199件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島根県議会 2018-03-08 平成30年_総務委員会(3月8日)  本文

内部がどうなっているのか、いろいろロボットを入れたりとか、ロボットがすぐひっくり返ったりとか壊れたりとかして、いまだに内部がどうなっているかっていう情報を知るすべさえもない、今の段階で持ち得ていないというのが状況だと思うし、何よりも被災者の皆さんが大変な苦労をなさっていて、原発、それから津波等で災害復興住宅に入られた方等が孤独死の数が非常にふえているとか、そういう状況があるわけです。

島根県議会 2018-03-08 平成30年_建設環境委員会(3月8日)  本文

計画内容ですが、対象とします災害は、県が平成24年度に取りまとめた島根地震被害想定調査に示されております地震津波被害や、大雨・台風などによる風水害等自然災害を想定しております。計画基本的な考え方としては、災害廃棄物の処理に当たっての実施主体市町村にあるということを基本に、県と市町村実施すべき役割を整理いたしました。  

島根県議会 2017-03-08 平成29年_総務委員会(3月8日)  本文

これは、地震津波被害想定見直し調査業務につきまして一部繰り越しを行いますが、平成28年度予算で対応することによるものでございます。  次に、原子力安全対策課関係でございます。4番目の原子力防災対策事業費、これが2,645万7,000円の増となっております。これは、緊急時に備えた各種原子力防災資機材を整備する費用の増などによるものでございます。  続きまして、5ページをお願いいたします。

島根県議会 2017-01-11 平成29年_総務委員会(1月11日)  本文

そのうちの2番、火山災害から人命を守るため、監視観測体制強化を図ることを要望しておる部分ですが、これにつきましては、地震津波、火山噴火に対する観測監視体制強化ということで12億円が計上されております。これにつきましては、国土交通省にも同様の要望を行っておりますが、状況は共通でございます。

島根県議会 2016-12-09 平成28年_総務委員会(12月9日)  本文

今回、御報告しますのは、津波防災の日、11月5日、この日を中心とした期間である11月4日、松江市美保関町にある、旧美保関北小学校メーン会場として、県下全警察署を始め、13機関、約250人の参加を得て実施をいたしました。訓練は、資料内の5のとおり、緊急地震速報への対応から始まり、9項目を重点に実施をいたしました。  主な訓練として、お手元の資料の写真をもとに説明をさせていただきます。

島根県議会 2016-11-21 平成28年度決算特別委員会(第4分科会) 本文 開催日: 2016-11-21

一切やめるというそのことを主査報告で、これは分科会の総意になるわけですから、一切やめるっていうことは、例えば海岸べりだとかいうところに、連担地に建てれば津波被災可能性だって出てくるわけでして、一切ということまではええだないかと、今後高台に建てるのはやめてぐらいにされたほうがええだないかなと。

島根県議会 2016-10-03 平成28年度決算特別委員会(第1分科会) 本文 開催日: 2016-10-03

事業の目的及び事業内容の概要でございますが、東日本大震災等を踏まえまして災害対策基本法改正等を受けまして、平成26年3月に見直しました県の地域防災計画や、平成25年に策定した地震津波防災戦略実効性を高めるために、市町村地域住民の方と一体となって、災害に対する対応防災意識の向上を図るなど、防災対策実施したところでございます。  

島根県議会 2016-09-05 平成28年9月定例会(第5日目) 本文

ハザードマップについては、水防法に基づいて、浸水想定区域を定めた洪水ハザードマップを始めとして、土砂災害ハザードマップ津波ハザードマップなど、災害ごとにそれぞれ各市町村が作成しております。なお、住民にわかりやすいように、これらのハザードマップを組み合わせて、一つの防災ハザードマップとして作成されている例も多くございます。

島根県議会 2016-09-01 平成28年9月定例会 目次

       冨樫土木部長 ………………………………………………………………………………64 〔休憩宣告〕(絲原議長) …………………………………………………………………………………65 〔再開宣告〕(中村副議長) ………………………………………………………………………………65   ◎尾村利成議員    ・米軍低空飛行訓練美保基地機能強化について ………………………………………………65    ・地震津波対策

島根県議会 2016-06-13 平成28年_総務委員会(6月13日)  本文

先般来、各所で御説明をしますと、やはり廃止措置期間中に例えば大きな地震津波、台風、そういった自然災害が来ても大丈夫なのか、あるいは火災、爆発などは起きないのかと、こういった御心配を多く聞くことができます。もともと1号機廃炉にいたしますけれども、福島の事故が起きた段階で、従前にも増して安全レベルを高める対策を施してございます。

島根県議会 2016-05-10 平成28年_建設環境委員会(5月10日)  本文

でやっておりまして、これまでも県あるいはしまね国際センターのほうで、易しい日本語ガイドブック等をつくっておりまして、外国人住民のための防災ハンドブックということで、例えば地震対応のときには、外国人の方が特に震度7とか6とかいったことがどれぐらいの大きさなのか、あるいは地震を経験していない方々もいらっしゃいますので、そういった災害に関する易しい日本語によるガイドブック等、あるいはホームページのほうで津波