熊本県議会 1993-09-01 09月17日－05号
以上いろいろと申し述べましたが、決して行政に対する批判、それから中傷ではなく、業界のささやかな願い、願望であり、一方的な発言かもしれませんけども、幾分でもこのような緩和、改善が行われるならば、業界の活性化、コストの軽減、県経済、県民の住環境の促進にも大きく寄与するものと信じ、本題を取り上げた次第であります。 そこで、以上の意見を踏まえて、土木部長、企画開発部長に伺いたいと思います。
以上いろいろと申し述べましたが、決して行政に対する批判、それから中傷ではなく、業界のささやかな願い、願望であり、一方的な発言かもしれませんけども、幾分でもこのような緩和、改善が行われるならば、業界の活性化、コストの軽減、県経済、県民の住環境の促進にも大きく寄与するものと信じ、本題を取り上げた次第であります。 そこで、以上の意見を踏まえて、土木部長、企画開発部長に伺いたいと思います。
こういった海の文化に触れる場つくりを目指す考え方も含めて、さらに幅広く御意見をいただきながら、三角港の活性化について検討を続けてまいりたいと思っております。 今後、町を初め、地元商工業界、関係団体等と連携をとりながら、港湾の整備を進めることにより、町の振興が図られればと期待をいたしております。 なお、先ほど、果樹災害についてでございます。
みずからの著書「鄙の論理」の中で、「住宅、下水道、公園など、地域住民」「の生活の質に直結するような問題や、土地税制における固定資産税の取り扱いなど」、また「公共事業の配分や農地転用など土地利用の権限を地方に委ねるだけでどれだけ地方が活性化することか。」とか、「行革を本気で唱えるなら、まず許認可権を地方に移譲」すべきだとか書いておられます。
私は、さきの質問でも持ち回り見本市の開催を提案をいたしましたが、こうした見本市をやることによって、県内の他の市町村を知ることにより、県内の活性化が図られると確信をしております。既に文化祭は県内で開催をされており、これと連動して大規模なものをお考えいただきたいと思います。中心の、県でも中心の方には人が流れておりますけれども、過疎には人が流れておりません。
平成五年度漁港海岸保全事業の経費に対する市町負担金について 第二十一号 平成五年度漁港関係建設事業の経費に対する市町負担金について 第二十二号 工事請負契約の締結について 第二十三号 工事請負契約の変更について 第二十四号 平成五年度農地関係海岸保全事業の経費に対する市町負担金について 第二十五号 平成五年度県営土地改良事業の経費に対する市町村負担金について 第二十六号 平成五年度水環境整備事業、県営中山間地域農村活性化総合整備事業
今後、新空港は、一年後に迫ったアジア競技大会を初め、全国植樹祭や国民体育大会など、本県を訪れる内外の多くの人々の空の玄関口として、本県の活性化や国際化、中枢性の向上などに大きく寄与するものと期待いたしております。
議案第 五 号 平成五年度千葉県特別会計土地造成整備事業会計補正予算（第一号） 九月二十二日 十月六日 警察企業 十月十三日 原案可決…（別冊） 七九 議案第 六 号 公衆浴場法施行条例の制定について 九月二十二日 十月六日 衛生環境 十月十三日 原案可決…（別冊） 八五 議案第 七 号 千葉県中山間地域農村活性化基金条例
すなわち議案第六号は、公衆浴場に係る衛生及び風紀の維持に必要な措置の基準の適正化を図るため、議案第七号は、半島振興対策実施地域等における農村の活性化を図るための基金を創設するため、議案第八号は、森林保全及び森林機能維持対策の一環として、森林整備の担い手の確保及び育成を図るための基金を創設するため、それぞれ条例を制定しようとするものであります。
また、過疎市町村の首長は、地域の活性化対策として企業誘致を第一の政策として掲げるのが通例でありますが、若者が少ない地域に企業は進出しにくいなど、悪い材料ばかり指摘せざるを得ません。過疎市町村に対して早急な対策を講ずる必要があると言わざるを得ません。
その結果、総生産額につきましても平成四年では、事業実施前の平成元年に比較し、三カ年で野菜が二七％増の約三百七十億円、花卉で四五％増の約六十億円が見込まれるとともに、新規参入者や若者の定着、地域における就業機会の創出など、農家所得の増大と地域の活性化に大きく寄与できたものと考えております。
平成五年度大分県寡婦福祉資金特別会計補正予算（第一号）第九二号議案 工事請負契約の締結について第九三号議案 工事請負契約の締結について第九四号議案 財産の交換について第九五号議案 損害賠償の額を定めることについて第九六号議案 大分県社会福祉介護研修センターの設置及び管理に関する条例の制定について第九七号議案 大分県看護婦等修学資金貸与条例の一部改正について第九八号議案 工事請負契約の締結について第九九号議案 大分県中山間地域農村活性化基金条例
さらに、中小小売商業の活性化を図りますために魅力ある商店街づくりを進める、これを支援しますとともに、商工団体とも密接な連携のもとに相談指導体制の強化、あるいは情報の提供、リーダーの育成などソフトな経営資源の充実につきましても積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、倒産の状況でございます。
委員会は去る二十四日開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第八八号議案平成五年度大分県一般会計補正予算（第二号）中本委員会関係部分、第九八号議案工事請負契約の締結について及び第九九号議案大分県中山間地域農村活性化基金条例の制定については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。 以上をもって、農林水産委員会の報告といたします。
本県産業の均衡ある発展と中小企業の国際化、自由化を促進していくためには、社会経済の変化に対応した産業構造の確立、地域経済の活性化、創造的自立型中小企業の育成を図ることが急務の課題となっています。
青少年の健全な育成を進める施策といたしましては、利用者数が減少してきております青少年総合野外活動センターの活性化を図るため、老朽化しております施設を建て替えるなど多彩な魅力にあふれた施設づくりを進めてまいります。 次に、(五) 創造性に満ちた活力ある産業社会づくりのための施策について申し上げます。 我が国経済は、現在、調整過程にあり、総じて低迷する中で回復に向けた動きに足踏みが見られております。
また、高等学校としては、意欲や目的意識のしっかりした生徒が入学し、充実した学校生活を過ごし、成績はもちろんでございますが、出席状況も極めていいことや、生徒会活動あるいは部活動が活発になり、リーダーになる生徒が育って学校が活性化したなど、推薦入学を積極的に評価する報告がなされております。
さて、今年度から実施されております水田営農活性化対策におきましては、近年の政府管理米の在庫水準の低下を反映して、多様な米づくりを推進することが当面する重要な課題となっており、特に、他用途利用米については、その確保が強く求められていると伺っております。
引き続きまして、県民部関係では、第百十七号議案「平成五年度一般会計補正予算（第二号）」について審査を行ったところでありますが、「県立文化会館に活性化対策を実施するとのことだが、結婚披露会場や会議室の利用率が低迷しているところがほとんどである。その原因は何か。
工業団地などをはじめとした企業の立地促進、生産活動の活性化、市場の拡大、さらには、地域間の人々の交流など、その地域における産業面、生活面に大きなインパンクトを与えるものであります。 道路網の整備を怠った場合、どのような問題が生じるのでしょうか。まず、交通渋滞による排気ガスや燃料の浪費、騒音などの発生であります。
これまで県では、「埼玉特産の里整備事業」をはじめ、各種関連事業により特産物づくりを各地で推進してきたところでありますが、今後さらに、特産物づくりを通して一層の地域農業の活性化を図ることが重要な課題であると考えております。