66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福岡県議会 2023-09-07 令和5年9月定例会(第7日) 本文

このBRTの持続的、安定的な運行に向け、沿線町村や県ではどのような利用促進の取組を行っていくのか、また県としてBRTを生かした沿線地域振興にどのように取り組んでいくのかお答えください。  次に、中小零細企業における人材の確保、定着支援についてお尋ねします。日本商工会議所が昨年実施したアンケート調査によると、中小企業の約六五%が人手不足と回答しています。

福島県議会 2020-12-10 12月10日-一般質問及び質疑(一般)-05号

沿線町村少子高齢化が進む中、活力ある地域づくり推進と災害に強く安全で安心して暮らせる生活の実現を図るためにも、その整備重要性が高まっています。 そこで、国道252号の金山町から柳津町までの区間について、整備状況と今後の見通しをお尋ねいたします。 次に、農林業振興について質問します。 まず、新たな林業研修についてであります。 

福岡県議会 2020-02-08 令和2年2月定例会(第8日) 本文

平成二十九年七月の発災直後、鉄道復旧を願う住民皆様の思いを受けとめ、地元の県議会議員の皆さん、沿線町村長とともにJR九州本社を訪ねて、鉄道による早期復旧、これを要請いたしました。また、平成三十年十月には、関係自治体に呼びかけ、一緒に国土交通省事務次官鉄道局長と面談をし、路線の適切な維持に向けた指導を行うよう要請を行いました。

山梨県議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第2号) 本文

こうした中、本年九月に長野側で、国、県及び沿線町村からなる計画調整会議が開催され、これまでの三キロメートル幅のルート帯から、山梨側と同様となる一キロメートル幅のルート帯への絞り込みと、インターチェンジ概略位置検討が始まったことから、私は、これを契機に、全区間一体での事業化に向けた対応が必要と思います。  

島根県議会 2015-10-30 平成27年_総務委員会(10月30日)  本文

その間、通勤、通学の方々はどうやってそれをカバーされたか、沿線町村方々はどういう対策を立てられたか、その結果はどうなったか、どういうふうな問題点が起きてきたのか、それは県も把握なさっているだろうと思うんです。この問題を解決するためには、この2年間のどういう状況だったということも検証しながら、対策を立てていく必要があるんではないか。

福島県議会 2015-09-18 09月18日-一般質問及び質疑(一般)-05号

また、磐越自動車道開通以来、その沿線町村が得られた経済的、社会的恩恵は多大であり、交通網整備による都市部とのアクセス向上こそが過疎地における生活環境向上観光産業振興に大きな直接的効果をもたらすものであります。 しかしながら、只見町から磐越自動車道会津坂下インターチェンジまでは整備の必要な区間が残っており、早期整備完了が望まれている状況にあります。 

新潟県議会 2006-09-29 09月29日-一般質問-03号

次に、北陸新幹線の開業でJRから分離される並行在来線問題については、市町村合併前は新潟長野両県の沿線町村レベルでの行政、議会で積極的な協議を進めてきた経過があります。 知事も昨年の10月、信越本線の利用促進に向けた長野田中知事との研究会設置を合意しましたが、既に11カ月が過ぎた現在でも研究会が開催されておらず、この間、一方の当事者である長野県知事が交代いたしました。

長野県議会 2004-03-04 平成16年 2月定例会本会議-03月04日-02号

一つに、沿線町村協議会でございますが、長野新潟両県にまたがる沿線の9市町村におきまして昨年の7月に並行在来線沿線地域対策協議会が発足いたしまして、県もオブザーバーとして参加をしておるところでございまして、今後、基礎データの収集や利用者増加対策研究等を行っていくこととしておるところでございます。  運営に関するJRとの協議でございます。