福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-12-15
13日に開催された事業費等監理会議において、国から、中部縦貫自動車道大野油坂道路の大野-九頭竜間について、資機材費や労務費の急激な上昇などにより事業費が147億円増額となること、国道417号冠山峠道路についても同様に事業費が23億円増額となることが報告された。
13日に開催された事業費等監理会議において、国から、中部縦貫自動車道大野油坂道路の大野-九頭竜間について、資機材費や労務費の急激な上昇などにより事業費が147億円増額となること、国道417号冠山峠道路についても同様に事業費が23億円増額となることが報告された。
13日に開催された事業費等監理会議において、国から、中部縦貫自動車道大野油坂道路の大野・九頭竜間について、資機材費や労務費の急激な上昇等により事業費が147億円増額となること、国道417号「冠山峠道路」についても同様に、事業費が23億円増額となることが報告されました。
次に、中部縦貫自動車道大野油坂道路については、来年秋に開通予定である九頭竜インターチェンジまでの全てのインターチェンジ名称が決定されました。また、令和8年春に開通予定の九頭竜-油坂間では、今月4日、6本あるトンネルの中で最初となる上半原トンネルが貫通しました。24日には、議長や沿線の首長とともに、国及び与党幹部に対し、全線開通に必要な予算確保と着実な工事推進を要請したところであります。
中部縦貫自動車道については、大野油坂道路で最長のトンネルになる荒島第二トンネルが今月の10月3日に貫通していて、着実に工事が進められている状況である。引き続き、令和8年春の県内全線開通を強く国に働きかけていく。 舞鶴若狭自動車道については、本年度は新たに小浜西・小浜間の約7.6キロで4車線化の事業化がなされた。
中部縦貫自動車道大野油坂道路については、和泉トンネルが7月に貫通し、掘削の進捗が遅れていた荒島第2トンネルが貫通間近となるなど、着実に工事が進められております。先月2日には、櫻本副知事が議長および沿線市町長とともに、国や与党幹部に対し、全線開通に必要な予算確保と工事の推進を要望したところです。
中部縦貫自動車道大野油坂道路については、和泉トンネルが7月に貫通し、掘削の進捗が遅れていた荒島第2トンネルが貫通間近となるなど、着実に工事が進められている。 先月2日には、櫻本副知事が議長及び沿線市町長とともに、国や与党幹部に対し、全線開通に必要な予算確保と工事の推進を要望したところである。引き続き県選出国会議員、県議会、沿線市町と協力し、一日も早い全線開通を国に強く働きかけていく。
中部縦貫自動車道大野油坂道路については、7月に大野東-和泉間の和泉トンネルが貫通するとともに、荒島第2トンネルが貫通間近となるなど、着実に工事が進捗しております。先月2日には、議長や沿線の首長とともに、国及び与党幹部に対し、早期開通と補正予算を含めた必要な予算の確保を求めたところであり、引き続き、令和8年春の全線開通を国に強く働きかけてまいります。
中部縦貫自動車道大野油坂道路については、4月に事業費等監理会議が開催され、国から「荒島第2トンネルの地質が想定よりも軟弱で掘削の進捗が低下しているため、勝原・和泉間の開通予定が半年程度遅れて令和5年秋となる」との見通しが示されました。
中部縦貫自動車道大野油坂道路については、4月に事業費等監理会議が開催され、国から「荒島第2トンネルの地質が想定よりも軟弱で掘削の進捗が低下しているため、勝原-和泉間の開通予定が半年程度遅れて令和5年秋となる」との見通しが示された。
中部縦貫自動車道大野油坂道路については、大野-和泉間において、4月に、荒島第2トンネルの地質が想定よりも軟弱で掘削の進捗が低下しているため、勝原-和泉間の開通予定が半年程度遅れて令和5年秋となるとの見通しが示されました。
また、北陸新幹線も金沢から敦賀間の工事が着々と進み、今後、福井市に福井駅が設置され、中部縦貫自動車道の大野インターチェンジから油坂出入口も、令和八年春までには全線開通する予定であるとお聞きいたしております。
議長就任以来、約11か月間にわたり、北陸新幹線の福井・敦賀の令和6年春の確実な開業と敦賀-新大阪間の令和5年度当初の着工、中部縦貫自動車道大野油坂道路の令和8年春までの全区間開業、舞鶴若狭自動車道の全区間の4車線化、そして、越美北線、小浜線を初めとする地域鉄道の維持活性化に向けた国の積極的な関与及び、2050年のカーボンニュートラル社会を実現するために必要となる原子力発電の具体的な規模と、その規模を
まず、中部縦貫自動車道大野油坂道路についてでございます。
まず、中部縦貫自動車道大野油坂道路についてである。
リニア中央新幹線のトンネル工事で起きた崩落事故などを鑑みれば安全第一に事業を進めていくことは重要でありますが、地元大野市では大野油坂道路の開通に向け、既に道の駅の開業や産業団地の分譲開始などにより、観光振興、産業振興を図っているため、まずは大野から和泉間の令和4年度の着実な開通が切に望まれます。
中部縦貫自動車道大野油坂道路については、昨年12月の国の補正予算で88億円の事業費が追加され、当初予算と合わせて過去最大となる427億円の事業費が確保されたところです。
中部縦貫自動車道大野油坂道路については、先月5日に国土交通省に対し、12日には国および与党幹部に対し、補正予算も含めた予算確保と着実な工事推進を要望しました。 今週13日に、事業費等監理会議が開催され、国から「荒島第2トンネルにおいて、今年5月から8月の間、地山状況が悪化し、工程が遅れている状況である。今後2箇所の断層帯が想定されており、その掘削状況等を踏まえて、工程を精査していく。」
中部縦貫自動車道大野油坂道路については、先月5日に国土交通省に対し、12日には国及び与党幹部に対し、補正予算も含めた予算確保と着実な工事推進を要望した。 今週13日に、事業費等監理会議が開催され、国から「荒島第2トンネルにおいて、今年5月から8月の間、地山状況が悪化し、工程が遅れている状況である。今後2か所の断層帯が想定されており、その掘削状況等を踏まえて、工程を精査していく。」
中部縦貫自動車道大野油坂道路につきましては、35本ある橋梁のうち7本が完成し、22本で工事に着手するなど、令和8年春の全線開通に向け工事が進められております。今月5日に国土交通省に対し、また、12日には議長と共に国土交通省等及び与党幹部に対し、補正予算も含めた必要な予算確保と着実な工事進捗を要請したところです。
中部縦貫自動車道の大野油坂道路については、県選出国会議員、県議会、沿線市町の一体となった要請の結果、本年4月に令和8年春の全線開通が国から公表された。また、現在、大野-油坂間のトンネル全10本のうち、9本で工事が進められているところである。引き続き、大野-和泉間の令和4年度の確実な開通と和泉-油坂間の一日も早い開通を国に要請していく。