、現段階ではお示しすることはできません。
まず地域おこし協力隊に係る目標設定でありますが、令和二年度までに県内で活用実績のある十六市町村における地域おこし協力隊員の定住率は六〇・七%で、全国平均の六五・三%に及んでおりません。そのため、全国平均レベルまで定住率を引き上げることを当面の目標として取り組んでまいります。
コロナ禍にあってはネットワークの利点を最大限に生かし、宿泊療養施設での検査情報を県医療調整本部及び往診担当医等と共有し、速やかな入院調整につなげた活用実績もあり、このネットワークには無限の可能性があると言っても過言ではないと考えております。
10 ◯産業労働部長 県内における副業・兼業人材の活用実績は、今年度、委員がおっしゃったように、県のマッチング事業では4件、そして7月から開始した民間の、ふくショクという事業では9件となっている。こういう状況を見ると県内では人材活用の手段として、こういったものが十分に認知されていないのではないかというような状況である。
県で制作されたVR教材につきましては、今後、土砂災害のみならず、洪水などの自然災害について疑似体験できるよう、拡充を図られてはどうかと考えますが、これまでのVR教材の活用実績と今後の方向性について危機管理監にお伺いします。
このことは、第5波のピークであった昨年8月の活用実績が19医療機関286件であったのに対し、感染が落ち着いた12月には10医療機関106件と減少したことからもうかがえます。 他方、診察手段が画面越しの問診に限られ、適切な診断に不安があるという医師の声もあり、今年度から実証事業を開始しました。
県では、県発注工事におけるICTの活用拡大を目指し、工事費にICT導入費用を見込んで、受注者の負担を軽減するとともに、活用実績を工事成績評定に反映するなど、インセンティブの付与に取り組んでまいりました。 このような取り組みの結果、平成二十八年度からの五年間で四十五件のICT活用工事が実施されましたが、大規模盛り土工事など、一部の工事での活用に限定されています。
そのため、引き続き県内産業の振興につながる返礼品の開拓に努めるとともに、寄附者に対する寄附金活用実績の報告や、新たに開設したブランド情報サイト、ハイクオリティやまなしなど、さまざまな機会やツールを活用して本県の魅力を発信してまいります。
そこで、こうした課題に対応するため、厚生労働省の国内民間建立慰霊碑移設等事業があると聞くわけでありますが、その事業内容と県内における活用実績についてお伺いしたいと思います。
こうした取組の結果、空家等対策計画を策定した市町村は四十六、民間事業者等と連携して進める協議会を設置した市町村は四十一、相談窓口を設置した市町村は四十八、空き家バンクを設置した市町村は四十四、さらに県の補助制度活用実績は昨年度末までの四年間の累計で五百八十八件に達しているところでございます。
令和二年度に実施した政策評価・施策評価の結果を取りまとめた宮城の将来ビジョン及び宮城県震災復興計画成果と評価の中の不登校に関する目標や成果に着目すると、不登校児童生徒の個表を活用した引継ぎを行っている割合が小中学校それぞれ一〇〇%という目標の達成率のほか様々な事業の実施状況が記載されておりますが、おおむね教育行政サイドの活用実績であります。
これは、たしか補助率が10分の10だったと思いまして、ちょうどコロナが収まる直前に非常にタイミングよくこういう補助金が創設されたということでありましたけれども、現状、活用実績はどのようになっているのか、細川地域産業支援課長に伺いたいと思います。
県内の中山間地域における地方創生拠点整備交付金の活用実績を、総務部長にお伺いいたします。 ◎総務部長(吉村久人君) 地方創生拠点整備交付金は、地域の観光振興や住民所得の向上等の基盤となる施設の整備等に対する国の交付金であり、平成28年度補正予算において創設されて以降、毎年度、国の補正予算に計上されております。