滋賀県議会 2021-07-05 令和 3年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月05日-04号
琵琶湖モーターボート競走場、いわゆるボートレースびわこのレース場が開場したのは昭和27年のことで、長崎県大村市の大村競艇場、三重県津市の津競艇場に次いで全国3番目にレースが開催されました。
琵琶湖モーターボート競走場、いわゆるボートレースびわこのレース場が開場したのは昭和27年のことで、長崎県大村市の大村競艇場、三重県津市の津競艇場に次いで全国3番目にレースが開催されました。
そういう状況の中、お隣の三重県では、鳥獣害被害が全国でもトップクラスで、滋賀県に隣接する伊賀市を初め、津市、名張市は特に被害の多い地域です。そこで、三重県では三重県農業研究所を中心に、攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業として、ICTを用いた鹿、イノシシ、猿の防除、捕獲、処理一貫体系技術の実証研究を実施され、確実に成果を上げておられます。
これは老健施設、津市にあります法人の老健施設から出発いたしました。ここにおいて、もう既に医療行為は始まっております。 これが阿山の運動公園の駐車場でございます。本来の届出はグラウンドですけれども、駐車場はかなり広いですので、この駐車場を使いまして、水まきもしなくてよいし、水をまいてどうこうという時代ではありませんので、その駐車場を使わせてもらって、ここでやっております。
┌──────────────────────┬─────────────┐ │ 選 挙 区 │ 選挙すべき議員の数 │ ├──────────────────────┼─────────────┤ │ 大 津 市 │ 9 人 │ ├──────────────────────┼─────────────┤ │
┌────────────────────┬────────────────┐ │ 選 挙 区 │ 選挙すべき議員の数 │ ├────────────────────┼────────────────┤ │ 大 津 市 │ 10 人 │ ├────────────────────┼───────────
去る1月、我が会派は、高い入場・利用率を誇り、多彩なサービス提供で全国の会館のトップレベルの実績を上げている三重県津市の県総合文化センターを訪問し、当センターの指定管理者2期目の県文化振興事業団の事業内容や取り組みについて話を聞いてきたところであります。
┌────────────────────┬────────────────┐ │ 選 挙 区 │ 選挙すべき議員の数 │ ├────────────────────┼────────────────┤ │ 大 津 市 │ 10 人 │ ├────────────────────┼───────────
保護地域を指定し、立地規制を行うようになったのは1988年の三重県津市の条例です。また、2000年の宮城県白石市では、おいしい水を飲む権利──浄水享受権も条例に明文化されています。産廃施設は、山合いの水源地域で計画されています。水質はもちろん、環境汚染への心配、生物への影響が心配されるだけに、水源保護の条例化は、地方自治体の差し迫った課題となっています。
第1回目は1984年に名古屋市で、昨年は三重県津市、そして、大津市は20回目の節目の年の開催となります。また、本年11月23日から24日には、福井、滋賀、岐阜、三重の4県による日本まんなか共和国女性サミットが、國松知事が積極的に御提案されたということの理由から滋賀県で第1回目が開催されることに決定いたしました。
県勢の多極化の特色ある発展例として、例えば、青森県の県都と教育観光文化都市の弘前市、産業の八戸市、さらにまた福島県の県都福島市と産業都市の郡山市、さらに沿岸都市のいわき市、埼玉県の大宮市と浦和市の関係、長野県の県都長野市と観光文教都市の松本市、また鳥取県の県都鳥取市と交通の要衝米子市、三重県の文化都市津市と工業の四日市市、さらには山口県の県都山口市と産業の下関市あるいは歴史観光の町としての萩市(発言
国道306号は、県下2番目の10万都市彦根市の国道8号線を起点として、名神高速道路彦根インターチェンジを経由、平成7年度完成を目指し現在急ピッチで事業中の多賀町四手地先の東部中核工業団地を経て、県境部の鞍掛トンネルを通り、三重県津市に通じる国道でありまして、滋賀県東北部の中心部を縦断する幹線道路であります。
なお、関連事業費の公共負担を改め、企業に相応の負担を求めよということでございますが、関連公共事業にも種々ございますが、例えば幹線道路につきましては、国道306号のバイパスとしての機能を持ち、団地専用道路ということではなく、三重県津市に通ずる産業用道路としで一般の車両の通行が多く見込まれるということもございます。