滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号
また、産婦健診や産後ケアなどのサービス利用の促進、相談支援従事者に対する研修会、また、当事者の団体でありますさぼてんのはなさんをはじめとしまして、そういった当事者団体等の活動支援に引き続き取り組んでまいりたいと思っております。
また、産婦健診や産後ケアなどのサービス利用の促進、相談支援従事者に対する研修会、また、当事者の団体でありますさぼてんのはなさんをはじめとしまして、そういった当事者団体等の活動支援に引き続き取り組んでまいりたいと思っております。
説明欄2(1)女性の地域活動支援事業費のうち、地域女性活躍実践塾については、地域活動に参画する女性の裾野拡大や地域課題解決の実践を通じたスキルアップ等を図るため、新たに取り組むものです。 本課単独事業の説明については以上です。 ○石坂太 委員長 廣瀬統計課長。 ◎廣瀬 統計課長 統計課の主な事業についてご説明をさせていただきます。 資料は同じく14ページになります。
また、説明欄2とちぎベトナムサポート拠点事業費でありますが、県内事業者の現地での経済活動支援、インバウンド誘客、さらには高度人材等に係る情報提供のほか、県と現地政府機関等との調整など、各種のサポートを一元的に行う拠点を委託の形で首都ハノイ市に設置、運営するための経費であります。 次に、43外国人材活用強化事業費です。
まず、8ページの3.美術館の機能と役割につきましては、県立施設としての役割におきましては、栃木県ゆかりの作品をはじめとして、多彩な美術作品等の収集・展示、県民への様々な活動支援、市町立美術館との連携を通じた県内美術館の牽引等を挙げているところです。
また、1号特定技能外国人、近年受入れが増加しておりますけれども、こういった外国人の雇用ニーズの高まりを踏まえまして、新年度新たに人材派遣会社へ委託をして、介護事業所を対象とした外国人受入制度の紹介といった説明会を開催いたしますほか、面接前ガイダンスなどの採用活動支援、それから異文化を理解する研修、そして定着計画の作成支援といったように、特定技能外国人のマッチングから定着までの一体的なサポート体制を構築
県当局には、地域の防災力向上のため、災害対応において中心的な役割を担う自治体職員や消防団員の防災士資格の取得の推進など、防災士育成に向けた取組を進めていただくとともに、消防団員の高齢化や人材不足に対応するため、待遇改善などの加入促進の取組のほか、団員の働く事業所へのインセンティブ付与などによる消防団の活動支援に一層取り組むことを要望いたします。
今回の予算書の三款三項四目に、地域猫の活動支援費として千六百九十五万円余が予算計上されておるところであります。これらのことに関しまして幾つかお伺いします。 会派の名前を言っていません。民主県政クラブ県議団の原竹岩海でございます。よろしくお願い申し上げます。 まず、そもそも地域猫とは何でしょうか。また、地域猫活動とは、誰がどういった目的で、どのような活動をされておるのか、お伺いします。
説明欄2(1)女性の地域活動支援事業費のうち、地域女性活躍実践塾につきましては、地域活動に参画する女性の裾野拡大や地域課題の解決の実践を通じてのスキルアップ等を図るため、新年度に新たに取り組むものです。 次の事業の説明につきましては、統計課の後にご説明申し上げます。よろしくお願いします。 ○高山和典 委員長 吉田統計課長。 ◎吉田 統計課長 統計課の主な事業についてご説明します。
また、説明欄2とちぎベトナムサポート拠点事業費でありますが、県内事業者の現地での経済活動支援やインバウンド誘客、さらには高度人材等に係る情報提供や相談対応のほか、県と現地政府機関等との調整など、各種サポートを一元的に行う拠点を首都ハノイ市に設置運営するための経費です。 次に、43外国人材活用強化事業費です。 説明欄は1から5までですが、1から4は継続事業です。
◎辻 文化芸術振興課美の魅力発信推進室長 今ほど御指摘いただきましたものは、滋賀をみんなの美術館にプロジェクトの補助金という形で、滋賀の美を生かした取組をされている団体の活動支援をするものです。
その中のふるさとの川づくり協働事業で、河川愛護活動の下に、地域活動支援として、高齢化が進んでいて階段をつけたり、いろいろな作業がしやすいように、河川部局で改善していただいたりしていることはありがたいのですが、僕も相談を受けましたけれども、階段をつけてくれとか、高齢だからやめさせてくれとか、無理だといった話がどの程度あるのでしょうか。
この主なものは、青少年育成のための地域の体験活動支援事業費が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 続きまして、繰越明許費について御説明いたします。 お手元の十二番の付箋をつけております議案のほうの二十二ページになります。第四表繰越明許費補正の追加分でございます。十款八項大学費の九州歯科大学施設整備費それから福岡県立大学施設整備費で合計五千八百万円余をお願いしております。
この事業以外には、例えば国の鳥獣被害防止総合対策交付金の中で、都道府県の広域捕獲活動支援事業があるのも御承知かと思います。その中に、市町村からの要請に基づいて、県が自ら生息密度や出没頻度等の調査を実施して、その調査結果を基に、市町村と捕獲従事者等と協議して、具体的な捕獲実施地域や捕獲目標数等を設定して、広域捕獲を実施する事業があると承知しています。
動物愛護、地域猫活動支援事業について伺います。 社会の変化に伴い、動物に対する社会の認識や人々の生活における動物の存在意義が大きく変わっています。ペットは、単なる愛玩動物ではなく、家族の一員であり、パートナーとして重要な位置を占めています。 県動物愛護センターでは、人と動物が共生できる豊かな地域社会を目指して、意欲的な取組が行われていることに敬意を表します。
集落」の活動支援など、中山間地域の振興に取り組んできました。しかし、公表された2050年の推計人口を見ると、対策の抜本的な見直しと、取組の強化・充実が不可欠だと強く感じます。 安心して暮らし続けることができる地域づくりに向け、今後どう取り組むのか、御所見をお伺いします。 次に、合計特殊出生率の向上についてお尋ねします。
次に、被災地に派遣されている職員の活動支援についてであります。 今回の能登半島地震を受け、県においては被災した石川県能登町にいち早く保健師チームを派遣されました。 報道によれば、厚生労働省の要請による保健師の派遣は都道府県で初めてとのことであり、発災直後の混乱した苛酷な状況の中、被災地で活動した保健師の皆様に改めて敬意を表するものであります。
2番の重点事項でございますが、1つ目に、犯罪の根底にある社会的孤独・孤立を防ぐ対策、2つ目に、地域の実情に応じた活動・支援の担い手の育成及びコミュニティの活性化、3つ目に、デジタル社会に対応した防犯対策及び教育の実施、4つ目に、子ども、女性、高齢者等の安全確保及び被害等への重層的支援、この4つを設定いたしまして、従来からの犯罪のない安心・安全なまちづくり、再犯防止、犯罪被害者等支援の3つの枠組みを超