富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 提案理由説明
北陸新幹線につきましては、先月、北陸新幹線建設促進同盟会、沿線府県議会協議会、北陸経済連合会、関西経済連合会および関西広域連合の5団体合同で、政府・与党に対して、一日も早い大阪までの全線開業を強く要請したところです。今後とも、沿線自治体や経済界などと連携し、国会議員や県議会議員の皆様のお力添えもいただきながら、政府等に対し強力に働きかけてまいります。
北陸新幹線につきましては、先月、北陸新幹線建設促進同盟会、沿線府県議会協議会、北陸経済連合会、関西経済連合会および関西広域連合の5団体合同で、政府・与党に対して、一日も早い大阪までの全線開業を強く要請したところです。今後とも、沿線自治体や経済界などと連携し、国会議員や県議会議員の皆様のお力添えもいただきながら、政府等に対し強力に働きかけてまいります。
その後、北陸新幹線建設促進同盟会、沿線府県議会協議会、北陸経済連合会、関西経済連合会及び関西広域連合の5団体合同で、政府・与党に対して一日も早い大阪までの全線開業を強く要請してまいりました。 敦賀以西の延伸に向けては、同盟会会長の杉本福井県知事を先頭に福井、関西から引っ張ってもらう、そして富山県、石川県が後ろから押していく、そういったしつらえが必要だと考えております。
北陸新幹線につきましては、先月、北陸新幹線建設促進同盟会、沿線府県議会協議会、北陸経済連合会、関西経済連合会および関西広域連合の5団体合同で、来年度の政府予算案に関する要請を行いました。来年3月には金沢・敦賀間が開業しますが、大阪までの全線開業についても、一日も早く実現されるよう、政府等に対し強力に働きかけてまいります。
北陸新幹線につきましては、先月、北陸新幹線建設促進同盟会、沿線府県議会協議会、北陸経済連合会、関西経済連合会および関西広域連合の5団体合同で、政府・与党に対して要請を行い、金沢・敦賀間の今年度末までの確実な開業と、1日も早い大阪までの全線開業を強く求めました。今後とも、沿線自治体や経済界などと連携し、国会議員や県議会議員の皆様のお力添えもいただきながら、政府等に対し強力に働きかけてまいります。
北陸新幹線につきましては、去る16日に、北陸新幹線建設促進同盟会、沿線府県議会協議会、北陸経済連合会、関西経済連合会および関西広域連合の5団体合同で、来年度の政府予算案に関する要請を行いました。金沢・敦賀間の令和5年度末までの確実な開業と、1日も早い大阪までの全線開業について、今後とも政府等に対し強力に働きかけてまいります。
先月8日には、北陸新幹線建設促進同盟会として、沿線府県議会協議会、経済団体等と合同で政府・与党に対し、概算要求に着工のための予算を盛り込むよう強く要請した。 こうした中、国土交通省の概算要求では、事項要求という形ではあるが、着工に向けた予算が要求されたところである。
先月8日には、北陸新幹線建設促進同盟会として、沿線府県議会協議会、経済団体等と合同で、政府・与党に対し、概算要求に着工のための予算を盛り込むよう強く要請しました。 こうした中、国土交通省の概算要求では、事項要求という形ではありますが、着工に向けた予算が要求されたところです。
先月8日には、北陸新幹線建設促進同盟会として、沿線府県議会協議会、経済団体等と合同で、政府・与党に対し、概算要求において着工のための予算を盛り込むよう強く要請しました。
(2)派遣場所 東京都 (3)期 間 令和4年11月9日、10日 (4)その他 派遣議員5名以内 3 北陸新幹線建設促進大会、北陸新幹線建設促進沿線府県議会協議 会理事会、及び、中央要請 (1)目 的 北陸新幹線建設促進のための協議及び国の関係省庁 等への要望活動 (2)派遣場所 東京都 (3)期 間 令和4年11月16日 (4)その他 派遣議員9名以内 ━
その上で政府・与党に対し、県議会もしくは沿線府県議会協議会といっ た皆様とともに、強く訴えていきたい」との見解が示された。 また、地域鉄道の維持・活性化に関して、改めて国の積極的な関与、必要な財政支援や法 制化を含めた対応を求めることが重要であるとただしたのに対し、「政府の骨太の方針にお いて、地域鉄道について法の整備や実効性のある支援も打ち出されている。
議会としても北陸新幹線の議連や沿線府県議会協議会とともに、県と連携して政府・与党に要望していく必要があると考えているが、そこで、関西圏を含め、関係者が一丸となった要請活動の具体的なスケジュール感について知事の所見を伺う。
敦賀・新大阪間については、県および北陸新幹線建設促進同盟会として、4月に議長、県議会議員連盟とともに、先月24日には、北陸新幹線建設促進沿線府県議会協議会や関係府県の経済団体等と一体となって、また31日には県の重要提案・要望として、早期の全線開業を図るよう強く要請しました。
敦賀-新大阪間については、県及び北陸新幹線建設促進同盟会として、4月に議長、県議会議員連盟と共に、先月24日には北陸新幹線建設促進沿線府県議会協議会や関係府県の経済団体等と一体となって、また、31日には県の重要提案・要望として、早期の全線開業を図るよう強く要望した。
さらに同日、沿線の県議会でつくる協議会に新たに大阪府議会が参加し、沿線府県議会協議会と名称を変更して、会長に大森議長が就任されました。まさに、本県が中心となった推進体制が整った状況でございます。今後、沿線が一丸となった強力な取組が必要となる中、与党北陸新幹線敦賀・新大阪間整備委員長でもある国会議員と、知事との認識の相違は好ましくないと考えます。
敦賀-新大阪間については、県及び北陸新幹線建設促進同盟会として、4月に議長、県議会議員連盟とともに、また、先月24日には、北陸新幹線沿線府県議会協議会や関係府県の経済団体等と一体となって、政府・与党に対し、あらゆる手段を尽くし、早期の全線開業を図るよう、強く要請をいたしました。
北陸新幹線につきましては、先月、北陸新幹線建設促進同盟会、沿線府県議会協議会、北陸経済連合会、関西経済連合会および関西広域連合の5団体合同で、政府・与党に対して要請を行い、金沢・敦賀間の令和5年度末までの確実な開業と、一日も早い大阪までの全線開業を強く求めました。今後とも、沿線自治体や経済界などと連携し、国会議員や県議会議員の皆様のお力添えもいただきながら、政府等に対し強力に働きかけてまいります。