28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山梨県議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第4号) 本文

今月の初旬には、台風二号と梅雨前線影響で相次ぎ発生した線状降水帯による豪雨により、太平洋側を中心に河川氾濫等発生し、住民生活に大きな影響を与えました。  本県においても、甲府地方気象台の十三カ所ある観測地点の大半で、六月の観測史上最大となる二十四時間降水量を記録し、複数河川氾濫注意水位を超過しており、いつ何どき、大規模水害発生しても不思議ではありません。  

埼玉県議会 2022-09-01 10月05日-06号

県下水道局では、河川氾濫等豪雨災害時においても下水道機能を確保し、社会的影響を最小限に抑えるため、浸水被害から下水道施設を守る耐水化取組を推進しております。 県が管理する流域下水道では、令和三年度までに浸水のおそれがある全ての下水処理場ポンプ場を対象として耐水化計画を策定し、順次、対策に着手しております。

鹿児島県議会 2022-03-10 2022-03-10 令和4年予算特別委員会 本文

緊急浚渫推進事業債につきましては、令和元年、台風十九号による河川氾濫等の大規模浸水被害などが相次ぐ中、被災後の復旧費用を考慮しても、維持管理のための河川等しゅんせつが重要であることから、地方団体単独事業として緊急的に河川等しゅんせつを実施できるよう、令和二年度に創設されたものであり、事業期間令和六年度までの五か年間とされております。  

鹿児島県議会 2021-09-17 2021-09-17 令和3年第3回定例会(第2日目) 本文

昨年七月、豪雨により熊本県で球磨川が氾濫し、大きな被害が出た際は、北薩地域付近でも線状降水帯が確認されており、西に東シナ海が開け、温かく湿った空気が流れ込みやすい本県は、集中豪雨台風に伴う河川氾濫等による浸水対策のほか、線状降水帯発生など、これまでに経験したことがない豪雨等への対応課題となってきています。  

埼玉県議会 2021-09-01 10月04日-04号

近年、日本列島では、豪雨大型台風による河川氾濫等浸水被害が相次ぎ、令和元年東日本台風では、県内河川堤防決壊する等、甚大な洪水被害発生したことは記憶に新しいところです。洪水被害防止策として、川幅を広げたり堤防を高くする等の抜本的な治水対策が肝要ですが、工事に費やすコストと時間は膨大であると容易に推測されます。 

埼玉県議会 2020-12-01 12月10日-07号

昨年の東日本台風台風第十九号)では、国や県管理の都幾川、越辺川、新江川の決壊をはじめ複数河川氾濫等により、浸水被害県内各地広範囲にわたり、死者四名という尊い人命が失われたほか、多くの家屋、商業・農業施設などにも大きな被害が及ぶ大災害となりました。私の目には、今も鮮明にそのときの変わり果てた町の光景が焼き付いています。 決して忘れてはならない災害

富山県議会 2020-09-01 令和2年9月定例会 一般質問

河川氾濫等の大規模浸水被害等が相次ぐ中、被災後の復旧費用を考慮しても、流下能力の確保のための河川等しゅんせつが重要であると考えます。  地元呉羽地域池多地区から老田地区を流れる鍛冶川の流域部分には、草が繁茂しており川の流れを阻害するために、新たな堆積物の要因ともなり、さらに、そこに草が繁茂するという悪循環が生じています。  

岐阜県議会 2020-02-01 03月05日-04号

国の予算案では、昨年の台風十九号、以下、気象庁が定める名称である令和元年東日本台風とさせていただきますが、この台風による河川氾濫等の大規模浸水被害等が相次ぐ中、被災後の復旧費用を考慮しても、維持管理のための河川等堆積土砂撤去等を意味するしゅんせつが重要であるとのことで、地方団体単独事業として実施する河川等しゅんせつを推進するため、新たに緊急浚渫事業推進事業費を計上しています。 

高知県議会 2019-12-12 12月12日-01号

ついては、水位計管理を適切に行うことで、異常気象時の河川氾濫等危険性住民に速やかに伝わり、地域防災力が向上することを望みます。 次は、教育についてであります。 教員の働き方改革については、統合型校務支援システム導入などにより業務の削減が図られていますが、教員多忙化解消は依然として大きな課題となっています。

栃木県議会 2019-12-04 令和 元年度栃木県議会第361回通常会議-12月04日-04号

県では、決壊越水等発生した県管理の19河川について、原形復旧を基本としながらも、決壊等の甚大な被害が出た永野川や秋山川等では、河道拡幅などの改良復旧の検討を進めているところでありますが、今回の河川氾濫等により被災した住民は、再び被災しないための取り組みを望んでおります。県は、県民の生命、財産を守るためにも、改良復旧工事を積極的かつ早期に進め、住民不安解消に努めていくべきであります。  

群馬県議会 2018-10-10 平成30年 第3回 定例会-10月10日-05号

次に、県土整備部関係については、河川堆積土除去及び伐木について、環境に配慮した河川改修について、政治活動用ポスターについて、道路の除草について、建設業における週休2日制について、東武桐生線社会実験について、河川氾濫等に関する群馬減災対策協議会について、マイタイムラインについて、パーソントリップ調査を活用した広域避難計画について、群馬自転車活用推進計画について、バスICカード導入について、運転免許証自主返納者

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