12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滋賀県議会 2017-06-29 平成29年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月29日-04号

そういう状況の中、お隣の三重県では、鳥獣害被害全国でもトップクラスで、滋賀県に隣接する伊賀市を初め、津市、名張市は特に被害の多い地域です。そこで、三重県では三重農業研究所中心に、攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業として、ICTを用いた鹿、イノシシ、猿の防除、捕獲、処理一貫体系技術実証研究を実施され、確実に成果を上げておられます。  

滋賀県議会 2013-03-15 平成25年 3月15日地方分権・広域連合対策特別委員会−03月15日-01号

これは老健施設津市にあります法人の老健施設から出発いたしました。ここにおいて、もう既に医療行為は始まっております。  これが阿山の運動公園の駐車場でございます。本来の届出はグラウンドですけれども、駐車場はかなり広いですので、この駐車場を使いまして、水まきもしなくてよいし、水をまいてどうこうという時代ではありませんので、その駐車場を使わせてもらって、ここでやっております。  

滋賀県議会 2011-06-24 平成23年 6月定例会(第12号〜第18号)−06月24日-01号

┌──────────────────────┬─────────────┐  │   選     挙     区      │ 選挙すべき議員の数   │  ├──────────────────────┼─────────────┤  │   大     津           │     9 人     │  ├──────────────────────┼─────────────┤  │

滋賀県議会 2010-10-13 平成22年 9月定例会(第19号〜第25号)−10月13日-07号

┌────────────────────┬────────────────┐  │   選      挙      区   │    選挙すべき議員の数    │  ├────────────────────┼────────────────┤  │   大      津         │        10 人     │  ├────────────────────┼───────────

滋賀県議会 2006-07-26 平成18年 7月定例会(第12号〜第17号)−07月26日-01号

┌────────────────────┬────────────────┐  │    選     挙     区    │    選挙すべき議員の数    │  ├────────────────────┼────────────────┤  │   大      津         │        10 人     │  ├────────────────────┼───────────

滋賀県議会 2003-07-08 平成15年 6月定例会(第12号〜第17号)−07月08日-03号

保護地域を指定し、立地規制を行うようになったのは1988年の三重津市条例です。また、2000年の宮城県白石市では、おいしい水を飲む権利──浄水享受権条例に明文化されています。産廃施設は、山合いの水源地域で計画されています。水質はもちろん、環境汚染への心配、生物への影響が心配されるだけに、水源保護条例化は、地方自治体の差し迫った課題となっています。  

滋賀県議会 2001-02-28 平成13年 2月定例会(第1号〜第11号)−02月28日-03号

第1回目は1984年に名古屋市で、昨年は三重津市そして、大津市は20回目の節目の年の開催となります。また、本年11月23日から24日には、福井、滋賀、岐阜、三重の4県による日本まんなか共和国女性サミットが、國松知事が積極的に御提案されたということの理由から滋賀県で第1回目が開催されることに決定いたしました。  

滋賀県議会 1996-03-05 平成 8年 2月定例会(第1号〜第12号)−03月05日-03号

県勢の多極化の特色ある発展例として、例えば、青森県の県都と教育観光文化都市の弘前市、産業の八戸市、さらにまた福島県の県都福島市と産業都市の郡山市、さらに沿岸都市のいわき市、埼玉県の大宮市と浦和市の関係、長野県の県都長野市と観光文教都市の松本市、また鳥取県の県都鳥取市と交通の要衝米子市、三重県の文化都市津市工業の四日市市、さらには山口県の県都山口市と産業の下関市あるいは歴史観光の町としての萩市(発言

滋賀県議会 1994-03-15 平成 6年 2月定例会(第2号〜第13号)−03月15日-08号

国道306号は、県下2番目の10万都市彦根市の国道8号線を起点として、名神高速道路彦根インターチェンジを経由、平成7年度完成を目指し現在急ピッチで事業中の多賀町四手地先東部中核工業団地を経て、県境部鞍掛トンネルを通り、三重津市に通じる国道でありまして、滋賀東北部中心部を縦断する幹線道路であります。  

滋賀県議会 1988-03-11 昭和63年 2月定例会(第1号〜第12号)−03月11日-07号

なお、関連事業費公共負担を改め、企業に相応の負担を求めよということでございますが、関連公共事業にも種々ございますが、例えば幹線道路につきましては、国道306号のバイパスとしての機能を持ち、団地専用道路ということではなく、三重津市に通ずる産業用道路としで一般の車両の通行が多く見込まれるということもございます。

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