宮崎県議会 2022-06-10 06月10日-01号
◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 おはようございます。令和4年6月県議会定例会の開会に当たり、ただいま提案いたしました議案の御説明に先立ち、本県の新型コロナウイルス感染症対策の状況等について、御報告を申し上げます。
◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 おはようございます。令和4年6月県議会定例会の開会に当たり、ただいま提案いたしました議案の御説明に先立ち、本県の新型コロナウイルス感染症対策の状況等について、御報告を申し上げます。
◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 ただいま提案いたしました議案の御説明に先立ち、まず、本県の新型コロナウイルス感染症対策の状況について御報告申し上げます。 本県に適用されておりました「まん延防止等重点措置」につきましては、昨日3月6日をもって終了となりました。
(拍手)〔降壇〕 ◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 お答えします。 まず、企業の内部留保についてであります。 企業の内部留保は、一般的に利益剰余金を指すものでありまして、その役割には、新たな設備投資に向けた準備や、経営危機への備え、信用力の向上などがあるとされております。
◎知事(河野俊嗣君) 現在、ロシアによるウクライナ侵攻とか、極めて憂慮すべき事態が進行しておりますが、この地球を持続可能なものとしていくための諸課題を整理したSDGsの理念は極めて重要であると考えておりまして、一人一人がそれを理解した上で、一人一人ができることから取り組んでいく、その動きを広げることが重要であろうと考えております。
(拍手)〔降壇〕 ◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 おはようございます。お答えします。 まず、今後の県づくりについてであります。 新型コロナの感染拡大は、接触を避けるリモートワークやキャッシュレスの普及など、社会全体のデジタル化を促すとともに、効率性・利便性の追求から生じてきた東京一極集中の社会構造を見直す動きなど、様々な社会変化を加速させているものと感じております。
(拍手)〔降壇〕 ◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 おはようございます。お答えします。 まず、岸田政権の政策に対する評価についてであります。
(拍手)〔降壇〕 ◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 おはようございます。お答えします。 当初予算編成への思いについてであります。 令和4年度当初予算におきましては、議員御指摘のとおり、3つの思いを込めて予算案の編成を行ったところであります。 第1に、「安心の土台をつくる」であります。 新型コロナの蔓延や頻発化する自然災害は県民に大きな不安を与えております。
◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 おはようございます。 令和4年2月県議会定例会の開会に当たりまして、今後の県政運営に関する所信の一端を申し上げますとともに、ただいま提案いたしました令和4年度の予算案並びにその他の議案について、その概要を御説明申し上げます。 コロナ禍と言われる困難な時代が、2年もの長きに及ぼうとしております。
(拍手)〔降壇〕 ◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 お答えします。人口減少問題についてであります。 先日公表されました令和2年国勢調査における県人口は106万9,576人と、長期ビジョンに掲げる目標値とほぼ同水準でありましたが、年齢階層別では若年層の大幅な減少が見られ、これまでの取組の成果が必ずしも十分に現れていないものと考えております。
(拍手)〔降壇〕 ◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 おはようございます。お答えします。 本県の海面漁業、養殖業の生産額は全国第14位で、特に基幹漁業でありますカツオ・マグロ漁業や、まき網漁業は、全国トップクラスの生産を誇っております。
(拍手)〔降壇〕 ◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 お答えします。 まず、衆議院議員総選挙の結果についてであります。 今回の衆議院議員総選挙は、新型コロナ感染防止や経済対策が主な争点であり、それぞれの選挙区で様々な論争がなされたところでありますが、結果として本県選出の国会議員が増えたことにつきましては、本県の声を国政に届けるチャンネルが増えることになったものと受け止めております。
◎知事(河野俊嗣君) これについては、重要な御指摘と受け止めております。 まず、東京というものが人、物、金、情報が集中する情報発信拠点であります。この新しい東京ビルというものが、そういう首都圏における本県の施策推進のための重要な戦略拠点、情報発信拠点としての役割が期待されているところであります。
◎知事(河野俊嗣君) 新しい資本主義は、イノベーションの創出などによりまして、中長期的な経済成長を促進しつつ、人材への投資や分配による格差の是正も図りながら、成長と分配の好循環を実現し、持続可能な資本主義を構築していく考え方であると理解をしております。
◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 おはようございます。令和3年11月県議会定例会の開会に当たり、ただいま提案いたしました議案の御説明に先立ち、3点御報告を申し上げます。 1点目は、「第35回国民文化祭・みやざき2020、第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」についてであります。
◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 おはようございます。 ただいま提案いたしました議案の御説明に先立ち、本県の新型コロナウイルス感染症対策の状況について御報告を申し上げます。 県内の1日当たりの新規感染者は5人以下の日が続くとともに、入院患者が10人を下回り、重症者もゼロとなるなど、医療提供体制への負荷も解消されており、第5波は鎮静化しております。
◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 おはようございます。発言をお認めいただき、ありがとうございます。 本県の新型コロナウイルス感染症対策の状況について御報告申し上げます。 9月27日、政府対策本部において、本県に適用されているまん延防止等重点措置について、本日30日をもって解除することが正式決定されました。
△知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 ただいま提案いたしました議案の御説明に先立ち、2点御報告を申し上げます。 まず、宮崎市内海における土砂災害についてであります。 9月16日、台風第14号の影響による局地的豪雨により、宮崎市内海において土砂災害が発生し、現在、国道220号は内海から小内海間が全面通行止め、JR日南線は青島から志布志間が運転見合せとなっております。
◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 おはようございます。 ただいま提案いたしました議案の概要について御説明申し上げます。 本県の新型コロナウイルス感染症対策につきまして、国において、まん延防止等重点措置の適用を9月30日まで延長することが決定されました。
◎知事(河野俊嗣君) 国文祭・芸文祭に対する様々な懸念の声、批判の声というのは、私も承知しているところであります。 思うに、ちょうど同じタイミングで行われておりましたオリンピックやパラリンピックと一緒くたの議論になってしまっているのではないかと。
◎知事(河野俊嗣君) 新型コロナ対策につきましては、地方の感染状況に応じた対策をちゅうちょなく打っていく必要がありますので、国に対して具体的な対策を示し、この返還財源も活用した補正予算等により、地方の財源確保につなげていくことが重要であると考えております。