茨城県議会 2024-03-07 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2024-03-07
また、このような事例を、県が主催する文化財保存活用セミナーにおいて、市町村の文化財担当者のほか、地域で活動する様々な文化財関係団体にも紹介し、県、市町村、NPO、大学、地域活動団体が連携・協働した体制づくりの一助としたところでございます。 今後もこうした取組を継続しながら、地域の大事な資源である文化財の適切な保存・活用に努めてまいります。
また、このような事例を、県が主催する文化財保存活用セミナーにおいて、市町村の文化財担当者のほか、地域で活動する様々な文化財関係団体にも紹介し、県、市町村、NPO、大学、地域活動団体が連携・協働した体制づくりの一助としたところでございます。 今後もこうした取組を継続しながら、地域の大事な資源である文化財の適切な保存・活用に努めてまいります。
昨年度は実需者向けの米粉活用セミナーを開催しましたけれども、今年度はその商品開発支援、開発商品のPRを実施しており、食の王国秋フェスタでも16事業者が米粉クッキーやケーキなどを販売、また、体験コーナーでは米粉と県産食材を使ったお好み焼きの体験教室を開催したところです。
また、併せまして庁内、市町村にも当該ガイドラインの情報提供を行ったところですが、市町村における生成AIの利活用の促進に向けまして、十一月に、生成AIの利活用先進自治体と言われている横須賀市の職員さんやサービス開発事業者等を講師に招きまして、生成AI利活用セミナーを開催したところでございまして、二十一市町の参加があったところでございます。
そのため、まず需要面では、これまでも実需者を対象とした活用セミナーや商品開発支援等により多彩な商品が開発されております。また、今年度は、議員からも御紹介がありましたが、春節の時期に横浜中華街において、県内の製麺会社が新たに開発した水ギョーザの皮を用いたグルメフェアを開催し、好評を得たところでございます。
雇用促進につきましては、これまでから実施している留学生向けの合同企業説明会や外国人材活用セミナーの取組に加えまして、就業体験の機会提供や留学生に向けた情報発信の強化を図ってまいりたいと存じます。
そのため県では、実需者向けに昨年度、米粉活用セミナーを開催したほか、今年度は、食品開発支援あるいは各種イベント等で開発商品のPR販売等も実施しております。
具体的には、まとまった人工林を有する県農林水産公社営林を対象に、クレジット認証に必要なプロジェクト計画書の策定や、航空レーザー計測のデータを活用したモニタリング調査などへの支援を行うとともに、併せて県内企業向けのクレジット活用セミナーを開催するなど、機運醸成を図ってまいります。
また、インターネット活用による販路開拓支援、一番下のところとしまして、商工会によるそういった活用セミナーを開催しております。
さらに、技能実習生、それから特定技能外国人材の適正な受入れに関する説明、それから留学生の雇用や定着、活躍に関する事例を紹介する外国人材活用セミナーを毎年開催しております。昨年度はオンラインで開催いたしまして、45名の参加がございましたけども、今年度もオンラインで今月20日に開催予定でございます。
今後とも、社会経済活動の回復に合わせ、バイヤー招聘など各産地への商談機会の提供や、マーケットの拡大が続くECサイトの活用セミナーの開催、観光業者や流通事業者と連携したプロモーションの実施等により、マーケットの変化に柔軟に対応できるよう、取組を支援してまいりたいと考えております。 〔土木部長金子法泰君登壇〕 ◎土木部長(金子法泰君) お答えいたします。
加えて、各市町村では、易しい日本語を知っていただくためのチラシやパンフレットの作成、行政区長を対象とした易しい日本語活用セミナーの開催といった取組が考えられます。このため県では、各市町村のニーズを把握しながら連携した取組を進めてまいります。
県では、中小企業向けのデジタル化専門ワンストップ窓口の設置のほか、先ほど経済政策課長から御発言ありましたが、産業振興センターや商工団体等と連携して、各種窓口でこういった国の補助金の制度の紹介をしているほか、また、IT活用セミナーの開催、企業の専門家を派遣してIT導入による業務の効率化の実践的な助言を行うなど、県として行ってるところでございます。 ◯委員長(森 岳君) 赤間委員。
このため、情報化や金融、税務、労働等に関する巡回や窓口での相談・指導等を実施している商工会・商工会議所と、ITコーディネーターなどの専門家派遣やIoT・デジタル活用セミナーなどを実施している県やかがわ産業支援財団が、産業支援機関連絡会議などの場を活用して情報共有を行い、デジタル化に関する事業者のニーズを各種の支援施策に的確に反映させるとともに、その活用促進に努めてまいります。
さらに、新年度、新たに県内企業や県内の外国人留学生等の県内就職を支援するための相談窓口を設置し、留学生等の外国人材を対象とした企業の求人紹介や、企業と外国人材との個別マッチング支援、外国人材の受入れのための社内体制整備、外国人材活用事例等を紹介する企業向け外国人材活用セミナーを開催することとしております。
さらには、新年度につきましては、県内企業や県内の外国人留学生等の県内就職を支援するための相談窓口を設置し、留学生等の外国人材を対象とした企業の求人の紹介や、企業と外国人材との個別マッチング支援、外国人材の受入れのための社内体制整備、外国人材活用事例等を紹介する企業向け外国人材活用セミナーを開催することとしております。
さらに、DXに関するニーズ調査を行い、今年度は活用セミナーやアドバイザー派遣を実施しました。来年度はDXの取組をさらに進めて、デジタル化した宿泊客データを地域で共有し、自社のマーケティングに活用する仕組みを構築したいと考えています。 観光産業の力強い復活に向けて引き続き支援していきます。 ○御手洗吉生議長 磯田生活環境部長。 ◎磯田健生活環境部長 温泉資源の保護についてお答えします。
さらには、企業からの業務発注を促すために、事業所向けのアウトソーシングの活用セミナーや企業と在宅ワーカーのマッチング交流会を開催し、スキルあるワーカーと企業とのマッチング支援を実施しているところでございます。 ◆7番(清水ひとみ議員) (登壇)ありがとうございます。 雇用シェアというのが苦戦をしている中で、今のようなマッチング支援はこれからも頑張って進めていただきたいなというふうに思います。
また、本県では県内中小企業がデジタル技術の進展に対応できるよう、データ分析活用セミナーの開催や、個別の支援なども行っているほか、県内中小企業のITの導入支援、実装支援を行ったところであり、引き続き県内中小企業の新事業展開や生産性向上などの支援を行ってまいりたいと考えております。
こうした中、県といたしましては、国のデジタル活用支援推進事業を県内で実施している通信事業者との連携を引き続き図ってまいりますとともに、今月開催予定の「ながさきICTフェア2021」におきまして、高齢者を対象とした「ICT利活用セミナー」を開催し、情報を取得、活用できる能力の向上を図ることとしております。
また、IoT導入による生産性向上を体感してもらい、自社での本格導入につなげてもらうため、IoTコンソーシアムで構築した共有型とやまものづくりIoTプラットフォームの利用促進を図るため、今年度、PR動画の作成や活用セミナーの開催に取り組んでいるとともに、参加企業の増加に対応した周辺機器の購入やソフトウエアの改修にも取り組んでおります。